シラバス参照 |
科目名/Course: ビジュアルデザインゼミナールⅠ/Visual Design Seminar Ⅰ | |
科目一覧へ戻る | 2024/09/10 現在 |
科目名(和文) /Course |
ビジュアルデザインゼミナールⅠ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Visual Design Seminar Ⅰ |
時間割コード /Registration Code |
35004101 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学部 |
学科(専攻) /Department |
ビジュアルデザイン学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○野宮 謙吾 , 中西 俊介 , 山下 万吉 , 風早 由佳 , 髙橋 俊臣 , 山口 崇司 , ?本 弥生 , 関﨑 哲 , 齋藤 美絵子 , 西田 麻希子 |
オフィスアワー /Office Hour |
野宮 謙吾(水曜日 6限、3603研究室)
中西 俊介(火曜日 2限 3602研究室) 山下 万吉(木曜2限(3608)) 風早 由佳(水曜日2限 3408) 髙橋 俊臣(金曜5限 3611) 山口 崇司(前期?火曜4限/3105 後期?水曜5限/3105 事前にメールで予約してください) ?本 弥生(水曜日4時限(14時20分~15時50分) ) 関﨑 哲(月曜3限(通年)5223) 齋藤 美絵子(水曜2限 / 3609研究室) 西田 麻希子(火曜日3限、3604/その他:メールにてmacky@dgn.oka-pu.ac.jpまで希望日時を連絡してください。) |
開講年度 /Year of the Course |
2024年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
3年,4年 |
単位数 /Credits |
2 |
更新日 /Date of renewal |
2024/06/18 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
複数教員担当?オムニバス |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
ビジュアルデザインに関わる研究制作の基礎力を身につけること目的に、ゼミ教員対応のグループに分かれ,萌芽的研究に関する課題発見及び研究主題の検討を行う。また企業研究等の活動を通し、自身の進路について具体的な指針を立てる。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
必要な知識?能力:社会に対する関心、計画性、観察力 キーワード:ビジュアルデザイン、社会的意義、研究プロセス、 |
履修上の注意 /Notes |
ゼミの選択に際し、各教員の研究内容を紹介する時間を設ける。 |
教科書 /Textbook(s) |
各ゼミから別途指示がある |
参考文献等 /References |
各ゼミから別途指示がある |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
|
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
|
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
「本授業では次のアクティブ?ラーニングを採用している」 ?ディスカッション ?プレゼンテーション ?宿題 |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当しない |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [オリエンテーション] 授業概要、授業スケジュール、ゼミの決定手順に関して説明を行う。 |
研究分野?研究テーマに関する資料 | |
2 | 2?4 | [研究分野説明] 研究分野及び想定される研究テーマについて、教員が説明を行う。各分野の研究内容を整理し、関連内容について調べる。 |
各分野の研究内容を整理し、関連内容について調べておく | 研究分野?研究テーマに関する資料 |
3 | 5?6 | [研究及び進路に関する調査] 関心のある研究分野や研究テーマ、進路に関する調査を行う。 |
時間外学習:調査を行い、内容をまとめる | |
4 | 7?8 | [相談、希望調査] 関心のある研究分野及び研究テーマについて相談活動を行う。その後、希望調査アンケートに回答する。 自身の研究方針を立てるための基礎的情報について収集し、取り組むべき課題を明らかにすることを目的に、毎週資料を作成し、それを元にゼミにおけるディスカッションを行う。 |
||
5 | 9?14 | [個別ゼミ、課題発見] 各ゼミに分かれ、先行研究事例や社会的事象を収集?分析した資料を作成し、それに関するディスカッションを行いながら課題を発見する。 調査を行い、自身の進路についての指針と行動計画を立てる。 |
先行研究事例や社会的事象を収集?分析し、資料を作成しながら課題について検討する。 調査を行い、自身の進路について検討する。 |
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6 | 15 | [プレゼンテーション] 先行研究事例や社会的事象を収集?分析した結果と発見した課題についてまとめて、プレゼンテーションを行う。(全体での実施、各3分以内で発表:@3分×27名) |
プレゼンテーションの準備 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
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1 | 先行研究事例や社会的事象を収集?分析し、課題を発見することができる。(E) | ○ | ○ | |||||
2 | 先行研究事例や社会的事象を収集?分析した結果と発見した課題を説明することができる。(E) | ○ | ○ | ○ | ||||
3 | 自身の関心のある分野について理解を深め、進路について指針を立てることができる。(E) | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
調査活動1 (研究) | ゼミ相談レポート | 調査活動2 (進路) | プレゼンテーション | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 先行研究事例や社会的事象を収集?分析し、課題を発見することができる。(E) | ○ | |||||
2 | 先行研究事例や社会的事象を収集?分析した結果と発見した課題を説明することができる。(E) | ○ | |||||
3 | 自身の関心のある分野について理解を深め、進路について指針を立てることができる。(E) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 10 | 30 | 10 |