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科目名/Course: 身体機能障害特論演習/Physical Impairment and Disabilities Exercise | |
科目一覧へ戻る | 2024/09/10 現在 |
科目名(和文) /Course |
身体機能障害特論演習 |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Physical Impairment and Disabilities Exercise |
時間割コード /Registration Code |
53115101 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
学科(専攻) /Department |
保健福祉学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○髙戸 仁郎 |
オフィスアワー /Office Hour |
髙戸 仁郎(火曜日5限 6505研究室) |
開講年度 /Year of the Course |
2024年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
1 |
更新日 /Date of renewal |
2024/03/04 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
身体機能障害に関する最新の論文講読を行う.これにより,自らテーマを見つけ出し,研究を遂行する能力を高める. |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
身体機能に関係する解剖学、生理学 |
履修上の注意 /Notes |
|
教科書 /Textbook(s) |
|
参考文献等 /References |
|
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
運動機能の生理学を事前勉強しておくとよい |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
|
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
「本授業では次のアクティブ?ラーニングを採用している」 ?プレゼンテーション |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当しない |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
---|---|---|---|---|
1 | 1 | [オリエンテーション] 演習の進め方について説明する |
||
2 | 2 | [論文の抄読] 身体機能障害学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
提示された文献を予め読んでおく | |
3 | 3 | [論文の抄読] 身体機能障害学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
提示された文献を予め読んでおく | |
4 | 4 | [論文の抄読] 身体機能障害学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
提示された文献を予め読んでおく | |
5 | 5 | [身体機能障害概論] 運動に関係する中枢神経系および末梢神経系、筋の生理学、関節の構成、骨の生理学について学ぶ |
提示された文献を予め読んでおく | |
6 | 6 | [論文の抄読] 身体機能障害学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
提示された文献を予め読んでおく | |
7 | 7 | [論文の抄読] 身体機能障害学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
提示された文献を予め読んでおく | |
8 | 8 | [論文の抄読] 身体機能障害学分野で報告されている論文を提示、講読し、それをまとめて口頭発表、討論する。 |
提示された文献を予め読んでおく | |
9 | 9 | [論文の抄読] 身体機能障害学分野で報告されている論文を自ら検索し、その論文の意義、研究概要をまとめて口頭発表、討論する。 |
論文を検索し、まとめておく | |
10 | 10 | [論文の抄読] 身体機能障害学分野で報告されている論文を自ら検索し、その論文の意義、研究概要をまとめて口頭発表、討論する。 |
論文を検索し、まとめておく | |
11 | 11 | [論文の抄読] 身体機能障害学分野で報告されている論文を自ら検索し、その論文の意義、研究概要をまとめて口頭発表、討論する。 |
論文を検索し、まとめておく | |
12 | 12 | [論文の抄読] 身体機能障害学分野で報告されている論文を自ら検索し、その論文の意義、研究概要をまとめて口頭発表、討論する。 |
論文を検索し、まとめておく | |
13 | 13 | [論文の抄読] 身体機能障害学分野で報告されている論文を自ら検索し、その論文の意義、研究概要をまとめて口頭発表、討論する。 |
論文を検索し、まとめておく | |
14 | 14 | [論文の抄読] 身体機能障害学分野で報告されている論文を自ら検索し、その論文の意義、研究概要をまとめて口頭発表、討論する。 |
論文を検索し、まとめておく | |
15 | 15 | [まとめ] 単元1-5のまとめを行う |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 報告されている内容について正確に解析、整理し、効果的な口頭発表を行うことができる。(A-1) | ○ | ○ | ○ | ||||
2 | 関連分野について、効率的に情報収集し分かりやすくまとめることができる。(A-1) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 論文内容について、批判的に討論できる。(A-1) | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
授業中の諮問 | 発表 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 報告されている内容について正確に解析、整理し、効果的な口頭発表を行うことができる。(A-1) | ○ | ○ | ||||
2 | 関連分野について、効率的に情報収集し分かりやすくまとめることができる。(A-1) | ○ | ○ | ||||
3 | 論文内容について、批判的に討論できる。(A-1) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 50 |