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科目名/Course: 基礎栄養学特別研究(1年)/ | |
科目一覧へ戻る | 2024/09/10 現在 |
科目名(和文) /Course |
基礎栄養学特別研究(1年) |
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科目名(英文) /Course |
|
時間割コード /Registration Code |
52313302 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
学科(専攻) /Department |
栄養学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○高橋 吉孝 , 山本 登志子 , 入江 康至 , 首藤 恵泉 , 川上 貴代 , 久保田 恵 |
オフィスアワー /Office Hour |
高橋 吉孝(火曜4限6208研究室(在室時はいつでも可))
山本 登志子(水曜日5限(それ以外の時間も対応します)) 入江 康至(水曜15:00-16:00(事前確認が望ましいです。) 教授室6202にて) 首藤 恵泉(木曜日 5時限) 川上 貴代(木曜5限 6107研究室(在室時はいつでも可、気軽にきてください)) 久保田 恵(水曜日 5限) |
開講年度 /Year of the Course |
2024年度 |
開講期間 /Term |
通年 |
対象学生 /Eligible Students |
栄養学専攻1年 |
単位数 /Credits |
9 |
更新日 /Date of renewal |
2024/02/29 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
指導教員により示された修士論文研究テーマに対して、学生が目的を的確に把握し、知識の蓄積ならびに実験技術の修得を通じて正確な実験結果を得、考察できるように研究活動の一連の流れを教授する。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
生命科学に興味を持ち、学部学生時代にまじめに卒業研究に取り組み、研究活動の概要が理解できていることが望ましい。 |
履修上の注意 /Notes |
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教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
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実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当なし |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1~135 | [特別研究] 分属した研究室において、指導教員との相談の上、修士論文研究テーマの決定、実験の計画?実施、得られた結果の解析?考察、そして、次に研究課題の設定を行う。この一連の過程において、調査研究の進め方、論文の読み方、まとめ方を学習し、一年ごとの実験結果を中間発表(大学内)、所属学会などにおいて口頭発表することにより、プレゼンテーション能力を伸ばす。二年後の修了時には、修士論文としてまとめること、論文作成を通じて、論述能力を養う。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 人の健康に関連した栄養学分野の課題を解決するための研究計画を立てることができる(A-2) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
2 | 目標達成に向けて調査?実験を進めることができる(A-2) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
3 | 得られた結果を解析し研究成果としてまとめることができる(A-2) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
4 | 研究成果を国内外に向けて分かりやすく発表することができる(A-2) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
研究態度 | 修士論文 | 論文発表会(最終試験) | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 人の健康に関連した栄養学分野の課題を解決するための研究計画を立てることができる(A-2) | ○ | ○ | ||||
2 | 目標達成に向けて調査?実験を進めることができる(A-2) | ○ | ○ | ||||
3 | 得られた結果を解析し研究成果としてまとめることができる(A-2) | ○ | ○ | ||||
4 | 研究成果を国内外に向けて分かりやすく発表することができる(A-2) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 25 | 25 |