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科目名/Course: 海外研修(保健福祉学)/Study Abroad Program (Health and Welfare Science) | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
海外研修(保健福祉学) |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Study Abroad Program (Health and Welfare Science) |
時間割コード /Registration Code |
00A43801 |
学部(研究科) /Faculty |
共通 |
学科(専攻) /Department |
|
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○関根 紳太郎 , 名越 恵美 , 岩満 賢次 , 丸田 ひとみ , 森本 美智子 , 近藤 理恵 , 坂野 純子 |
オフィスアワー /Office Hour |
関根 紳太郎(木曜12時~13時 ※その他随時面談可能です。お気軽にメール連絡ください!【保健福祉学部棟3階6307研究室】)
名越 恵美(月曜日 5限 6402研究室) 岩満 賢次(前期金曜日3限に変更しました(7月分より). 後期金曜日3限 保健福祉学部棟6階6607研究室) 丸田 ひとみ(月曜日5限(オフィスアワー以外でも在室の場合には対応します)) 森本 美智子(水曜日/12:00~12:40/6401 ) 近藤 理恵((前期)水曜日3限目、(後期)木曜日2限目) 坂野 純子(木曜日5限 6507研究室) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
2~3Q |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年,3年,4年 |
単位数 /Credits |
1 |
更新日 /Date of renewal |
2023/03/03 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
英語 |
共通カテゴリ /Category |
語学国際 |
オムニバス /Omnibus |
複数教員担当 |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
海外において看護?栄養?福祉等の保健福祉学分野の専門教育を経験することにより、保健福祉学分野におけるグローバルな視点を養い、異文化理解を深めるとともに、専門分野において英語などによる異文化?多文化の人達とのコミュニケーションを取る力を高めることを目的とする。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
コミュニケーション能力 英語の基礎学力 異文化?多文化への関心 |
履修上の注意 /Notes |
?研修先は香港理工大学、韓国又松大学のいずれかとなるが(オーストラリアは調整中)、研修先によって渡航時期ならびに学習内容が異なるため、各学科の担当教員から情報を得ること。 ?研修費用を徴収するが、渡航費?訪問先のプログラム等により異なる。初回の授業で連絡するため、必ず参加すること。なお履修生にはCMD体育_cmd体育平台@規程に基づく補助がある。 |
教科書 /Textbook(s) |
指定なし。 |
参考文献等 /References |
イムラン?スイディキ著 『ホームステイの英会話リアル表現』(ナツメ社) 細川忠俊、バーウィック妙子著 『今日から使える!留学&ホームステイのための英会話』(アルク) ひとり歩きの会話集11 『ホームステイ?留学英語』(JTB) 桑原功次著 『はじめてでも困らないホームステイの英会話』(ナツメ社) 原沢伊都夫著 『異文化理解入門』(研究社) 久米昭元著 『ケースで学ぶ異文化コミュニケーション』(有斐閣選書) |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
?研修先の専門分野に関する情報収集をしておくこと。 ?語学教育推進室の英語レッスンなどを活用して、研修先で困らない程度の語学力を身につけておくことが望ましい。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
|
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
|
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
N/A |
備考 /Notes |
?渡航前の授業の日程および教室に関しては、掲示等によリ告知するので、常に注意すること。 ?プログラムで予定される最小催行人数に満たない場合は、研修が実施されない場合がある。 ?実施不能を理由として授業が成立しない場合は、年度末までに履修登録を解除する。 ?やむを得ない事情により参加不能となる場合は、速やかに教学課窓口に報告すること。 ?新型コロナウィルスの影響により、中止となる場合がある。適宜担当教員に確認していただきたい。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [ガイダンス] 保健福祉学スタディツアーについて、ガイダンスを行う。 |
必要に応じて適時資料を配布する。 | |
2 | 2 | [事前学習] 英語カフェなどによる語学学習 |
e-learning教材を使った自主学習 | 必要に応じて適時資料を配布する。必要に応じて適時資料を配布する。 |
3 | 3 | [事前学習] 渡航先別の事前研修 |
e-learning教材を使った自主学習 | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
4 | 4 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
5 | 5 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
6 | 6 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
7 | 7 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
8 | 8 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
9 | 9 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
10 | 10 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
11 | 11 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
12 | 12 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
13 | 13 | [渡航先での研修] 渡航先にて、プログラムに基づいた語学授業およびフィールドトリップ等 |
担当者の指示に従う | 必要に応じて適時資料を配布する。 |
14 | 14 | [成果報告①] 帰国後のまとめ、反省等 |
プログラムの担当者の指示に従う | |
15 | 15 | [成果報告②] 帰国後のまとめ、反省等、報告会、など |
プログラムの担当者の指示に従う |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 研修先での保健福祉学分野の専門性について、日本との違いを理解することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
2 | コミュニケーション能力を高めることができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
3 | 研修先の人々との交流を通じて、異文化?多文化を理解できる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
事前研修での参加および学習意欲 | 研修先での修了認定などに基づく評価 | 帰国後の研修レポートと成果報告 | ||
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1 | 研修先での保健福祉学分野の専門性について、日本との違いを理解することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
2 | コミュニケーション能力を高めることができる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 研修先の人々との交流を通じて、異文化?多文化を理解できる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
30 | 40 | 30 |