シラバス参照 |
科目名/Course: English Language Program 1(看1)/English Language Program 1 | |
科目一覧へ戻る | 2024/09/10 現在 |
科目名(和文) /Course |
English Language Program 1(看1) |
---|---|
科目名(英文) /Course |
English Language Program 1 |
時間割コード /Registration Code |
00A37001 |
学部(研究科) /Faculty |
共通 |
学科(専攻) /Department |
看護学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○関根 紳太郎 |
オフィスアワー /Office Hour |
関根 紳太郎(木曜12時~13時 ※その他随時面談可能です。お気軽にメール連絡ください!【保健福祉学部棟3階6307研究室】) |
開講年度 /Year of the Course |
2024年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
看護学科1年次生 |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2024/02/20 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
共通カテゴリ /Category |
語学国際 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
?高校で得た文法知識?語彙力を基盤に、英語でのコミュニケーション力の基盤となる語彙、文法、イディオムについて学習し、英文を正確に理解できる能力を涵養する(TOEIC L&R IP のListening Section, Reading Section 対策にも対応) ?さまざまなジャンルの文章に触れることで背景知識を獲得し、異文化理解への関心を高める ?大学での英語教育の学びを定着させるために、多読学習の活用により、英語学習を習慣化する |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
?語彙知識 ?文法知識 ?リーディング力 ?リスニング力 |
履修上の注意 /Notes |
?必修科目 ?TOEIC L&R IPを受験することが必須である。 ?授業には辞書を持参すること(ただし、スマートフォンの使用は不可) ?授業では積極的に練習問題、提示した教材などに取り組む姿勢が要求される ?授業外の自主学習(詳しくは「学習ログ」参照)が必須である |
教科書 /Textbook(s) |
Reading and Vocabulary Development 2(Cengage Learning) [978-981-48-9657-3] |
参考文献等 /References |
参考書や必要な資料は授業内で適宜配布、または指示する。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
多読(学習に取組みながら、各自「学習ログ」に記録する。提出時期は適宜指示する。) |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
授業での学習内容や自主学習は、TOEIC等の検定試験に向けた英語力の拡充につながる。 |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
本授業では以下のアクティブ?ラーニングを採用している。 ?グループワーク ?ペアワーク ?ミニッツペーパー等 (※クラスの状況等によって変更になる場合がある) |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当なし |
備考 /Notes |
1. 本科目は、原則対面実施とする(状況に応じて一部をオンライン授業で実施する可能性がある) 2. 多読を授業外学習として継続すること 3. 英語は積み重ねが大切なので、毎日何らかの形で英語に触れ、継続した学習を行なうこと 4. 原則シラバス通りに授業は進行するが、履修者の学修状況を鑑み、シラバスの進捗度合いを若干変更することがある |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [オリエンテーション] 授業の概要、評価基準などの説明 多読本の貸出についての確認、学習ログの記入方法の説明 |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
2 | 2 | [Unit 1-1: The Apple That Changed the World] Unit 1: Inventions and Inventors 1-1. The Apple That Changed the World (Vocabulary / Grammar / Reading / Speaking) 500-600words程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
3 | 3 | [Unit 1-2:Getting around with a Prosthesis] Unit 1:Inventions and Inventors 1-2. Getting around with a Prosthesis (Vocabulary / Grammar / Reading / Speaking) 500-600words程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
4 | 4 | [Unit 1-3: Video Games: From Pong to Switch] Unit 1:Inventions and Inventors 1-3. Video Games: From Pong to Switch (Vocabulary / Grammar / Reading / Speaking) 500-600words程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
5 | 5 | [Unit 2-1: Linsanity] Unit 2: Sports 2-1. Linsanity (Reading / Vocabulary / Real Life Skill) (Vocabulary / Grammar / Reading / Speaking) 500-600words程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
