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科目名/Course: ビジュアルデザインゼミナールⅡ/Visual Design Seminar Ⅱ | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
ビジュアルデザインゼミナールⅡ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Visual Design Seminar Ⅱ |
時間割コード /Registration Code |
35004201 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学部 |
学科(専攻) /Department |
ビジュアルデザイン学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○野宮 謙吾 , 中西 俊介 , 山下 万吉 , 風早 由佳 , 髙橋 俊臣 , 柴田 奈美 , 関﨑 哲 , 北山 由紀雄 , 齋藤 美絵子 , 西田 麻希子 |
オフィスアワー /Office Hour |
野宮 謙吾(水曜日2限)
中西 俊介(火曜日 2限 3602研究室) 山下 万吉(月曜4限) 風早 由佳(水曜日2限(在室時可。メールで連絡をしていただくと確実です)) 髙橋 俊臣(火曜14時?) 柴田 奈美(前期は水曜日の4限目、後期は月曜日の4限目です。先約があると対応でませんので、予めメールで予約されることをお勧めします。 ) 関﨑 哲(月曜3限(通年)5223) 北山 由紀雄(前期:火曜日3限/3506研究室、後期:金曜日3限/3506研究室) 齋藤 美絵子(水曜2限) 西田 麻希子(火曜日3限 その他:メールにてmacky@dgn.oka-pu.ac.jpまで希望日時を連絡してください。) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年,3年,4年 |
単位数 /Credits |
2 |
更新日 /Date of renewal |
2023/02/25 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
複数教員担当 |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
ビジュアルデザインゼミナールⅠの学修成果を受け継ぎ、深化、展開を図ることを目的に、萌芽研究を行う。設定した研究主題に基づき、調査分析、実験制作、評価等の実践活動を行うことで、研究プロセスについて体験的に学ぶ。また、ポートフォリオ制作等の準備活動を経て、就活或いは進学に向けた活動を本格的にスタートする。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
必要な知識?能力:社会に対する関心、計画性、持続性 キーワード:ビジュアルデザイン、社会的意義、研究プロセス、 |
履修上の注意 /Notes |
ビジュアルデザインゼミナールⅠの指導教員がそのまま担当する。 ビジュアルデザインゼミナールⅠの単位修得が為されていない場合は、4年次卒業研究に着手出来ないため、次年度での履修を強く推奨する。 学科及びゼミ教員において定めた、口頭発表及び課題提出等のスケジュールはこれを遵守すること。 |
教科書 /Textbook(s) |
各ゼミにおいて必要に応じて説明される |
参考文献等 /References |
各ゼミにおいて必要に応じて説明される |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
各ゼミ教員の指導に基づき,積極的に各段階で発言ができるように、事前の準備を怠らないこと。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
|
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
「本授業では次のアクティブ?ラーニングを採用している」 ?ディスカッション ?プレゼンテーション ?宿題 |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当しない |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
---|---|---|---|---|
1 | 1 | [オリエンテーション] ビジュアルデザインゼミナールⅠにおいて設定された研究テーマの確認と今後の研究の進め方についての説明 |
ビジュアルデザインゼミナールⅠにおいて検討された内容を再確認しておく | |
2 | 2(2?3) | [調査分析] 予定されている研究テーマに対し、追加の調査を行い、問題点や取り組むべき課題の明確化を行う |
各自で調査、調査内容の分析を行い、ゼミでの指導に備える | |
3 | 3(4?7) | [各種実験制作] 追加調査に基づき、各種実験制作を行う |
各自で各種実験制作を行い、ゼミでの指導に備える | |
4 | 4(8) | [プレゼンテーション] 各自の取り組みにつて、複数の教員(若しくは全体)に対し、研究内容をプレゼンし説明する |
プレゼンテーションの準備 | |
5 | 5(9?14) | [調査?実験研究活動、ポートフォリオ制作] プレゼン結果を受けて、研究内容の深化をはかる 各自ポートフォリオの制作を進める |
各自で研究テーマ設定に向けての調査分析、実験的制作を行うと共に、ポートフォーリオの制作を進め、ゼミでの指導に備える | |
6 | 6(15) | [まとめ] 調査?実験結果と卒業研究に向けての課題について、報告書にまとめ、制作したポートフォリオを含め、各ゼミにおいて発表を行う。(2年次生への公開を検討) |
プレゼンテーションの準備 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 卒業研究で取り組む研究テーマを設定できる(E) | ○ | ||||||
2 | 計画的に、調査研究、各種実験制作に取り組むことができる(E) | ○ | ||||||
3 | 研究プロセスについて理解し、予定されている研究内容について説明することができる(E) | ○ | ○ | |||||
4 | ポートフォリオを制作し説明することができる(E) | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
研究計画書 | ポートフォリオ | プレゼンテーション | 受講態度 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 卒業研究で取り組む研究テーマを設定できる(E) | ○ | ○ | ||||
2 | 計画的に、調査研究、各種実験制作に取り組むことができる(E) | ○ | ○ | ||||
3 | 研究プロセスについて理解し、予定されている研究内容について説明することができる(E) | ○ | ○ | ||||
4 | ポートフォリオを制作し説明することができる(E) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 20 | 20 | 10 |