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授業情報/Course information

科目名/Course: 造形デザイン論Ⅳ/Aesthetic Design Ⅳ
科目一覧へ戻る 2024/09/10 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
造形デザイン論Ⅳ
科目名(英文)
/Course
Aesthetic Design Ⅳ
時間割コード
/Registration Code
33012701
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
造形デザイン学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○島田 清徳 , 真世土 マウ , 渡邉 操 , 南川 茂樹 , 作元 朋子
オフィスアワー
/Office Hour
島田 清徳(月曜日 4時限 3201研究室)
真世土 マウ(月曜日2限(3206研究室))
渡邉 操(金曜日 3時限 3202研究室)
南川 茂樹(前期:月曜日4限/3304研究室 *その他の日時については応相談
後期:月曜日5限/3304研究室 *その他の日時については応相談)
作元 朋子(月曜日4限(3204研究室))
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
前期集中
対象学生
/Eligible Students
造形デザイン学科3年次生
単位数
/Credits
2.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/27
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
各ゼミ教員対応のグループに分かれ、課題発見及び調査?研究を通した課題解決へのプロセスを確立するとともに、専門分野における自らのキャリアデザインと卒業研究テーマに至る萌芽的研究に関する演習を行う。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
1, 2年次開講科目レベルの基礎的専門知識,およびパソコンや工房内機器の基本操作技能。
履修上の注意
/Notes
1. 各ゼミ教員の指導に基づき、積極的に各段階で発案ができるようにすること。
2. 各ゼミ教員において定めた、レポート及び口頭発表等のスケジュールはこれを遵守すること。
3. 関連する制作における工房内設備(木材?金属等)の使用は、作品図面の担当教員への提出がなければ、これを認めない。
教科書
/Textbook(s)
各ゼミの定めるところとする。
参考文献等
/References
各ゼミの定めるところとする。
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
1. 自らの専門分野ごとの視点により取り組むべき問題について、日頃より資料収集に取り組むこと。
2. 各ゼミにて指示のある文献調査や学外調査等の他、自主的に幅広く関連文献及び資料調査にあたること。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
なし。
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
アクティブラーニングとして
?グループワーク?ペアワーク
?ディスカッション
?プレゼンテーション
?振り返り(小テスト等も含む)
?挙手?クリッカー
?課題(宿題等)
等を適時行う予定である。
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
該当しない。
備考
/Notes
本科目は、全部を対面授業で実施する予定である。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [オリエンテーション]
オリエンテーションとゼミ配属決定
2 2-3 [課題設定]
各ゼミでの課題設定
各ゼミからの指示による
3 4-13 [調査?実験研究活動]
各ゼミでの調査?実験研究活動(各ゼミ毎に中間時点で,レポートないしそれに準ずる課題を課す)
各ゼミからの指示による
4 14 [研究最終発表及びレポート]
各ゼミでの研究最終発表及びレポート(ないしそれに準ずる課題)
各ゼミからの指示による
5 15 [まとめ]
各ゼミでの卒業研究にむけてのまとめ
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 専門分野の研究に主体的に取り組むことができる(E)
2 専門分野における課題を見出すことができる(E)
3 課題の解決に向けた調査?研究を進めることができる(E)
4 課題解決に向けた調査?研究において、多様な人々と協調?協働する姿勢を身につけようとすることができる(G)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
成果物 学習態度
1 専門分野の研究に主体的に取り組むことができる(E)
2 専門分野における課題を見出すことができる(E)
3 課題の解決に向けた調査?研究を進めることができる(E)
4 課題解決に向けた調査?研究において、多様な人々と協調?協働する姿勢を身につけようとすることができる(G)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
80 20

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