シラバス参照 |
科目名/Course: 分子栄養学特論演習/ | |
科目一覧へ戻る | 2024/09/10 現在 |
科目名(和文) /Course |
分子栄養学特論演習 |
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科目名(英文) /Course |
|
時間割コード /Registration Code |
52314601 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
学科(専攻) /Department |
栄養学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○山本 登志子 |
オフィスアワー /Office Hour |
山本 登志子(水曜日5限(それ以外の時間も対応します)) |
開講年度 /Year of the Course |
2024年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
2 |
更新日 /Date of renewal |
2024/03/08 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
分子栄養学研究の基本技術について、基本的な手法やその概念、また、最新のトピックスについて、教科書や論文より学ぶ。また、栄養素や食品成分が、生体内における分子レベルでの働きに関する最新の論文を紹介し、関連する内容の情報収集を行い、内容の理解とともに議論を深める。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
生化学、分子生物学の基本的な知識が必要である。栄養学に関する最新のトピックスに関心をもつ。 |
履修上の注意 /Notes |
分子栄養学特論受講生を対象とする。 |
教科書 /Textbook(s) |
随時、論文や教科書を紹介する。 |
参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
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実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
基礎科学研究所での研究助手、米国大学医学部での特別研究員として勤務した経験を有する。 |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [分子栄養学研究に関する基礎技術(1)] 分子栄養学研究に関する基礎技術を学び、最新の研究方法や分析手法について、情報収集し、その内容について受講生間で共有し議論する。 |
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2 | 2 | [分子栄養学研究に関する基礎技術(2)] 分子栄養学研究に関する基礎技術を学び、最新の研究方法や分析手法について、情報収集し、その内容について受講生間で共有し議論する。 |
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3 | 3 | [分子栄養学研究に関する基礎技術(3)] 分子栄養学に関連して、これまでに学んだ研究手法やそれを応用した研究論文から、今後の研分子栄養学研究に関する基礎技術を学び、最新の研究方法や分析手法について、情報収集し、その内容について受講生間で共有し議論する。究への応用を考察し、プレゼンテーションする。そのトピックスに関して、受講者同士で討論する。 |
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4 | 4 | [分子栄養学研究に関する基礎技術(4)] 分子栄養学研究に関する基礎技術を学び、最新の研究方法や分析手法について、情報収集し、その内容について受講生間で共有し議論する。 |
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5 | 5 | [分子栄養学研究に関する基礎技術(5)] 分子栄養学研究に関する基礎技術を学び、最新の研究方法や分析手法について、情報収集し、その内容について受講生間で共有し議論する。 |
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6 | 6 | [分子栄養学に関する論文紹介と討論(1)] 分子栄養学に関する最新の研究論文とその内容に関する情報収集を行い、互いにプレゼンテーションを行い、その内容について討論する。 |
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7 | 7 | [分子栄養学に関する論文紹介と討論(2)] 分子栄養学に関する最新の研究論文とその内容に関する情報収集を行い、互いにプレゼンテーションを行い、その内容について討論する。 |
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8 | 8 | [分子栄養学に関する論文紹介と討論(3)] 分子栄養学に関する最新の研究論文とその内容に関する情報収集を行い、互いにプレゼンテーションを行い、その内容について討論する。 |
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9 | 9 | [分子栄養学に関する論文紹介と討論(4)] 分子栄養学に関する最新の研究論文とその内容に関する情報収集を行い、互いにプレゼンテーションを行い、その内容について討論する。 |
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10 | 10 | [分子栄養学に関する論文紹介と討論(5)] 分子栄養学に関する最新の研究論文とその内容に関する情報収集を行い、互いにプレゼンテーションを行い、その内容について討論する。 |
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11 | 11 | [分子栄養学的な研究応用とそれに関する調査と討論(1)] 分子栄養学に関連して、これまでに学んだ研究手法やそれを応用した研究論文から、今後の研究への応用を考察し、プレゼンテーションする。そのトピックスに関して、受講者同士で討論する。 |
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12 | 12 | [分子栄養学的な研究応用とそれに関する調査と討論(2)] 分子栄養学に関連して、これまでに学んだ研究手法やそれを応用した研究論文から、今後の研究への応用を考察し、プレゼンテーションする。そのトピックスに関して、受講者同士で討論する。 |
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13 | 13 | [分子栄養学的な研究応用とそれに関する調査と討論(3)] 分子栄養学に関連して、これまでに学んだ研究手法やそれを応用した研究論文から、今後の研究への応用を考察し、プレゼンテーションする。そのトピックスに関して、受講者同士で討論する。 |
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14 | 14 | [分子栄養学的な研究応用とそれに関する調査と討論(4)] 分子栄養学に関連して、これまでに学んだ研究手法やそれを応用した研究論文から、今後の研究への応用を考察し、プレゼンテーションする。そのトピックスに関して、受講者同士で討論する。 |
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15 | 15 | [分子栄養学的な研究応用とそれに関する調査と討論(5)] 分子栄養学に関連して、これまでに学んだ研究手法やそれを応用した研究論文から、今後の研究への応用を考察し、プレゼンテーションする。そのトピックスに関して、受講者同士で討論する。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 分子栄養学に関連する研究内容や最新の情報を収集することができる(A-1)。 | ○ | ○ | ○ | ||||
2 | 課題解決に向けて、分子栄養学的な研究手法用いた応用の提案と考察ができる(A-1)。 | ○ | ○ | ○ | ||||
3 | 情報収集した内容や、自身が考案した研究方法について、プレゼンテーションすることができる(A-1)。 | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
課題 | レポート | プレゼンテーション | ||
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1 | 分子栄養学に関連する研究内容や最新の情報を収集することができる(A-1)。 | ○ | ○ | ||||
2 | 課題解決に向けて、分子栄養学的な研究手法用いた応用の提案と考察ができる(A-1)。 | ○ | ○ | ||||
3 | 情報収集した内容や、自身が考案した研究方法について、プレゼンテーションすることができる(A-1)。 | ○ | |||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
40 | 40 | 20 |