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授業情報/Course information

科目名/Course: アカデミック?プレゼンテーション演習(R4以前入学生用)/
科目一覧へ戻る 2024/09/10 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
アカデミック?プレゼンテーション演習(R4以前入学生用)
科目名(英文)
/Course
時間割コード
/Registration Code
50511201
学部(研究科)
/Faculty
大学院
学科(専攻)
/Department
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○関根 紳太郎 , 末岡 浩治
オフィスアワー
/Office Hour
関根 紳太郎(木曜12時~13時 ※その他随時面談可能です。お気軽にメール連絡ください!【保健福祉学部棟3階6307研究室】)
末岡 浩治(2303室に在室時は随時対応します.また,メールでアポイントメントを取ってくれれば,時間指定して対応します.)
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
前期
対象学生
/Eligible Students
1年,2年
単位数
/Credits
1
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/21
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
本科目では、自身が取り組む研究内容を整理し、効果的に他者に伝える方法を学びます。いわゆる研究論文とは違い、オーラルプレゼンテーションでは紙面や時間の制約がある中で、いかに重要なポイントを絞って表現するかということが求められます。したがって、コンテンツの作り方だけではなく、いかにそうしたコンテンツを効果的に伝え、印象度を上げるかというデリバリーについても取り組みます。また、本科目では、適宜外部講師を招聘し、多面的視座からアカデミックプレゼンテーションの主要素と言えるコンテンツとデリバリーを強化します。こうした演習内容に取り組みことで、単に研究資料を見せるのではなく、説得力のある「魅せる」プレゼンテーションスキルの獲得を目指します。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
●学部レベルでの語学関連科目を適切に修得していることが望ましい。
●自分の研究テーマに関する専門科目を適切に修得していることが望ましい。
履修上の注意
/Notes
●課題に対する積極的な取り組みを期待します。
教科書
/Textbook(s)
●担当教員がすべて用意いたします。
参考文献等
/References
●第1回目の授業内で指示いたします。

自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
●特に予習は求めませんが、毎回の演習内容に関する振り返り(復習)は重要と考えます。
●プレゼンテーション資料作成時には、幅広い文献調査等が必要と考えます。適宜図書館やインターネット上に公開されている研究論文等を参照してください。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
本科目は、大学院副専攻「吉備の杜プロデューサー課程」における「創造戦略プロデューサー」認定のための要件科目の1つです。
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本科目では、主に以下のアクティブ?ラーニングを取り入れています。
?ディスカッション
?リフレクション?ペーパー
?発問と応答
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
N/A
備考
/Notes
本科目は、原則対面授業となります。(状況により、一部オンデマンド授業となる可能性もあります)
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [イントロダクション]
【概要説明】演習内容、履修上の注意、成績評価等についての説明
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2 2 [アカデミックコンテンツ(1)]
【アカデミックプレゼンテーション実践講義Ⅰ】
未定
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3 3 [アカデミックコンテンツ(2)]
【アカデミックプレゼンテーション実践講義Ⅱ】
未定
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4 4 [アカデミックコンテンツ(3)]
【アカデミックコンテンツのふりかえり】
実践講義ⅠおよびⅡの内容についてふりかえるとともに、各自の研究内容をコンテンツに落とし込む
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5 5 [アカデミックデリバリー(1)]
【アカデミックプレゼンテーション実践講義Ⅲ】
未定
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6 6 [アカデミックデリバリー(2)]
【アカデミックプレゼンテーション実践講義Ⅳ】
未定
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7 7 [アカデミックデリバリー(3)]
【アカデミックデリバリーのふりかえり】
実践講義ⅢおよびⅣの内容についてふりかえるとともに、Week4で作成したコンテンツをデリバリーする
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8 8 [最終特別講義]
【アカデミックプレゼンテーション特別講義】
末岡浩治先生(CMD体育_cmd体育平台@教授)
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授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 テーマ選定:発表テーマが、自身の研究内容にそったものであり、且つ学術的な印象を与えることができる。(B)
2 コンテンツ:コンテンツ(内容?構成)を明瞭且つ論理的に展開することができる。(B)
3 デリバリー:コンテンツを明確に説明し、図表等を効果的に活用しながら魅せることができる。(B)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
最終プレゼンテーション
1 テーマ選定:発表テーマが、自身の研究内容にそったものであり、且つ学術的な印象を与えることができる。(B)
2 コンテンツ:コンテンツ(内容?構成)を明瞭且つ論理的に展開することができる。(B)
3 デリバリー:コンテンツを明確に説明し、図表等を効果的に活用しながら魅せることができる。(B)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
100
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