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授業情報/Course information

科目名/Course: 看護学特別研究(3年)/
科目一覧へ戻る 2024/09/10 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
看護学特別研究(3年)
科目名(英文)
/Course
時間割コード
/Registration Code
91130901
学部(研究科)
/Faculty
保健福祉学研究科 博士後期課程
学科(専攻)
/Department
保健福祉科学専攻
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○森本 美智子 , 實金 栄 , 荻野 哲也 , 名越 恵美 , 住吉 和子 , 井上 幸子 , 佐々木 新介 , 森永 裕美子 , 喜多村 真治 , 岡崎 愉加
オフィスアワー
/Office Hour
森本 美智子(水曜日:11:50~12:40、6401室 )
實金 栄(毎週(木)5限(16:00~17:30),6408室)
荻野 哲也(毎週月曜4限(14:20~15:50)、6409研究室)
名越 恵美(月曜日 5限 6402研究室)
住吉 和子(水曜日3限 6407)
井上 幸子(火曜3限(12:40-14:10) 6403)
佐々木 新介(毎週木曜5限(16:00-17:30)可能です.場所は6404研究室です.
可能ならば,事前にメール等で連絡をくださると助かります(木曜以外にも対応可能です).)
森永 裕美子(月曜;4限または5限 6304室)
喜多村 真治(月曜日:14時~17時
火曜日:14時~17時
保健福祉学部棟4階6410室)
岡崎 愉加(水曜5限(6306室)、オンライン随時可)
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
通年
対象学生
/Eligible Students
保健福祉科学専攻3年
単位数
/Credits
8
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/28
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
看護専門職は多様かつ急速に変化する社会状況を認識し、看護学の構築において人々の健康の維持?増進また疾病予防や快復を目指す看護方法を探究する必要がある。そのため本領域では、これら諸問題の解決のため、看護学の構築にできる研究手法を用いて、看護研究のプロセスをを学び、看護の課題解決に関して博士後期課程としての評価に耐えうる看護学の研究を行う。研究疑問の精錬から研究課題に適した研究デザイン計画?方法を選択し、データ収集、分析、研究報告(発表)、討議、研究倫理、論文作成(執筆)などを行う。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
論文のクリティーク、研究手法、論文作成
履修上の注意
/Notes
主体的に研究を計画的に行う。
教科書
/Textbook(s)
適宜資料を配布する。
参考文献等
/References
必要な資料、文献はその都度提供する。
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
研究は計画的に進める。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
なし
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本授業ではアクティブラーニングを採用している。グループワーク、看護研究の文献リスト、クリティークなどの課題や、研究計画、研究実践、プレゼンテーションを行う。
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
看護師?保健師の実務経験のある教員が、看護の実務経験を生かして看護研究の教育を行う。 
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。
備考
/Notes
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [研究テーマ?研究計画]
指導教官の指導のもと、自己のテーマに関する研究計画を立案後、研究疑問の精錬から研究課題に適した研究デザインの計画?方法を選択する
文献講読 その都度参考資料を配布する。
2 [研究テーマ?研究計画]
指導教官の指導のもと、自己のテーマに関する研究計画を立案後、研究疑問の精錬から研究課題に適した研究デザインの計画?方法を選択する
文献講読
3 [研究テーマ?研究計画]
指導教官の指導のもと、自己のテーマに関する研究計画を立案後、研究疑問の精錬から研究課題に適した研究デザインの計画?方法を選択する
文献講読
4 [研究テーマ?研究計画]
