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授業情報/Course information

科目名/Course: 建築?都市デザインゼミナール/Architecture and Urban Design Seminar
科目一覧へ戻る 2024/09/10 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
建築?都市デザインゼミナール
科目名(英文)
/Course
Architecture and Urban Design Seminar
時間割コード
/Registration Code
34013301
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
デザイン工学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○津田 勢太 , 福濱 嘉宏 , 西川 博美 , 畠 和宏 , 向山 徹 , 吉田 豊 , 穂苅 耕介 , 原田 和典 , 岡北 一孝 , 松山 聖央
オフィスアワー
/Office Hour
津田 勢太(月5)
福濱 嘉宏(火6限?水6限 @3402研究室)
西川 博美(月曜3限 3505研究室)
畠 和宏(水曜日6限/7203研究室)
向山 徹(月曜日5限   研究室)
吉田 豊(月曜日3限
3403室)
穂苅 耕介(月、水の10:30?15:00)
原田 和典(月曜5限(3209 16:00~17:30))
岡北 一孝(前期:水曜日5限、後期:金曜日4限(下記カレンダーよりご予約くださいhttps://calendar.app.google/XFacCL3fTGzmt2t9A))
松山 聖央(火曜日4時限(14:20?15:50))
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
後期
対象学生
/Eligible Students
3年
単位数
/Credits
1.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/27
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
ゼミナール担当教員毎のグループに分かれ、建築?都市に関わる思想や計画などの課題を探索し、文献調査、実地調査、実験等を通して課題を解決する手法を学ぶことを目的とする。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
課題の探索、調査、分析
履修上の注意
/Notes
教科書
/Textbook(s)
参考文献等
/References
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本授業では次のアクティブ?ラーニングを採用している。
?グループワーク
?ディスカッション
?プレゼンテーション
?課題
?Problem Based Learning
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
該当しない
備考
/Notes
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [オリエンテーション]
指導教員の決定?スケジュールと課題説明
2 2 [テーマの探索]
テーマを定めるための予備調査を行う。
3 3 [テーマの探索]
テーマを定めるための予備調査を行う。
4 4 [テーマの探索]
テーマを定めるための予備調査を行う。
5 5 [テーマの探索]
テーマを定めるための予備調査を行う。
6 6 [中間発表]
進捗状況を発表する。
7 7 [テーマの追求]
設定したテーマについて更に追求する。
8 8 [テーマの追求]
設定したテーマについて更に追求する。
9 9 [テーマの追求]
設定したテーマについて更に追求する。
10 10 [テーマの追求]
設定したテーマについて更に追求する。
11 11 [テーマの追求]
設定したテーマについて更に追求する。。
12 12 [中間発表]
進捗状況を発表する。
13 13 [テーマのまとめ]
設定したテーマについて成果物としてまとめる。
14 14 [テーマのまとめ]
設定したテーマについて成果物としてまとめる。
15 15 [最終発表]
成果を発表する。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 建築?都市に関わる課題を独自の視点をもって探索することができる。 (E)
2 設定した課題について、調査?分析する手法を理解し、説明することができる。(E)
3 調査?分析結果をもとにして、適切な考察をしてまとめることができる。(D)
4 多様な経験?価値観を持つ人々との協調?協働を通して得た自分の考えを適切に表現できる。(G)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
ルーブリックによる
1 建築?都市に関わる課題を独自の視点をもって探索することができる。 (E)
2 設定した課題について、調査?分析する手法を理解し、説明することができる。(E)
3 調査?分析結果をもとにして、適切な考察をしてまとめることができる。(D)
4 多様な経験?価値観を持つ人々との協調?協働を通して得た自分の考えを適切に表現できる。(G)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
100
評価ルーブリックはこちら

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