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授業情報/Course information

科目名/Course: 建築設計プラクシス/
科目一覧へ戻る 2024/09/10 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
建築設計プラクシス
科目名(英文)
/Course
時間割コード
/Registration Code
73210701
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学研究科 修士課程
学科(専攻)
/Department
デザイン工学専攻
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○津田 勢太 , 福濱 嘉宏 , 西川 博美 , 畠 和宏 , 向山 徹 , 吉田 豊 , 穂苅 耕介 , 岡北 一孝
オフィスアワー
/Office Hour
津田 勢太(月5)
福濱 嘉宏(火6限?水6限 @3402研究室)
西川 博美(月曜3限 3505研究室)
畠 和宏(水曜日6限/7203研究室)
向山 徹(月曜日5限   研究室)
吉田 豊(月曜日3限
3403室)
穂苅 耕介(月、水の10:30?15:00)
岡北 一孝(前期:水曜日5限、後期:金曜日4限(下記カレンダーよりご予約くださいhttps://calendar.app.google/XFacCL3fTGzmt2t9A))
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
通年
対象学生
/Eligible Students
1年,2年
単位数
/Credits
4.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/27
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
本科目は,一級建築士受験資格の実務経歴に関わるインターンシップとしての中核科目である.履修者は,建築設計事務所,建築施工会社等に出向き,一級建築士の指導の下,基本計画,基本設計,実施設計,監理のいずれかの段階において,建築士の補助業務といった実務を体験し,建築設計?管理にかかわる最新の知識や技術を学ぶことを目的とする.
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
建築設計,工事監理,建築基準法,職業倫理,現場体験
履修上の注意
/Notes
一級建築士の受験資格を有していること.
受け入れ先については指導教員と相談すること.
就業先の規則,守秘義務を遵守すること.
教科書
/Textbook(s)
なし
参考文献等
/References
なし
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
建築士受験資格指定科目(必須科目)
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
?グループワーク?ペアワーク
?ディスカッション
?プレゼンテーション
?振り返り(小テスト等も含む)
?挙手?クリッカー
?課題(宿題等)
等を適時行う予定である。
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
建築の実務経験のある教員が、その実務経験を生かし、建築実務についての教育を行う。
備考
/Notes
本科目は、一部をオンライン授業で実施する可能性がある。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [ガイダンス]
担当教員によるガイダンスと受け入れ先の選択と決定
2 2 [プラクシス]
受け入れ先においてインターンシップ演習をおこなう.
(合計120時間以上)
3 3 [報告書]
体験した業務内容についての報告書の作成と提出
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 一級建築士事務所等で行われる設計?管理業務の実態を理解できる(A-2)
2 実社会において使われている最新の知識や技術の一部を習得できる(A-2)
3 受け入れ担当者とコミュニケーションを取りながら,指示された業務を他者と協働して期限内にまとめあげることができる(A-2)
4 業務で獲得した能力について,受け入れ先の守秘義務を守りながら,適切な内容でまとめげることができる(A-2)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
報告書
1 一級建築士事務所等で行われる設計?管理業務の実態を理解できる(A-2)
2 実社会において使われている最新の知識や技術の一部を習得できる(A-2)
3 受け入れ担当者とコミュニケーションを取りながら,指示された業務を他者と協働して期限内にまとめあげることができる(A-2)
4 業務で獲得した能力について,受け入れ先の守秘義務を守りながら,適切な内容でまとめげることができる(A-2)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
100
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