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授業情報/Course information

科目名/Course: 海外DXワークショップ/Overseas DX Workshop
科目一覧へ戻る 2024/09/10 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
海外DXワークショップ
科目名(英文)
/Course
Overseas DX Workshop
時間割コード
/Registration Code
22272901
学部(研究科)
/Faculty
情報工学部
学科(専攻)
/Department
情報システム工学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○滝本 裕則 , 春木 直人 , 妻屋 彰 , 筒井 優介
オフィスアワー
/Office Hour
滝本 裕則(木曜5限, 2608室)
春木 直人(前期:月曜日4限,場所:情報工学部棟1階2110室
後期:金曜日4限,場所:情報工学部棟1階2110室)
妻屋 彰(木曜4,5時限(2603室)をオフィスアワーとします.
その他の時間でも都合がつけば受け付けますので希望者は事前に電子メールで連絡願います。)
筒井 優介(金曜2限(2615室))
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
通年集中
対象学生
/Eligible Students
1年,2年,3年,4年
単位数
/Credits
1
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/26
使用言語
/Language of Instruction
英語
オムニバス
/Omnibus
複数教員担当
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
本科目は、海外で開催するワークショッププログラムに参加し、異文化環境における英語によるコミュニケーション力の向上と、グローバルマインドの育成を目的とする。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
グローバル教育、コミュニケーション英語、異文化体験、海外研修
履修上の注意
/Notes
?英語によるコミュニケーションを通じた活動に積極的に取り組める学生であることを履修要件とする
?ワークショッププログラムの実施先はマレーシアマラッカ技術大学(UTeM)および在マレーシア日系企業等を予定している
?現地での滞在については、大学の学生寮、食事、マレーシア国内における交通手段などの手配を予定している
?履修生にはCMD体育_cmd体育平台@規定による旅費の補助が支給される
教科書
/Textbook(s)
個別の実習課題ごとに必要に応じて資料等が配布される
参考文献等
/References
個別の実習課題ごとに必要に応じて資料等が配布される
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
?英語によるコミュニケーションを身につける学内外の活動に参加することを勧める
?社会人,企業人としてのマナーやルール,コミュニケーション技術などが学べる講習会への参加や関連書籍の購読を勧める
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
特になし
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本科目は、以下のアクティブラーニングを採用している
?グループワーク
?ディスカッション
?ディベート
?プレゼンテーション
?課題
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
該当しない
備考
/Notes
?やむを得ない事情により現地での実施が困難となった場合(授業が成立しない場合)、年度末までに履修登録を解除する

?やむを得ない事情により参加不能となる場合は、速やかに教学課窓口に報告すること
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [ガイダンス(4月下旬)]
?ワークショッププログラムの概要説明会を実施
2 2 [参加登録(4月-5月)]
?エントリーシートの作成
?インターンシップ受け入れ先との調整
派遣先国に関する予備知識を学習する
3 3 [事前準備(6月-7月)]
?渡航準備
パスポート準備、航空券手配、予防接種など渡航に必要な準備を行う
4 4 [事前研修(8月)]
?研修先教員によるオンラインセミナー
?研修先学生とのオンラインもしはオフライン交流
英語での講義と交流のための基礎学習
5 5-13 [ワークショッププログラムへの参加(2月)]
?現地へ渡航しワークショッププログラムに参加(2月下旬から2週間強の参加を予定)
?一日の振り返りとして、毎日の日報を作成
その日の研修内容についての復習
6 14 [報告書作成(3月)]
?受け入れ先へのお礼状の作成
?報告書の作成
?報告会用の資料作成
英文レターの書き方を練習する
7 15 [報告会(3月)]
?報告会での発表(3月予定)
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 英語による円滑なコミュニケーションをとることができる。(F)
2 与えられた課題をこれまでに修得した知識?技術をもとにグループワークによって解決することができる。(G)
3 異文化による環境において、与えられた課題?タスクに対して適切に対応することができる。(H)
4 実習報告書をまとめ、実習で得られた知識や経験をわかりやすく発表することができる。(F)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
取り組む姿勢 実習先の評価 報告書?報告会
1 英語による円滑なコミュニケーションをとることができる。(F)
2 与えられた課題をこれまでに修得した知識?技術をもとにグループワークによって解決することができる。(G)
3 異文化による環境において、与えられた課題?タスクに対して適切に対応することができる。(H)
4 実習報告書をまとめ、実習で得られた知識や経験をわかりやすく発表することができる。(F)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
40 30 30
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