シラバス参照 |
科目名/Course: 未来型プロジェクト<ICT>/Project for a Sustainable Future <ICT> | |
科目一覧へ戻る | 2024/09/10 現在 |
科目名(和文) /Course |
未来型プロジェクト<ICT> |
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科目名(英文) /Course |
Project for a Sustainable Future <ICT> |
時間割コード /Registration Code |
22272502 |
学部(研究科) /Faculty |
情報工学部 |
学科(専攻) /Department |
情報システム工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○榊原 勝己 , 天嵜 聡介 , 春木 直人 |
オフィスアワー /Office Hour |
榊原 勝己(月曜日5時限(2405室に在室している場合はいつでも))
天嵜 聡介(火曜 4 限 2506室 (*急な会議?出張等のため不在にすることがあります)) 春木 直人(前期:月曜日4限,場所:情報工学部棟1階2110室 後期:金曜日4限,場所:情報工学部棟1階2110室) |
開講年度 /Year of the Course |
2024年度 |
開講期間 /Term |
通年集中 |
対象学生 /Eligible Students |
4年 |
単位数 /Credits |
4 |
更新日 /Date of renewal |
2024/02/22 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
副専攻「吉備の杜クリエイター課程」で認定される演習科目です。ICT産業、情報産業、自動車産業等、ものづくり産業の現場で第一線の技術者と協働することで技術者としてのリテラシー、授業で修得した知識?技術の実践力等を育成することが期待できます。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
キャリア教育、就労体験、技術者スキル?リテラシー |
履修上の注意 /Notes |
4月に開催予定の説明会で、受入企業等について紹介します。学内掲示、「CMD体育_cmd体育平台@」掲示に注意してください。 |
教科書 /Textbook(s) |
個別の実習課題ごとに必要に応じて資料等が配布されます。 |
参考文献等 /References |
個別の実習課題ごとに必要に応じて資料等が配布されます。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
社会人、企業人としてのマナーやルール、コミュニケーション技術などが学べる講習会への参加や関連書籍の購読も勧めます。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
本科目は、副専攻「吉備の杜クリエイター課程」における「地域創生クリエイター」認定のための要件科目の1つである。 |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
本授業では以下のアクティブラーニングを採用している。 ?プレゼンテーション |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
演習先企業で実際にPBL実習を行うことにより、実践的な教育を行う。 |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 4月下旬 | [ガイダンス] 本演習の概要について説明会を実施します。掲示しますので、注意しておいてください。 |
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2 | 5月?6月 | [マッチング] 受入可能企業から、各自の希望に合う企業を探します。そして、エントリーシートを作成?提出してもらいます。 |
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3 | 6月?7月 | [事前準備] 学内選考を経て受け入れ企業が決まりますので、学生カードを作成してもらいます。そして、受け入れ企業を事前訪問します。その後、事前学習、マナー講座等を受講します。 |
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4 | 7月?11月 | [実施] 事前学習および報告会を含め、20日程度の活動を行います。実際の活動期間 、頻度、内容は、受入企業によります。 |
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5 | 11月?12月 | [報告] 受入企業へのお礼状の作成、レポートの作成を行ってもらいます。その後、 受入企業の方にも参加していただき、報告会を開催します。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 技術者の責任と貢献を自覚することができる。(G) | ○ | ○ | ○ | ||||
2 | 仕事を計画的に進める能力を育成することができる。(G) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 演習先での協働を通して,技術者として求められる「報連相」(報告?連絡?相談)の重要性を説明できる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 大学での学びと,演習先での実践との関係性を通して,地域の展望を説明できる。(H) | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
実施状況 | 報告書 | 報告会 | ||
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1 | 技術者の責任と貢献を自覚することができる。(G) | ○ | ○ | ||||
2 | 仕事を計画的に進める能力を育成することができる。(G) | ○ | ○ | ||||
3 | 演習先での協働を通して,技術者として求められる「報連相」(報告?連絡?相談)の重要性を説明できる。(F) | ○ | ○ | ||||
4 | 大学での学びと,演習先での実践との関係性を通して,地域の展望を説明できる。(H) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
60 | 20 | 20 |