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授業情報/Course information

科目名/Course: モビリティデザイン/Mobility Design
科目一覧へ戻る 2024/09/10 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
モビリティデザイン
科目名(英文)
/Course
Mobility Design
時間割コード
/Registration Code
36001701
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
工芸工業デザイン学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○田口 雄基 , 三原 鉄平
オフィスアワー
/Office Hour
三原 鉄平(火曜日2限/3302研究室)
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
第3クォーター
対象学生
/Eligible Students
2年
単位数
/Credits
2.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/28
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
本演習は、交通と都市計画を主題とした広義のモビリティデザインではなく、自動車に代表される輸送機器そのもののデザインを対象に、コンセプトを修練するためのデザインスケッチや、複雑なフォルムを検討できるレンダリング表現などを中心に、モビリティデザインに必要な基礎的技能を習得する。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
受講に際し「デッサン」「立体描写」「レンダリング」など, 画力向上につながる科目を履修しておくことが望ましい. また「DTP演習I」「DTP演習Ⅱ」の履修を通じ, ある程度Adobeソフトウエア(特にPhotoshop)の操作に慣れておくことが望ましい.
履修上の注意
/Notes
本科目は, 対面及びオンライン授業(リアルタイム)にて実施するが, 基本的には教室の端末からオンライン接続する形態を前提とする.
教科書
/Textbook(s)
使用しない
参考文献等
/References
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
時間内に課題が完了しない場合は,自主的に制作を行うこと.
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本授業では以下のアクティブ?ラーニングを採用している.
?プレゼンテーション
?課題
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
車両メーカーのインハウスデザイナーとしての知見をもとに、その実績を生かした演習授業を行う。
備考
/Notes
本科目は, 対面及びオンライン授業(リアルタイム)にて実施する.
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [オリエンテーション]
授業内容, スケジュール確認
2 2 [リサーチ]
モビリティやその使用状況に関するリサーチ
進捗に基づく時間外作業
3 3 [コンセプト立案]
モビリティに関するコンセプト立案
進捗に基づく時間外作業
4 4 [ラフスケッチ]
ラフスケッチに関する技術指導, ラフスケッチ作業
進捗に基づく時間外作業
5 5 [ラフスケッチ]
ラフスケッチに関する技術指導, ラフスケッチ作業
進捗に基づく時間外作業
6 6 [レンダリング]
レンダリングに関する技術指導, レンダリング作業
進捗に基づく時間外作業
7 7 [レンダリング]
レンダリングに関する技術指導, レンダリング作業
進捗に基づく時間外作業
8 8 [PCスケッチ解説]
PCを使用したスケッチに関する技術解説
進捗に基づく時間外作業
9 9 [PCスケッチ]
PCスケッチに関する技術指導, PCスケッチ作業
進捗に基づく時間外作業
10 10 [PCスケッチ]
PCスケッチに関する技術指導, PCスケッチ作業
進捗に基づく時間外作業
11 11 [PCスケッチ]
PCスケッチに関する技術指導, PCスケッチ作業
進捗に基づく時間外作業
12 12 [PCスケッチ]
PCスケッチに関する技術指導, PCスケッチ作業
進捗に基づく時間外作業
13 13 [プレゼンボード解説]
プレゼンボードに関する解説
進捗に基づく時間外作業
14 14 [プレゼンテーション]
プレゼンテーション, 講評
15 15 [振り返りとまとめ]
振り返りとまとめ, 質疑応答
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 モビリティデザインの業務範囲が理解できる(C-2)
2 スケッチの基礎的な表現ができる(C-2)
3 PCスケッチの基礎的な表現ができる(C-2)
4 モビリティに関するアイデアをスケッチとして具体化できる(C-2)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
演習課題 受講態度
1 モビリティデザインの業務範囲が理解できる(C-2)
2 スケッチの基礎的な表現ができる(C-2)
3 PCスケッチの基礎的な表現ができる(C-2)
4 モビリティに関するアイデアをスケッチとして具体化できる(C-2)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
80 20

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