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授業情報/Course information

科目名/Course: 卒業研究/Graduation Project
科目一覧へ戻る 2024/09/10 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
卒業研究
科目名(英文)
/Course
Graduation Project
時間割コード
/Registration Code
36001101
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
工芸工業デザイン学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○島田 清徳 , 石 王美 , 中原 嘉之 , 真世土 マウ , 河合 大介 , 舩山 俊克 , 渡邉 操 , 今田 千裕 , 藤川 裕子 , 南川 茂樹 , 三原 鉄平 , 作元 朋子 , ブルネリ アンソニー , 尾崎 洋
オフィスアワー
/Office Hour
島田 清徳(月曜日 4時限 3201研究室)
石 王美(水曜日16:00?17:30(3205室))
中原 嘉之(木曜1?2限)
真世土 マウ(月曜日2限(3206研究室))
河合 大介(3407研究室 前期:水曜2限、後期:火曜3限)
舩山 俊克(?月曜3限、4限:3301
?予定が空いている時間は基本的に対応可能なため下記まで連絡してください。
funayama@dgn.oka-pu.ac.jp)
渡邉 操(金曜日 3時限 3202研究室)
今田 千裕(月曜日 3時限 7209研究室)
藤川 裕子(木曜2限 3203)
南川 茂樹(前期:月曜日4限/3304研究室 *その他の日時については応相談
後期:月曜日5限/3304研究室 *その他の日時については応相談)
三原 鉄平(火曜日2限/3302研究室)
作元 朋子(月曜日4限(3204研究室))
ブルネリ アンソニー(火曜日 10:30-11:30)
尾崎 洋(前期:金曜4限(7205),後期:金曜5限(7205))
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
通年集中
対象学生
/Eligible Students
4年
単位数
/Credits
8
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/27
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
複数教員担当
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
工芸工業デザイン学科での4年間の学修の集大成としてふさわしいテーマを学生各自が設定し、現代社会との関連に基づいた視点で、新規性?独創性そして感性溢れるデザインの可能性を探りながら研究を行う。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
卒業要件単位数124単位のうち、100単位以上が修得済みであること。
3年次までに開講されている学部教育科目のうち、全ての必修科目が修得済みであること。
「プロダクトデザイン専門/テキスタイル デザイン専門/セラミックデザイン専門」科目郡の何れか全ての単位を修得済みであること。
履修上の注意
/Notes
卒業研究中間発表会および卒業研究最終発表会にて、発表を必ず行うこと。
教科書
/Textbook(s)
各ゼミ教員の指導に基づき指示がある。
参考文献等
/References
各ゼミ教員の指導に基づき指示がある。
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
各ゼミで指示のあったスケジュールにより研究を進めるものとするが、就職等進路に関する活動により著しく遅延しないよう計画的に臨むこと。 
指導教員と連絡を主体的に取り、授業時間以外でも積極的に研究を行うこと。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
特になし。
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本授業では以下のアクティブラーニングを採用している。
?ディスカッション
?プレゼンテーション
?振り返り
?発問
?課題
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
民間のデザイン会社を経営していた経験を 生かし、社会の実例を提示しながら説明する。(中西)
備考
/Notes
備考
1. 2024年度卒業研究履修登録者の留意事項
a.履修登録は他の授業科目と同様に、履修登録期間内に登録を行う。
b.卒業研究成果物の提出先及び提出期限について
? 卒業研究成果物の内容に関しては、学科オリエンテーションもしくは指導教員を通じて周知する。
※卒業研究成果物の提出期限は2025年 1月  ( 予定、日時未定、別途通知 ) とする。なお期限後の提出は認めない。
※卒業研究成果物の提出?受理については学科の定めに基づくこととする。
2. 卒業研究は、ゼミ教員が主指導等を行う他、相談により他教員が指導補助にあたる場合がある。

本科目は、一部をオンライン授業で実施する可能性がある。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1?4 [卒業研究テーマ、コンセプトの決定]
卒業研究のテーマやコンセプトを決定する。
予習:先行事例資料を収集し、考察する。
2 5?8 [研究計画]
文献等資料研究?調査研究?実験研究等の手法や手順について学び、自己の研究に適切なものを選択する。研究計画を作成する。
予習:先行事例資料を収集し、考察する。
3 9?13 [実験制作]
課題を特定し、実験制作により研究を進める。
実験制作。
4 14?15 [プレゼンテーション資料作成]
卒業研究中間発表会(日程未定)のために資料を作成し、研究発表する。
資料作成。
5 16?30 [作品制作、研究ノート執筆、最終発表会、最終審査会]
作品制作を通して研究を進める。
研究ノートをまとめ完成させる。
卒業研究最終発表会(日程未定)のために資料を作成し、研究発表する。
最終成果物を提出し、最終審査会(日程未定)に参加する。
作品制作。
研究ノート作成。
最終発表会および最終審査会の準備。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 卒業研究に主体的に取り組むことができる(E)
2 造形デザインの関連分野における課題を見出すことができる(E)
3 課題の解決に向けた調査?研究を進めることができる(E)
4 研究成果としての作品を完成させ、研究および制作のプロセスを研究ノートとにまとめることができる(F)
5 研究の成果を、中間発表会および最終発表会で発表することができる(F)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
研究成果(作品?研究ノート及び発表会での発表) 授業態度
1 卒業研究に主体的に取り組むことができる(E)
2 造形デザインの関連分野における課題を見出すことができる(E)
3 課題の解決に向けた調査?研究を進めることができる(E)
4 研究成果としての作品を完成させ、研究および制作のプロセスを研究ノートとにまとめることができる(F)
5 研究の成果を、中間発表会および最終発表会で発表することができる(F)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
80 20
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