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授業情報/Course information

科目名/Course: 応用情報システム工学演習/Applied Information Systems Engineering Exercise
科目一覧へ戻る 2024/09/10 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
応用情報システム工学演習
科目名(英文)
/Course
Applied Information Systems Engineering Exercise
時間割コード
/Registration Code
22273302
学部(研究科)
/Faculty
情報工学部
学科(専攻)
/Department
情報システム工学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○妻屋 彰
オフィスアワー
/Office Hour
妻屋 彰(木曜4,5時限(2603室)をオフィスアワーとします.
その他の時間でも都合がつけば受け付けますので希望者は事前に電子メールで連絡願います。)
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
後期集中
対象学生
/Eligible Students
3年次生
単位数
/Credits
1.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/23
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
複数教員担当
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
本演習では、情報工学?機械工学?インタフェース工学に関して修得した知識を応用して情報システム工学科各教育研究分野で取り組まれている研究に関連する課題に取り組むことにより、研究の一端に触れるとともに、課題解決や報告をまとめるプロセスを通して、研究やプロジェクトの進め方および実施内容を論理立てて表現することに関する基礎知識を修得する。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
3年次前期までに情報システム工学科で開講されている学部教育科目をカテゴリーによらず満遍なく修得していること。また、3年次後期に開講される科目についても満遍なく履修登録することが望ましい。
履修上の注意
/Notes
履修希望者は演習先として希望する教育研究分野(以降研究室と記す)の説明会に出席すること。研究室から受け入れ許可が出た場合のみ履修することができる。
履修登録は9月の後期履修登録内容修正期間に行うこと。
教科書
/Textbook(s)
使用の有無も含め、受入研究室より指示する。
参考文献等
/References
受入研究室より必要に応じて適宜紹介する。
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
自主学習に関しても基本的には受入研究室より指示を受けること。自分が取り組んでいる演習だけでなく、研究室の教員や先輩の話を聞き、研究内容がこれまでに大学で学んだどのような学問?理論?技術などを活用?応用しているか、また、どのように研究やプロジェクトを進めているのかについて考えること。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本演習では次のアクティブラーニングを採用している。
?ディスカッション
?プレゼンテーション
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
該当なし
備考
/Notes
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 6月下旬~7月上 [ガイダンス]
本演習の概要について説明会を実施します。掲示しますので、注意しておいてください。
2 7月~8月上旬 [マッチング]
ガイダンスで説明された各教育研究分野の演習概要と希望調査結果を参考に、希望する教育研究分野の説明会に出席して下さい。その後エントリーシートを作成?提出してもらいます。
3 9月下旬 [受入研究室決定]
選考を経て受入研究室が決まります。後期オリエンテーションでの配布およびCMD体育_cmd体育平台@の掲示で知らせます。受け入れに余裕がある場合には追加希望を受け付ける場合もありますので注意しておいてください。
4 後期 [演習の実施]
受入研究室で演習を実施します。実施時間はおおよそ30時間です。演習を実施した日には、一日の振り返りとして日報を作成してもらいます。演習の最終回には、演習内容および成果の報告を行います。
演習実施日ごとに、作成した日報をもとにその日の復習を行ってください。また、次回実施することの確認および次回の演習がスムーズに行えるよう準備をしてください。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 【読解力】演習に関連する技術文書を読み、内容を理解することができる(F)
2 【課題解決力】情報システム工学科や受入研究室などで学んだ内容を活用して課題に取り組むことができる(H)
3 【発表力】演習内容と成果をまとめて報告し討論することができる(F)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
演習に取り組む姿勢 日報 演習報告
1 【読解力】演習に関連する技術文書を読み、内容を理解することができる(F)
2 【課題解決力】情報システム工学科や受入研究室などで学んだ内容を活用して課題に取り組むことができる(H)
3 【発表力】演習内容と成果をまとめて報告し討論することができる(F)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
50 30 20
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