重点領域研究
CMD体育_cmd体育平台@では平成19年度から、研究と社会貢献活動のレベルアップを目指した異分野複数教員の連携による「領域?研究プロジェクト」活動を推進してきました。
平成29年度から「重点領域研究」と名称を改め、CMD体育_cmd体育平台@として設定した「健康?福祉」「地域?環境」「モノ?コトづくり」の3重点領域の下に次の6研究を推進しています。(2024.5.27 現在)
【健康?福祉】
■OPU NBR研究会
【課題名】
持続可能な少子高齢社会に相応しいOPUキャンパス機能の検証と学際的プラットフォームの構築:スウェーデンの自然基盤リハビリテーションの観点から
【代表者】
坂野 純子
【メンバー】
向山 徹、妻屋 彰、筒井 優介、石井 裕、小畑 千晴、若林 美佐子、原田 和典
■人間とAIエージェントの社会
【課題名】
人間とAIエージェントの共存社会シミュレーションー人工知能、認知科学、脳科学、介護福祉教育学、教育学からのアプローチ
【代表者】
岩橋 直人
【メンバー】
大山 剛史、趙 敏廷、樟本 千里、寺尾 光一郎
■地域ヒューマンデータサイエンス
【課題名】
地域で創るヒューマンデータサイエンス:人間生活支援に資する個人?集団のビッグデータ解析
【代表者】
齋藤 誠二
【メンバー】
大山 剛史、入江 康至、久保田 恵、住吉 和子、井上 里加子、齋藤 美絵子
■視覚障がい者とデザインする会
【課題名】
視覚障がい者の観察から得られた気づきを活かしたプロダクトの研究
【代表者】
藤川 裕子
【メンバー】
安久津 太一、横須賀 祐介
【地域?環境】
今年度は対象の研究はありません。
【モノ?コトづくり】
■身体的コミュニケーション技術
【課題名】
社会的孤立感を軽減する身体的コミュニケーションシステムの構築
【代表者】
石井 裕
【メンバー】
佐藤 洋一郎、川上 貴代、西田 麻希子、髙林 範子、服部 憲治、片岡 真吾、北村 美和子、西山 悠
■AI make sense
【課題名】
AIによる感性の獲得 – AIはデザインを理解できるか –
【代表者】
齋藤 美絵子
【メンバー】
山口 崇司、滝本 裕則、石井 裕、野宮 謙吾、西田 麻希子、吉田 智哉、髙戸 仁郎