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授業情報/Course information

科目名/Course: 人間発達学/Human Development
科目一覧へ戻る 2024/09/10 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
人間発達学
科目名(英文)
/Course
Human Development
時間割コード
/Registration Code
13B37101
学部(研究科)
/Faculty
保健福祉学部
学科(専攻)
/Department
看護学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○木村 真司 , 網野 裕子
オフィスアワー
/Office Hour
木村 真司(木曜日2限 10:20~11:50 研究室6305)
網野 裕子(毎週水曜日,5限(16:00~17:30),6509室)
開講年度
/Year of the Course
2024年度
開講期間
/Term
前期
対象学生
/Eligible Students
2年
単位数
/Credits
2.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2024/02/20
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
オムニバス
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
【授業概略】
生涯発達理論に基づき、受精から生命の終了までを発達段階ごとに、特徴と課題について学びます。

【目的】
各発達段階の特徴と課題を理解できることを目的とします。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
ライフサイクル、エリクソン、ピアジェ
履修上の注意
/Notes
教科書
/Textbook(s)
適宜指示します。
参考文献等
/References
服部祥子:生涯人間発達論第3版,医学書院
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
①発問
②振り返り(ミニッツペーパーなど)
③課題
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
本科目は、看護実務経験のある教員が、その実務経験を生かして発達について教育を行います。
備考
/Notes
本科目は、授業と試験を基本的に対面で実施します。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 [オリエンテーション]
授業の概要等について紹介する。
2 [生涯発達と発達に関する諸理論]
生涯発達の意義と諸理論について学びます。
講義資料
3 [エリクソンの心理社会的発達理論]
エリクソンの心理社会的発達理論について学びます。
エリクソンの理論の概要を整理しましょう。 講義資料
4 [ピアジェの認知発達理論]
ピアジェの認知発達理論について学びます。
ピアジェの理論の概要を整理しましょう。 講義資料
5 [受精から誕生までの発達]
胎児の成長発達について学びます。
胎児の成長発達を理解しましょう 講義資料
6 [乳児期における発達]
乳児期における発達と課題について学びます。
乳児の発達について深めましょう。 講義資料
7 [幼児前期における発達]
幼児前期における発達と課題について学びます。
幼児前期の発達について深めましょう。 講義資料
8 [幼児後期における発達]
幼児後期における発達と課題について学びます。
幼児後期の発達について深めましょう。 講義資料
9 [学童期における発達]
学童期における発達と課題について学びます。
学童期の発達について深めましょう。 講義資料
10 10 [思春期における発達]
思春期における発達と課題について学びます。
思春期の発達について深めましょう。 講義資料
11 11 [青年期における発達]
青年期における発達と課題について学びます。
青年期の発達について深めましょう。 講義資料
12 12 [成人期における発達]
成人期における発達と課題について学びます。
成人期の発達について深めましょう。 講義資料
13 13 [成熟期における発達]
成熟期における発達と課題について学びます。
成熟期の発達について深めましょう。 講義資料
14 14 [老年期における発達]
老年期における発達と課題について学びます。
老年期の発達の意義を考えてみましょう。 講義資料
15 15 [レポート作成]
テーマに沿ってレポートを作成します。
レポートを書くにあたり、テーマに沿った本や文献を読みましょう。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 生涯発達を学ぶ意義を説明できる。(C-1)
2 生涯発達に関する理論が説明できる。(C-1)
3 各発達段階における発達と課題が説明できる。(C-1)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
レポート
1 生涯発達を学ぶ意義を説明できる。(C-1)
2 生涯発達に関する理論が説明できる。(C-1)
3 各発達段階における発達と課題が説明できる。(C-1)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
100

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