シラバス参照 |
科目名/Course: 空間計画学特論Ⅱ/ | |
科目一覧へ戻る | 2024/09/10 現在 |
科目名(和文) /Course |
空間計画学特論Ⅱ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
|
時間割コード /Registration Code |
73210201 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学研究科 修士課程 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○岡北 一孝 , 生田 国男 |
オフィスアワー /Office Hour |
岡北 一孝(前期:水曜日5限、後期:金曜日4限(下記カレンダーよりご予約くださいhttps://calendar.app.google/XFacCL3fTGzmt2t9A)) |
開講年度 /Year of the Course |
2024年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
2.0 |
更新日 /Date of renewal |
2024/02/27 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
都市に古くから継承してきた具体的な建築物を対象に、その地域の特性を理解した上で、歴史的観点から建築の空間構造を考察する。古くから継承されてきた建築が、現在の都市空間及び、その地域の中でどのような意義を持つのかについても分析する。そのために必要となる資料収集、建築物の実測等を行うことで、建築物の調査方法、実測方法、分析方法なども習得する。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
歴史的建築物、空間構造、建築実測 |
履修上の注意 /Notes |
集中授業として行う。現地において実習する。授業への参加と意欲を重視する。 |
教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
建築士受験資格指定科目 |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
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実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当なし |
備考 /Notes |
集中講義として行う。 本科目は、一部をオンライン授業で実施する可能性がある。 アクティブラーニングとして ?グループワーク?ペアワーク ?ディスカッション ?プレゼンテーション ?振り返り(小テスト等も含む) ?挙手?クリッカー ?課題(宿題等) 等を適時行う予定である。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1(1~2) | [文献調査] 調査方法の説明と手法の解説及び文献調査 |
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2 | 2(3~6) | [実測調査1] 歴史的建造物の調査、建築物の実測調査 |
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3 | 3(7~9) | [実測調査2] 歴史的建造物の調査、建築物の実測調査 |
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4 | 4(10~13) | [調査?分析] 地域?都市における空間構造を調査?分析 |
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5 | 5(14~15) | [考察?報告書作成] 調査結果の考察と報告書の作成 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 歴史的観点から空間構造を調査?分析できる(A-1) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 現在の地域?都市における空間構造を調査?分析できる(A-1) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 実際の建築物を実測することから空間構造を調査?分析できる(A-1) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
提出物 | 授業態度 | |||
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1 | 歴史的観点から空間構造を調査?分析できる(A-1) | ○ | ○ | ||||
2 | 現在の地域?都市における空間構造を調査?分析できる(A-1) | ○ | ○ | ||||
3 | 実際の建築物を実測することから空間構造を調査?分析できる(A-1) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
70 | 30 |