6 | 6 | [Unit 2-2: Olympic Sports] Unit 2: Sports 3-1. Olympic Sports (Reading / Vocabulary / Real Life Skill) (Vocabulary / Grammar / Reading / Speaking) 500-600words程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
7 | 7 | [Unit 2-3: Basketball and Boccia] Unit 2: Sports 3-2. Basketball and Boccia (Reading / Vocabulary / Real Life Skill) (Vocabulary / Grammar / Reading / Speaking) 500-600words程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
8 | 8 | [Review 1 多読活動] Review 1 Unit 1-2の振り返りと小課題に取組む 多読学習の課題に取組む |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
9 | 9 | [Unit 3-1: Curry] Unit 3: Food 3-1. Curry (Reading / Vocabulary / Real Life Skill) (Vocabulary / Grammar / Reading / Speaking) 500-600words程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
10 | 10 | [Unit 3-2: Different Flavors around the World] Unit 3: Food 3-2. Different Flavors around the World (Vocabulary / Grammar / Reading / Speaking) 500-600words程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
11 | 11 | [Unit 3-3: The Michelin Brothers] Unit 3: Food 3-3.The Michelin Brothers (Reading / Vocabulary / Real Life Skill) (Vocabulary / Grammar / Reading / Speaking) 500-600words程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
12 | 12 | [Unit 4-1: The Bermuda Triangle] Unit 4: Mysteries 4-1. The Bermuda Triangle (Reading / Vocabulary / Real Life Skill) (Vocabulary / Grammar / Reading / Speaking) 500-600words程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
13 | 13 | [Unit 4-2: The Easter Island Statues] Unit 4: Mysteries 4-2.The Easter Island Statues (Reading / Vocabulary / Real Life Skill) (Vocabulary / Grammar / Reading / Speaking) 500-600words程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
14 | 14 | [Unit 4-3: What Happened in Tunguska?] Unit 4: Mysteries 4-3. What Happened in Tunguska? (Reading / Vocabulary / Real Life Skill) (Vocabulary / Grammar / Reading / Speaking) 500-600words程度の英文を読み、要点を理解するために語彙、文法、イディオムについて学ぶ |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
15 | 15 | [Review 2 多読活動] Review 1 Unit 3-4の振り返りと小課題に取組む 多読学習の課題に取組む |
多読(学習ログに記録する) | 必要な配布資料は適時配布する。 |
16 | 16 | [期末試験] 期末試験 期末試験に向けた復習と準備 |
期末試験に向けた準備 |
必要な配布資料は適時配布する。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 教材で扱う様々なテーマについて、英文を読んで大意を理解することができる(F) | ○ | ○ | ○ | ||||
2 | 英語でのコミュニケーション力の基盤となる語彙、文法、イディオムについて、指定した教材の問いに答えることができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 指定した教材の内容について、小グループワークやペアワーク等によって、他者とコミュニケーションを取りながら内容の理解を深めることができる(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 多読学習の方法を理解し、活用することによって、自ら英語習熟度を確認し、学習習慣を確立することができる(F) | ○ | ||||||
5 | 多読教材を用いて、様々な英文に触れ、その大意を理解することができる(F) | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
学習意欲?協働学習 | 小テストやタスク | 多読 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 教材で扱う様々なテーマについて、英文を読んで大意を理解することができる(F) | ○ | ○ | ||||
2 | 英語でのコミュニケーション力の基盤となる語彙、文法、イディオムについて、指定した教材の問いに答えることができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
3 | 指定した教材の内容について、小グループワークやペアワーク等によって、他者とコミュニケーションを取りながら内容の理解を深めることができる(F) | ○ | ○ | ||||
4 | 多読学習の方法を理解し、活用することによって、自ら英語習熟度を確認し、学習習慣を確立することができる(F) | ○ | ○ | ||||
5 | 多読教材を用いて、様々な英文に触れ、その大意を理解することができる(F) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 10 | 20 | 20 |