![]() ![]() |
科目名/Course: デザインドローイングⅡ/DrawingⅡ | |
科目一覧へ戻る | 2024/09/10 現在 |
科目名(和文) /Course |
デザインドローイングⅡ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
DrawingⅡ |
時間割コード /Registration Code |
34013501 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学部 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○藤川 裕子 , 舩山 俊克 |
オフィスアワー /Office Hour |
藤川 裕子(木曜2限 3203)
舩山 俊克(?月曜3限、4限:3301 ?予定が空いている時間は基本的に対応可能なため下記まで連絡してください。 funayama@dgn.oka-pu.ac.jp) |
開講年度 /Year of the Course |
2024年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2024/03/06 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
デザイナーの創案を的確かつ魅力的に人に伝えるための手段として、適切な形態の描写として、色彩や陰影を加えた描画技術を習得する。本演習は主にドライ画材?デジタルツールによる表現技法の習得を目的としている。毎回提示される課題を提出することが必須である。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
デザインドローイングIを履修していること。 |
履修上の注意 /Notes |
本演習はドライ画材による表現技法の習得を目的としている。毎回提示される課題を提出することが必須である。 |
教科書 /Textbook(s) |
なし |
参考文献等 /References |
?清水吉治、「マーカーテクニック」、グラフィック社、1990 CMD体育_cmd体育平台@附属図書館に書籍が所蔵されています。 https://opac.lib.oka-pu.ac.jp/opac/search?isbn=476610580X ?清水吉治、「スケッチによる造形の展開」、日本出版サービス、1998 CMD体育_cmd体育平台@附属図書館に書籍が所蔵されています。 https://opac.lib.oka-pu.ac.jp/opac/search?isbn=488922100X |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
オリエンテーション時に担当教官より指示する。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
建築士受験資格指定科目 |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
アクティブラーニングとして ?グループワーク?ペアワーク ?ディスカッション ?プレゼンテーション ?振り返り(小テスト等も含む) ?挙手?クリッカー ?課題(宿題等) 等を適時行う予定である。 |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
民間企業のデザイン部門に勤務していた経験を生かし、レンダリングの基礎について演習する。 |
備考 /Notes |
本科目は、全部を対面授業で実施する予定である。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
---|---|---|---|---|
1 | 1 | [オリエンテーション?ドライ画材レンダリング] [正しいパースを描く] 提示される資料を基にパースを描く |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
2 | 2 | [ドライ画材レンダリング] [立体表現1] プラスチック素材 ステーショナリーボックス 提示される資料を基にプラスチック表現の基礎を学ぶ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
3 | 3 | [ドライ画材レンダリング] [立体表現1] プラスチック素材 ステーショナリーボックス 提示される資料を基にプラスチック表現の基礎を学ぶ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
4 | 4 | [ドライ画材レンダリング] [立体表現2] 金属素材 ステンカップ マーカー 提示される資料を基に金属表現の基礎を学ぶ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
5 | 5 | [ドライ画材レンダリング] [立体表現2] 金属素材 ステンカップ パステル 提示される資料を基に金属表現の基礎を学ぶ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
6 | 6 | [ドライ画材レンダリング] [立体表現2] 金属素材 ケトル 提示される資料を基に金属表現の基礎を学ぶ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
7 | 7 | [ドライ画材レンダリング] [立体表現3] 木材素材 机 提示される資料を基に木材表現の基礎を学ぶ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
8 | 8 | [ドライ画材レンダリング] [立体表現4] ガラス素材 ハイライトレンダリング 提示される資料を基にガラス表現の基礎を学ぶ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
9 | 9 | [ドライ画材レンダリング] [人物表現] 指示される題材を基に様々な人物を描く |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
10 | 10 | [ドライ画材レンダリング] [立体表現5] プラスチック他、複合素材 指示される題材を基に様々なものを描く |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
11 | 11 | [デジタルレンダリング] [立体表現6] Photoshop 線画 指示される題材を基にデジタルツールでの表現の基礎を学ぶ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
12 | 12 | [デジタルレンダリング] [立体表現6] Photoshop 線画 指示される題材を基にデジタルツールでの表現の基礎を学ぶ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
13 | 13 | [デジタルレンダリング] [立体表現6] Photoshop 塗り 指示される題材を基にデジタルツールでの表現の基礎を学ぶ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
14 | 14 | [デジタルレンダリング] [立体表現6] Photoshop 塗り 指示される題材を基にデジタルツールでの表現の基礎を学ぶ |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
15 | 15 | [プレゼンテーション] [まとめ] Photoshopで描いたものを発表 |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 正確な形状?パースを表現できる。(C-2) | ○ | ○ | |||||
2 | 正しい質感表現ができる。(C-2) | ○ | ○ | |||||
3 | ドライ画材による表現ができる。(C-2) | ○ | ○ | ○ | ||||
4 | デジタルツールによる表現ができる。(C-2) | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
課題 | 出席?授業態度 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 正確な形状?パースを表現できる。(C-2) | ○ | ○ | ||||
2 | 正しい質感表現ができる。(C-2) | ○ | ○ | ||||
3 | ドライ画材による表現ができる。(C-2) | ○ | ○ | ||||
4 | デジタルツールによる表現ができる。(C-2) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
90 | 10 |