![]() ![]() |
科目名/Course: 日本語表現法/Japanese Expression | |
科目一覧へ戻る | 2024/09/10 現在 |
科目名(和文) /Course |
日本語表現法 |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Japanese Expression |
時間割コード /Registration Code |
00A44701 |
学部(研究科) /Faculty |
共通 |
学科(専攻) /Department |
|
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○?本 弥生 |
オフィスアワー /Office Hour |
?本 弥生(水曜日4時限(14時20分~15時50分) ) |
開講年度 /Year of the Course |
2024年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
看護学科1年,看護学科2年,看護学科3年,看護学科4年,情報システム工学科1年,情報システム工学科2年,情報システム工学科3年,情報システム工学科4年,ビジュアルデザイン学科1年,ビジュアルデザイン学科2年,ビジュアルデザイン学科3年,ビジュアルデザイン学科4年 |
単位数 /Credits |
2 |
更新日 /Date of renewal |
2024/02/20 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
共通カテゴリ /Category |
人文?社会科学 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
実践的文章力を育成するために、論理的思考力、要約力、文章表現能力、プレゼンテーション能力を培い、想像力を養う授業です。この授業では、資料?情報の扱い方、レポートの書き方、手紙の書き方、俳句の創作を扱います。目的は、次の6点です。 1.実践的な文章表現の基礎的事項を理解し、作成することができる。(A) 2.文献の引用や参考文献の記載を正しくできる。(A) 3. 800字程度のレポートをまとめることができる。(A) 4.他者との意見交換により、多様な見方の可能性を知るとともに、適切な言葉を使用して、自分の意見を述べることができる。(A) 5. 手紙の正しい形式や表現を使うことができる。(A) 6.俳句のきまりや作り方を理解し、そのルールに則って創作できる。(A) |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
文章の構成、形式、きまり、敬語表現、助動詞などの文法知識 |
履修上の注意 /Notes |
特にありません。 |
教科書 /Textbook(s) |
使用しません。 |
参考文献等 /References |
適宜紹介します。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
学んだ知識を実際に使用し、日常生活に役立ててください。 図書館で関連図書を読みましょう。 配布資料の復習をしてください。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
特にありません。 |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
本授業では、以下のアクティブラーニングを採用しています(状況により変更になる場合があります)。グループディスカッション、資料調査、レポート |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当しない |
備考 /Notes |
この授業は原則対面で行う授業です(状況により変更になる場合があります)。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
---|---|---|---|---|
1 | 1 | [オリエンテーション] オリエンテーション(授業の進め方)、論理的思考の鍛え方(講義?演習 ディスカッション) |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
2 | 2 | [レポート作成の方法 1] レポート作成の方法(講義?ディスカッション) |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
3 | 3 | [レポート作成の方法 2] レポート作成の方法(演習)図書館の利用説明 |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
4 | 4 | [事実と意見 1] 事実と意見(講義?演習 ディスカッション) |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
5 | 5 | [事実と意見 2] 事実と意見(演習?調査を整理、まとめる) |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
6 | 6 | [情報の扱い方1] 情報の扱い方1—フェイクニュース(講義?演習 ディスカッション) |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
7 | 7 | [情報の扱い方2] 情報の扱い方2—情報源の見極め方(講義?演習 ディスカッション) |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
8 | 8 | [テスト] まとめ(テスト) |
||
9 | 9 | [情報の扱い方3] 情報の扱い方3—資料の見極め方と著作権(講義?演習 ディスカッション) |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
10 | 10 | [手紙の書き方] 手紙の書き方(講義?演習) |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
11 | 11 | [レポート作成 1] 第1週以降考えていた内容をレポートにしよう!(演習 レポート作成、指導) |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 |
適宜配布します |
12 | 12 | [レポート作成 2] 演習 レポート作成、指導 図書館利用可 |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
13 | 13 | [レポート作成 3] 演習 レポート作成、指導 図書館利用可 |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
14 | 14 | [俳句の鑑賞] 俳句の鑑賞(講義?創作) |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
15 | 15 | [まとめ] これまでのまとめ(復習) |
授業中に自分ができなかった部分は、次回までに補ってください。 | 適宜配布します |
16 | 16 | [テスト ] テスト |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1. 情報と情報源を適切に判断し、取り扱うことができる。(A) | ○ | ○ | ○ | ||||
2 | 2. 文献の引用や参考文献の記載を正しくできる。(A) | ○ | ○ | ○ | ||||
3 | 3. 800字程度のレポートをまとめることができる。(A) | ○ | ○ | ○ | ||||
4 | 4.他者との意見交換により、多様な見方の可能性を知るとともに、適切な言葉を使用して、自分の意見を述べることができる。(A) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
5 | 5. 手紙の正しい形式や表現を使うことができる。(A) | ○ | ○ | ○ | ||||
6 | 6. 俳句のきまりや作り方を理解し、そのルールに則って創作できる。(A) | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
課題 | レポート | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1. 情報と情報源を適切に判断し、取り扱うことができる。(A) | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 2. 文献の引用や参考文献の記載を正しくできる。(A) | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 3. 800字程度のレポートをまとめることができる。(A) | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 4.他者との意見交換により、多様な見方の可能性を知るとともに、適切な言葉を使用して、自分の意見を述べることができる。(A) | ○ | ○ | ○ | |||
5 | 5. 手紙の正しい形式や表現を使うことができる。(A) | ○ | ○ | ||||
6 | 6. 俳句のきまりや作り方を理解し、そのルールに則って創作できる。(A) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 30 | 20 |