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授業情報/Course information

科目名/Course: フレッシュマンセミナー(工1)/Freshman Seminar
科目一覧へ戻る 2023/11/02 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
フレッシュマンセミナー(工1)
科目名(英文)
/Course
Freshman Seminar
時間割コード
/Registration Code
00A47101
学部(研究科)
/Faculty
共通
学科(専攻)
/Department
工芸工業デザイン学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○島田 清徳 , 石 王美 , 真世土 マウ , 舩山 俊克 , 渡邉 操 , 村木 克爾 , 三原 鉄平 , 作元 朋子 , 尾崎 洋
オフィスアワー
/Office Hour
島田 清徳(月曜日 4時限 3201研究室)
石 王美(火曜日2限)
真世土 マウ(金曜日4限)
舩山 俊克(?月曜3限、4限
?予定が空いている時間は基本的に対応可能なため下記まで連絡してください。
funayama@dgn.oka-pu.ac.jp)
渡邉 操(月曜日 3時限 3202研究室)
村木 克爾(毎週木曜日15:00)
三原 鉄平(火曜日2限/3302研究室)
作元 朋子(月曜日4限(3204研究室))
尾崎 洋(前期:金4限(7205),後期:金4限(7205))
開講年度
/Year of the Course
2023年度
開講期間
/Term
第1クォーター
対象学生
/Eligible Students
工芸工業デザイン学科1年
単位数
/Credits
1.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2023/03/01
使用言語
/Language of Instruction
日本語
共通カテゴリ
/Category
修学基礎
オムニバス
/Omnibus
複数教員担当?オムニバス
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
デザインの専門家となるべく学んでゆくためには、デザインの基本姿勢となる「社会に課題を発見し解決に導くプロセス」の大切さや「デザインを通した恊働と創造の意義」を認識し、学生自身の資質や適性について考え、モチベーションを培う必要がある。この授業では「大学生活のなかでどうキャリアを意識し自律的に学び、倫理観を持ったデザインの専門家となるべく自己を育成させてゆくか」について考え理解を深めることを目的とする。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
デザイン学修の基本姿勢。デザインにおける課題発見と問題解決。専門教育へのモチベーション。キャリアデザイン。プレゼンテーションを通したコミュニケーション力。自律性。自己成長。
履修上の注意
/Notes
全講義に出席し、遅刻をしないこと。 
毎回の課題は必ず提出すること。
教科書
/Textbook(s)
使用しない。
参考文献等
/References
使用しない。
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
日常的にデザインに関する情報を収集する習慣を身につける。
デザインに関した行事やCMD体育_cmd体育平台@に興味を持ち、また積極的に参加する等の行動は望ましい。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
特になし。
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
アクティブラーニングとして
?グループワーク?ペアワーク
?ディスカッション
?プレゼンテーション
?振り返り(小テスト等も含む)
?挙手?クリッカー
?課題(宿題等)
等を適時行う予定である。
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
民間企業のインハウスデザイナーおよびデザイ ン事務所に勤務した経験から、現場で必要なス キルについて講義する。
備考
/Notes
原則は対面授業であるが、場合によってはオンライン実施(リアルタイム型)する可能性がある。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [授業概要、大学で学ぶための基礎1、専門分野の導入1]
授業概要の説明、レポートの書き方、ノートの取り方、学生生活における主体的な時間等の管理
プロダクトデザイン1
講義内容のまとめ(レポート等)
2 2 [専門分野の導入2]
プロダクトデザイン2?3
講義内容のまとめ(レポート等)
3 3 [専門分野の導入3]
プロダクトデザイン4?5(情報デザイン)
講義内容のまとめ(レポート等)
4 4 [専門分野の導入4]
テキスタイルデザイン1
講義内容のまとめ(レポート等)
5 5 [専門分野の導入5]
テキスタイルデザイン2
講義内容のまとめ(レポート等)
6 6 [専門分野の導入6]
セラミックデザイン1
講義内容のまとめ(レポート等)
7 7 [専門分野の導入7]
セラミックデザイン2
講義内容のまとめ(レポート等)
8 8 [大学で学ぶための基礎2]
授業の振り返りとプレゼンテーション、メールマナー、まとめ
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 プロダクトデザイン分野の概要を理解し説明することができる。(修学基礎)
2 テキスタイルデザイン分野の概要を理解し説明することができる。(修学基礎)
3 セラミックデザイン分野の概要を理解し説明することができる(修学基礎)
4 ノートの取り方やレポート作成、プレゼンテーションなどの基礎的アカデミックスキルを身につけることができる(修学基礎)
5 日々の生活において、自ら時間配分を管理し、学修時間を確保することができる(修学基礎)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
提出物 学習態度
1 プロダクトデザイン分野の概要を理解し説明することができる。(修学基礎)
2 テキスタイルデザイン分野の概要を理解し説明することができる。(修学基礎)
3 セラミックデザイン分野の概要を理解し説明することができる(修学基礎)
4 ノートの取り方やレポート作成、プレゼンテーションなどの基礎的アカデミックスキルを身につけることができる(修学基礎)
5 日々の生活において、自ら時間配分を管理し、学修時間を確保することができる(修学基礎)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
80 20

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