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授業情報/Course information

科目名/Course: 応用健康科学論C/Applied Health Science C
科目一覧へ戻る 2023/11/02 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
応用健康科学論C
科目名(英文)
/Course
Applied Health Science C
時間割コード
/Registration Code
00A42901
学部(研究科)
/Faculty
共通
学科(専攻)
/Department
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○加賀 勝
オフィスアワー
/Office Hour
加賀 勝(非常勤につき県立大学にオフィスはありません。
質問は授業前後に受け付けます。)
開講年度
/Year of the Course
2023年度
開講期間
/Term
前期
対象学生
/Eligible Students
1年,2年,3年,4年
単位数
/Credits
2
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2023/03/15
使用言語
/Language of Instruction
日本語
共通カテゴリ
/Category
健康科学
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
心身の健康には,運動,栄養,休養のバランスが関連している。本授業では,健康と休養について,課題の発見,探究,解決方法の検討を通して,主体的?能動的に学修する。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
1.  運動,栄養,休養
2.健康の現状
3.運動と 休養の関連
履修上の注意
/Notes
主体的?能動的学修を求める。
教科書
/Textbook(s)
使用しない。
参考文献等
/References
適時指示する。
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
適時指示する。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
なし
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
?グループワーク又はペアワーク
?ディスカッション
?プレゼンテーション
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
該当しない
備考
/Notes
本科目は,一部または全部をオンライン授業で実施する可能性がある。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 [オリエンテーション]
講義概要と単位取得について理解する。さらに,主体的?能動的な学修について理解する。
2 [健康とは]
多様な健康のとらえ方について議論して理解を深める。
3 [健康と運動,栄養,休養1]
健康関連要因の運動,栄養,休養について基礎的理解を深める。
4 [健康と運動,栄養,休養2]
健康関連要因の運動,栄養,休養について議論して理解を深める。
5 [休養の必要性]
心身の休養の必要性について議論して理解する。
6 [健康と休養に関する課題発見1]
健康と休養に関する現代的な課題について基礎的理解を深める。
7 [健康と休養に関する課題発見2]
健康と休養に関する現代的な課題について議論して明確にする。
8 [健康と休養に関する課題探究1]
課題発見で見出した健康と休養に関する現代的な課題ついて議論し,その基礎的構造を理解する。
9 [健康と休養に関する課題探究2]
課題発見で見出した健康と休養に関する現代的な課題ついて議論し,その構造を理解する。
10 10 [健康と休養に関する課題探究3]
課題発見で見出した健康と休養に関する現代的な課題ついて議論し,その構造を深く理解する。
11 11 [健康と休養に関する課題解決策の検討1]
健康と休養に関する現代的な課題ついて,その課題解決策を議論して課題の基礎的構造を理解する。
12 12 [健康と休養に関する課題解決策の検討2]
健康と休養に関する現代的な課題ついて,その課題解決策を議論して課題の構造を理解する。
13 13 [健康と休養に関する課題解決策の検討3]
健康と休養に関する現代的な課題ついて,その課題解決策を議論して課題の構造を理解する。
14 14 [健康と休養に関する課題解決策の検討4]
健康と休養に関する現代的な課題ついて,その課題解決策を議論して課題の構造を深く理解する。
15 15 [健康と休養に関する課題解決策の検討5]
健康と休養に関する現代的な課題ついて,その課題解決策を探究する。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 健康と休養に関して,主体的?能動的に学修することができる(A)(F)
2 健康と休養に関する現代的課題が理解できる(A)(F)
3 健康と休養に関する現代的課題の解決策を考えることができる(A)(F)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
講義への積極的参加
1 健康と休養に関して,主体的?能動的に学修することができる(A)(F)
2 健康と休養に関する現代的課題が理解できる(A)(F)
3 健康と休養に関する現代的課題の解決策を考えることができる(A)(F)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
70 30

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