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授業情報/Course information

科目名/Course: 国際交流/International Design Studies
科目一覧へ戻る 2024/09/10 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
国際交流
科目名(英文)
/Course
International Design Studies
時間割コード
/Registration Code
30532401
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
ビジュアルデザイン学科、工芸工業デザイン学科、建築学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○真世土 マウ , 西川 博美
オフィスアワー
/Office Hour
真世土 マウ(月曜日2限(3206研究室))
西川 博美(月曜3限 3505研究室)
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
通年集中
対象学生
/Eligible Students
3年
単位数
/Credits
2.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/03/05
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
海外の文化、デザインを学び、海外の学生や専門家らとのワークショップを通じて、デザイン分野の知識と英語力、そして国際的な感覚を修得することを目的とする。事前に、交流する地域の文化やデザインについて、詳細に学習を行い、十分な準備のもとに取り組む。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
日本美術史、東洋美術史、西洋美術史、現代芸術
履修上の注意
/Notes
社会情勢により実施できない可能性があることを考慮してください。
教科書
/Textbook(s)
特になし
参考文献等
/References
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
グループワーク?ペアワーク
?ディスカッション
?プレゼンテーション
?振り返り
?挙手?クリッカー
?課題
等を適時行う予定である。
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
デザイン実務経験のある教員により、その実務経験を生かして、デザイン分野に関する教育を行う。
備考
/Notes
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1(1) [ガイダンス?課題説明]
国際交流内容についての解説および事前学習の課題説明
2 2(2~3) [事前学習]
国際交流を行う国?地域の歴史的背景、文化?芸術、現在の社会状況を踏まえたデザインの潮流について調べ、発表する。
3 3(4~13) [国際交流]
国際交流を実施
4 4(14~15) [事後学習?発表会]
国際交流により学んだ内容をまとめ発表する
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 国際交流する国や地域の歴史的背景についての知識を習得できる(C-1)
2 国際交流する地域の文化芸術について知識を習得できる (C-1)
3 国際交流する地域の現在のデザイン潮流を知ることができる(C-1)
4 国際交流する国?地域のデザイン分野のマネージメントについて知識を習得できる(C-1)
5 外国語でデザイン分野のコミュニケーション能力を身に着けることができる(C-1)
6 異文化におけるデザイン分野の特徴を理解する能力を身に着けることができる(C-1)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
事前学習 国際交流 事後学習
1 国際交流する国や地域の歴史的背景についての知識を習得できる(C-1)
2 国際交流する地域の文化芸術について知識を習得できる (C-1)
3 国際交流する地域の現在のデザイン潮流を知ることができる(C-1)
4 国際交流する国?地域のデザイン分野のマネージメントについて知識を習得できる(C-1)
5 外国語でデザイン分野のコミュニケーション能力を身に着けることができる(C-1)
6 異文化におけるデザイン分野の特徴を理解する能力を身に着けることができる(C-1)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
20 60 20
評価ルーブリックはこちら

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