シラバス参照 |
科目名/Course: English Language Program 6(看2)/English Language Program 6 | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
English Language Program 6(看2) |
---|---|
科目名(英文) /Course |
English Language Program 6 |
時間割コード /Registration Code |
00A37501 |
学部(研究科) /Faculty |
共通 |
学科(専攻) /Department |
看護学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○関根 紳太郎 |
オフィスアワー /Office Hour |
関根 紳太郎(木曜12時~13時 ※その他随時面談可能です。お気軽にメール連絡ください!【保健福祉学部棟3階6307研究室】) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
看護学科2年次生 |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2023/03/10 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
英語 |
共通カテゴリ /Category |
語学国際 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
ELP5 で学んだ内容を発展させ: 1. TOEIC L&Rテストを題材として、日常やビジネスシーンでよく見られる場面や表現について学び、英語によるコミュニケーション能力を高めます 2. e-learning 教材を活用します |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
ELP5で学習した内容: 語彙知識 文法知識 リスニング力 リーディング力 |
履修上の注意 /Notes |
?必修科目 ?TOEIC L&R IPを受験し、300点以上取得することが必須となります ?授業には辞書を持参してください(ただし、スマートフォンの使用は不可) ?授業では積極的に練習問題などに取り組む姿勢が要求されます ?授業外の自主学習(詳しくは「自主学習ガイド」参照)が必須となります |
教科書 /Textbook(s) |
A Communicative Approach to the TOEIC L&R Test Book 2 [Intermediate] (SEIBIDO) |
参考文献等 /References |
参考書や必要な資料は授業内で適宜配布、または指示します |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
ALC NEXT |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
授業での学習内容や自主学習はTOEIC等の検定試験に向けた英語力の拡充につながります |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
本科目では以下のアクティブラーニングを採用しております: ?グループワーク?ペアワーク ?課題(ALC NEXT等) |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当しません |
備考 /Notes |
1. 本科目は、原則対面授業となります。(状況によってはオンライン授業で実施する可能性もあります) 2. 英語は積み重ねが大切ですので、毎日何らかの形で触れ、継続的学習を行ってください 3. 履修者の学修状況を鑑み、シラバスの進捗度合いを変えることがあります |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [イントロダクション/Unit 1: Restaurants] 授業の概要、評価基準などの説明 Restaurantsに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
2 | 2 | [Unit 2: Offices] Officesに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
3 | 3 | [Unit 3: Daily Life] Daily Lifeに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
4 | 4 | [Unit 4: Personnel] Personnelに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
5 | 5 | [Unit 5: Shopping] Shoppingに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
6 | 6 | [Unit 6: Finances] Financesに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT | 必要に応じて適宜資料を配布する。 |
7 | 7 | [Unit 7: Transportation] Transportationに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
8 | 8 | [Unit 8: Technology] Technologyに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
9 | 9 | [Unit 9: Health] Healthに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
10 | 10 | [Unit 10: Travel] Travelに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
11 | 11 | [Unit 11: Business] Businessに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
12 | 12 | [Unit 12: Entertainment] Entertainmentに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
13 | 13 | [Unit 13: Education] Educationに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
14 | 14 | [Unit 14: Housing] Housingに関する語彙、リスニング、リーディングの演習問題に取り組む |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
15 | 15 | [Review] Review |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
16 | 16 | [Review] Review |
ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布する。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 円滑なコミュニケーションに必要なより多くの語彙を理解?使用できる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 一定時間内で各パラグラフの主旨を把握し、パラグラフ間の論理的なつながりが理解できる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 聞き取った複数の情報を関連づけ、理解することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | e-learningの活用により、授業外での学習習慣が確立できる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
5 | 小グループワークやペアワークによって、他者と協働するコミュニケーション力を持つことができる。(F) | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
TOEIC IP | e-learning (ALC) | 主体的?協働的学び | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 円滑なコミュニケーションに必要なより多くの語彙を理解?使用できる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 一定時間内で各パラグラフの主旨を把握し、パラグラフ間の論理的なつながりが理解できる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 聞き取った複数の情報を関連づけ、理解することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
4 | e-learningの活用により、授業外での学習習慣が確立できる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
5 | 小グループワークやペアワークによって、他者と協働するコミュニケーション力を持つことができる。(F) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
80 | 10 | 10 |