指導教官の指導のもと、自己のテーマに関する研究計画を立案後、研究疑問の精錬から研究課題に適した研究デザインの計画?方法を選択する
文献講読
5 5 [研究テーマ?研究計画]
指導教官の指導のもと、自己のテーマに関する研究計画を立案後、研究疑問の精錬から研究課題に適した研究デザインの計画?方法を選択する
文献講読
6 6 [研究テーマ?研究計画]
自己のテーマに関する研究計画を立案
研究疑問の精錬から研究課題に適した研究デザインの計画?方法を選択する、研究報告(発表)、討議、研究倫理などを行う。
文献講読
7 7  [研究テーマ?研究計画]
自己のテーマに関する研究計画を立案
研究疑問の精錬から研究課題に適した研究デザインの計画?方法を選択する、研究報告(発表)、討議、研究倫理などを行う。
文献講読
8 8 [研究テーマ?研究計画]
自己のテーマに関する研究計画を立案
研究疑問の精錬から研究課題に適した研究デザインの計画?方法を選択する、研究報告(発表)、討議、研究倫理などを行う。
文献講読
9 9 [研究テーマ?研究計画]
自己のテーマに関する研究計画を立案
研究疑問の精錬から研究課題に適した研究デザインの計画?方法を選択する、研究報告(発表)、討議、研究倫理などを行う。
文献講読
10 10 [研究テーマ?研究計画]
自己のテーマに関する研究計画を立案
研究疑問の精錬から研究課題に適した研究デザインの計画?方法を選択する、研究報告(発表)、討議、研究倫理などを行う。
文献講読
11 11 [データ収集]
研究デザインの計画?方法を選択し、データ収集を実践する。研究報告(発表)
文献講読、データ解析
12 12 [データ収集]
研究デザインの計画?方法を選択し、データ収集を実践する。研究報告(発表)
文献講読、データ解析
13 13 [データ収集]
研究デザインの計画?方法を選択し、データ収集を実践する。研究報告(発表)
文献講読、データ解析
14 14 [データ収集]
研究デザインの計画?方法を選択し、データ収集を実践する。研究報告(発表)
文献講読、データ解析
15 15 [データ収集]
研究デザインの計画?方法を選択し、データ収集を実践する。研究報告(発表)
文献講読、データ解析
16 16 [データ収集]
研究デザインの計画?方法を選択し、データ収集を実践する。研究報告(発表)などを行う。
文献講読、データ解析
17 17 [データ収集]
研究デザインの計画?方法を選択し、データ収集を実践する。研究報告(発表)などを行う。
文献講読、データ解析
18 18 [データ収集]
研究デザインの計画?方法を選択し、データ収集を実践する。研究報告(発表)などを行う。
文献講読、データ解析
19 19 [データ収集]
研究デザインの計画?方法を選択し、データ収集を実践する。研究報告(発表)などを行う。
文献講読、データ解析
20 20 [データ収集]
研究デザインの計画?方法を選択し、データ収集を実践する。研究報告(発表)などを行う。
文献講読、データ解析
21 21 [データ分析]
データを適切な方法で解析する。研究報告(発表)、討議、を行う。
論文作成
22 22 [データ分析]
データを適切な方法で解析する。研究報告(発表)、討議、を行う。
論文作成
23 23 [データ分析]
データを適切な方法で解析する。研究報告(発表)、討議、を行う。
論文作成
24 24 [データ分析]
データを適切な方法で解析する。研究報告(発表)、討議、を行う。
論文作成
25 25 [データ分析]
データを適切な方法で解析する。研究報告(発表)、討議、を行う。
論文作成
26 26 [博士論文作成?発表]
博士論文作成(執筆)研究報告(発表)、討議、などを行う。
論文作成
27 27 [博士論文作成?発表]
博士論文作成(執筆)研究報告(発表)、討議、などを行う。
論文作成
28 28 [博士論文作成?発表]
博士論文作成(執筆)研究報告(発表)、討議、などを行う。
論文作成
29 29 [博士論文作成?発表]
博士論文作成(執筆)研究報告(発表)、討議、などを行う。
論文作成
30 30 [博士論文作成?発表]
博士論文作成(執筆)研究報告(発表)、討議、などを行う。
発表資料作成
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 研究領域を熟知し、研究方法を修得して新たな知見を得ることができる。(A)(B)
2 論文査読者のコメントに対し、適切に対応できる。(A)(B)
3 自らが見出した新知見を学術論文に公表できる。(A)(B)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
大講座での発表 論文
1 研究領域を熟知し、研究方法を修得して新たな知見を得ることができる。(A)(B)
2 論文査読者のコメントに対し、適切に対応できる。(A)(B)
3 自らが見出した新知見を学術論文に公表できる。(A)(B)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
0 40 60
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