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授業情報/Course information

科目名/Course: 製図/Drafting
科目一覧へ戻る 2024/09/10 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
製図
科目名(英文)
/Course
Drafting
時間割コード
/Registration Code
34015202
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
工芸工業デザイン学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○中原 嘉之 , 藤川 裕子
オフィスアワー
/Office Hour
中原 嘉之(木曜1?2限)
藤川 裕子(木曜2限 3203)
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
前期
対象学生
/Eligible Students
工芸工業デザイン学科1年,工芸工業デザイン学科2年,工芸工業デザイン学科3年,工芸工業デザイン学科4年
単位数
/Credits
1
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/15
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
手描き設計図などの作図方法を習得する。設計意図を第3者に伝える2次元媒体が設計図であるから、製図の約束事を理解して、簡潔かつ効果的に伝えることに習熟する。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
製図
履修上の注意
/Notes
毎回提示される課題を提出することが必須である。
教科書
/Textbook(s)
『JISにもとづく標準製図法』、大西清著、オーム社。
参考文献等
/References
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
アクティブラーニングとして
?グループワーク?ペアワーク
?ディスカッション
?プレゼンテーション
?振り返り(小テスト等も含む)
?挙手?クリッカー
?課題(宿題等)
等を適時行う予定である。
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
民間デザイン事務所や民間企業のデザイン部門に勤務した経験があり、基本の製図技法について、その実務経験を生かして説明する。
備考
/Notes
本科目は、全部を対面授業で実施する予定である。

授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1-2 [[製品図面の基礎1]]
[製品図面の基礎1]
製品図面の基礎的な解説と練習
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
2 3-4 [[製品図面の基礎2]]
[製品図面の基礎2]
製品図面の基礎的な解説と練習
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
3 5-6 [[製品図面1-1]]
[製品図面1-1]
簡単な製品の図面を作図する
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
4 7-8 [[製品図面1-2]]
[製品図面1-2]
簡単な製品の図面を作図する
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
5 9-10 [[製品図面2-1]]
[製品図面2-1]
やや複雑な製品の図面を作図する
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
6 11-12 [[製品図面2-2]]
[製品図面2-2]
やや複雑な製品の図面を作図する
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
7 13-14 [[製品図面3-1]]
[製品図面3-1]
習得した製図技術を用いて、多様な表現で図面を作図する
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
8 15 [[製品図面3-2]]
[製品図面3-2]
習得した製図技術を用いて、多様な表現で図面を作図する
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 正確な製図方法を理解できる。(C-2)
2 手描き設計図の手法を習得できる。(C-2)
3 製品を効果的に製図する能力を身に付けることができる。(C-2)
4 設計のアイデアを図面を用いて表現できる。(C-2)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
課題制作物 受講態度
1 正確な製図方法を理解できる。(C-2)
2 手描き設計図の手法を習得できる。(C-2)
3 製品を効果的に製図する能力を身に付けることができる。(C-2)
4 設計のアイデアを図面を用いて表現できる。(C-2)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
80 20
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