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科目名/Course: システム工学特別研究/ | |
科目一覧へ戻る | 2024/09/10 現在 |
科目名(和文) /Course |
システム工学特別研究 |
---|---|
科目名(英文) /Course |
|
時間割コード /Registration Code |
81B10102 |
学部(研究科) /Faculty |
情報系工学研究科 博士後期課程 |
学科(専攻) /Department |
システム工学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○尾崎 公一 |
オフィスアワー /Office Hour |
尾崎 公一(金曜5限,2106室) |
開講年度 /Year of the Course |
2024年度 |
開講期間 /Term |
通年 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年,3年 |
単位数 /Credits |
4.0 |
更新日 /Date of renewal |
2024/02/29 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
研究指導教員との討論を通じて,自立した研究者となるために必要な研究計画能力と総合評価能力を培わせるとともに,博士論文作成のための理論?実験等に関する研究指導を行う. |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
修士相等以上の学力を必要とする. |
履修上の注意 /Notes |
スケジュールは研究指導教員が指示する.システム工学特別研究は,積算して3年間の履修後,単位認定する.ただし特に優れた業績を上げた者については,1年以上の履修後,単位認定する場合がある. |
教科書 /Textbook(s) |
特になし. |
参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
自主的に研究を推し進め,研究内容?成果について積極的に指導教員と議論すること. |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
|
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
指導教員による |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | (1~15) | [研究テーマへの取り組み] 研究指導教員の指導のもと,それぞれの研究課題を遂行する中で,関連分野の動向の把握を行い,研究者?技術者として自立するための必要な専門的知識と技術を習得する.また,得られた成果を論文としてまとめる能力を身に付ける. |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
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1 | 学術的あるいは社会的に意味ある研究課題を発見することができる.(A) | ○ | ○ | ○ | ||||
2 | 研究計画を策定することができる.(A) | ○ | ○ | ○ | ||||
3 | 課題解決のための研究方法を提案することができる.(A) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 進捗状況を他の研究者に説明することができる.(B) | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
研究態度 | ||||
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1 | 学術的あるいは社会的に意味ある研究課題を発見することができる.(A) | ○ | |||||
2 | 研究計画を策定することができる.(A) | ○ | |||||
3 | 課題解決のための研究方法を提案することができる.(A) | ○ | |||||
4 | 進捗状況を他の研究者に説明することができる.(B) | ○ | |||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
100 |