シラバス参照 |
科目名/Course: English Language Program 5(シ2B)(システム2)/English Language Program 5 | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
English Language Program 5(シ2B) |
---|---|
科目名(英文) /Course |
English Language Program 5 |
時間割コード /Registration Code |
00A37408 |
学部(研究科) /Faculty |
共通 |
学科(専攻) /Department |
システム |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○小山 敬一 |
オフィスアワー /Office Hour |
小山 敬一(質問等は、次のアドレスまでメールでご連絡ください。 keiichi_koyama@ad.oka-pu.ac.jp) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
シ2B |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2023/02/28 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
英語 |
共通カテゴリ /Category |
語学国際 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
1. 社会?文化問題やアカデミックな内容に関する多読?多聴を通して、正確かつcriticalな理解を目指します(TOEIC L&R IP の各セクションに対応) 2. e-learning 教材を活用します |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
語彙知識 文法知識 リスニング力 リーディング力 |
履修上の注意 /Notes |
?必修科目 ?授業には辞書を持参してください(ただし、スマートフォンの使用は不可) ?授業では積極的に練習問題などに取り組む姿勢が要求されます ?授業外の自主学習(詳しくは「自主学習ガイド」参照)が必須となります |
教科書 /Textbook(s) |
CLIL: Discuss the Changing World 2 (SEIBIDO) |
参考文献等 /References |
参考書や必要な資料は授業内で適宜配布、または指示します |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
?多読学習 ?ALC NEXT |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
授業での学習内容や自主学習はTOEIC等の検定試験に向けた英語力の拡充につながります |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
アクティブ ラーニングには、小グループでのディスカッションとプレゼンテーションが含まれます。 |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当しません |
備考 /Notes |
?本科目は、原則対面授業となります。(状況によりオンライン授業で実施する可能性もあります) ?英語は積み重ねが大切なので、毎日何らかの形で触れ、継続した学習を行ってください。 ?履修者の学修状況を鑑み、シラバスの進捗度合いを変えることがあります。 ?多読やe-learningの授業外学習を継続的に行ってください。 ?本授業では次のアクティブ?ラーニングを採用しています:グループ?ワーク、ペア?ワーク、ディスカッション、振り返り、挙手、課題(担当教員、授業形態によって若干の変更の可能性があります) |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [イントロダクション/Unit 1: Pandemic and People's Lifestyle] 授業の概要、評価基準などの説明 CLIL[Content and Language Integrated Learning]のアプローチを用いて、Pandemic and People's Lifestyleについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT (学習ログ、ALCへのログインの確認をすること) |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
2 | 2 | [Unit 1: Pandemic and People's Lifestyleand Inventors]] CLILのアプローチを用いて、Pandemic and People's Lifestyleについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
3 | 3 | [Unit 2: The Circular Economy] CLILのアプローチを用いて、The Circular Economyについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
4 | 4 | [Unit 2: The Circular Economy] CLILのアプローチを用いて、The Circular Economyについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
5 | 5 | [Unit 3: Road to Decarbonization] CLILのアプローチを用いて、Road to Decarbonizationについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
6 | 6 | [Unit 3: Road to Decarbonization] CLILのアプローチを用いて、Road to Decarbonizationについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
7 | 7 | [Unit 4: Online Leaning and School Life] CLILのアプローチを用いて、Online Leaning and School Lifeについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
8 | 8 | [Unit 4: Online Leaning and School Life] CLILのアプローチを用いて、Online Leaning and School Lifeについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
9 | 9 | [Unit 5: Delivery Robots] CLILのアプローチを用いて、Delivery Robotsについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
10 | 10 | [Unit 5: Delivery Robots] CLILのアプローチを用いて、Delivery Robotsについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
11 | 11 | [Unit 6: Discrimination against Asian Americans] CLILのアプローチを用いて、Discrimination against Asian Americansについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
12 | 12 | [Unit 6: Discrimination against Asian Americans] CLILのアプローチを用いて、Discrimination against Asian Americansについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
13 | 13 | [Unit 7: Gendered Division of Housework] CLILのアプローチを用いて、Gendered Division of Houseworkについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
14 | 14 | [Unit 7: Gendered Division of Housework] CLILのアプローチを用いて、Gendered Division of Houseworkについて学ぶ |
多読学習 ALC NEXT |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
15 | 15 | [[Review]] Review |
多読学習 ALC NEXT 期末試験に向けた準備 |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
16 | 16 | [[期末試験]] 期末試験 |
期末試験に向けた準備 |
必要に応じて適宜資料を配布します。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | さまざまな英語構文を理解できる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 円滑なコミュニケーションに必要なより多くの語彙を理解?使用できる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 英文中で述べられた複数の情報を関連づけ、理解することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 多読やe-learningの活用により、授業外での学習習慣が確立できる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
5 | 小グループワークやペアワークによって、他者と協働するコミュニケーション力を持つことができる。(F) | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
主体的?協働的学び | e-learning (ALC) | 多読 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | さまざまな英語構文を理解できる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 円滑なコミュニケーションに必要なより多くの語彙を理解?使用できる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 英文中で述べられた複数の情報を関連づけ、理解することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 多読やe-learningの活用により、授業外での学習習慣が確立できる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
5 | 小グループワークやペアワークによって、他者と協働するコミュニケーション力を持つことができる。(F) | ○ | |||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 20 | 20 | 10 |