シラバス参照 |
科目名/Course: English Language Program 6(通2B)(通信2)/English Language Program 6 | |
科目一覧へ戻る | 2024/09/10 現在 |
科目名(和文) /Course |
English Language Program 6(通2B) |
---|---|
科目名(英文) /Course |
English Language Program 6 |
時間割コード /Registration Code |
00A37506 |
学部(研究科) /Faculty |
共通 |
学科(専攻) /Department |
情報通信工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○笠本 晃代 |
オフィスアワー /Office Hour |
笠本 晃代(火曜日の昼休み 12:00~13:00) |
開講年度 /Year of the Course |
2024年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
情報通信工学科2年次生、通2B |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2024/02/26 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
英語 |
共通カテゴリ /Category |
語学国際 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
ELP5 で学んだ内容を発展させ: 1. TOEIC L&Rテストを題材として、日常やビジネスシーンでよく見られる場面や表現について学び、英語によるコミュニケーション能力を高めます 2. 12月のTOEIC受験後の授業では、所属学科や担当教員の専門領域に関連する課題学習を実施します。(詳細は初回授業時に説明) 3. e-learning 教材を活用します |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
ELP5で学習した内容: 語彙知識 文法知識 リスニング力 リーディング力 |
履修上の注意 /Notes |
?必修科目 ?TOEIC L&R IPを受験し、300点以上取得することが必須となります ?授業には辞書を持参してください(ただし、スマートフォンの使用は不可) ?授業では積極的に練習問題などに取り組む姿勢が要求されます ?授業外の自主学習(詳しくは「自主学習ガイド」参照)が必須となります |
教科書 /Textbook(s) |
Smart Route to the TOEIC L&R Test (Cengage Learning) |
参考文献等 /References |
参考書や必要な資料は授業内で適宜配布、または指示します |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
ALC NEXT |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
授業での学習内容や自主学習はTOEIC等の検定試験に向けた英語力の拡充につながります |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
本科目では以下のアクティブラーニングを採用しております: ?グループワーク?ペアワーク ?課題(プレゼンテーション、ALC NEXT等) |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当しません |
備考 /Notes |
1. 本科目は、原則対面授業となります。(状況によってはオンライン授業で実施する可能性もあります) 2. 英語は積み重ねが大切ですので、毎日何らかの形で触れ、継続的学習を行ってください 3. 履修者の学修状況を鑑み、シラバスの進捗度合いを変えることがあります |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
---|---|---|---|---|
1 | 1 | [イントロダクション/Unit 1: Shopping] 授業の概要、評価基準などの説明 Shoppingに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
2 | 2 | [Unit 2: Office Work] Office Workに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
3 | 3 | [Unit 3: Transportation] Transportationに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
4 | 4 | [Unit 4: Travel & Eating Out] Travel & Eating Outに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
5 | 5 | [Unit 5: Meetings] Meetingsに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
6 | 6 | [Unit 6: Web Sites] Web Sitesに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT | 必要に応じて適宜資料を配布する。 |
7 | 7 | [Unit 7: Advertising ] Advertising に関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
8 | 8 | [Unit 8: Information Technology] Information Technologyに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
9 | 9 | [Unit 9: Phone Calls ] Phone Calls に関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
10 | 10 | [Unit 10: Construction & Landscaping] Construction & Landscapingに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
11 | 11 | [T.B.A.] 所属学科や担当教員の専門領域に関連する課題学習(1) |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
12 | 12 | [T.B.A.] 所属学科や担当教員の専門領域に関連する課題学習(2) |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
13 | 13 | [T.B.A.] 所属学科や担当教員の専門領域に関連する課題学習(3) |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
14 | 14 | [T.B.A.] 所属学科や担当教員の専門領域に関連する課題学習(4) |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
15 | 15 | [T.B.A.] 所属学科や担当教員の専門領域に関連する課題学習(5) |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
16 | 16 | [T.B.A.] 予備 |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 円滑なコミュニケーションに必要なより多くの語彙を理解?使用できる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 一定時間内で各パラグラフの主旨を把握し、パラグラフ間の論理的なつながりが理解できる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 聞き取った複数の情報を関連づけ、理解することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | e-learningの活用により、授業外での学習習慣が確立できる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
5 | 主体的な学びやペアワーク等による他者と協働したコミュニケーション力を持つことができる。(F) | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
TOEIC IP | e-learning (ALC) | 課題学習:主体的学び?協働 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 円滑なコミュニケーションに必要なより多くの語彙を理解?使用できる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 一定時間内で各パラグラフの主旨を把握し、パラグラフ間の論理的なつながりが理解できる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 聞き取った複数の情報を関連づけ、理解することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
4 | e-learningの活用により、授業外での学習習慣が確立できる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
5 | 主体的な学びやペアワーク等による他者と協働したコミュニケーション力を持つことができる。(F) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
75 | 10 | 15 |