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授業情報/Course information

科目名/Course: English Language Program 5(栄2)/English Language Program 5
科目一覧へ戻る 2023/11/02 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
English Language Program 5(栄2)
科目名(英文)
/Course
English Language Program 5
時間割コード
/Registration Code
00A37402
学部(研究科)
/Faculty
共通
学科(専攻)
/Department
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○デスマレス エリック
オフィスアワー
/Office Hour
デスマレス エリック(火曜日12:00−13:00)
開講年度
/Year of the Course
2023年度
開講期間
/Term
前期
対象学生
/Eligible Students
栄養学科2年,栄養学科3年,栄養学科4年
単位数
/Credits
1
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2023/02/28
使用言語
/Language of Instruction
英語
共通カテゴリ
/Category
語学国際
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
1. 社会?文化問題やアカデミックな内容に関する多読?多聴を通して、正確かつcriticalな理解を目指します(TOEIC L&R IP の各セクションに対応)
2. e-learning 教材を活用します

履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
語彙知識
文法知識
リスニング力
リーディング力
履修上の注意
/Notes
?必修科目
?授業には辞書を持参してください(ただし、スマートフォンの使用は不可)
?授業では積極的に練習問題などに取り組む姿勢が要求されます
?授業外の自主学習(詳しくは「自主学習ガイド」参照)が必須となります
教科書
/Textbook(s)
CLIL: Discuss the Changing World 2 (SEIBIDO)
参考文献等
/References
参考書や必要な資料は授業内で適宜配布、または指示します
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
?多読学習
?ALC NEXT
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
授業での学習内容や自主学習はTOEIC等の検定試験に向けた英語力の拡充につながります
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
該当しません
備考
/Notes
?本科目は、原則対面授業となります。(状況によりオンライン授業で実施する可能性もあります)
?英語は積み重ねが大切なので、毎日何らかの形で触れ、継続した学習を行ってください。
?履修者の学修状況を鑑み、シラバスの進捗度合いを変えることがあります。
?多読やe-learningの授業外学習を継続的に行ってください。
?本授業では次のアクティブ?ラーニングを採用しています:グループ?ワーク、ペア?ワーク、ディスカッション、振り返り、挙手、課題(担当教員、授業形態によって若干の変更の可能性があります)

授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [イントロダクション/Unit 1: Pandemic and People's Lifestyle]
授業の概要、評価基準などの説明
CLIL[Content and Language Integrated Learning]のアプローチを用いて、Pandemic and People's Lifestyleについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
(学習ログ、ALCへのログインの確認をすること)
必要に応じて適宜資料を配布します。
2 2 [Unit 1: Pandemic and People's Lifestyleand Inventors]]
CLILのアプローチを用いて、Pandemic and People's Lifestyleについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
3 3 [Unit 2: The  Circular Economy]
CLILのアプローチを用いて、The Circular Economyについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
4 4 [Unit 2: The Circular Economy]
CLILのアプローチを用いて、The Circular Economyについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
5 5 [Unit 3: Road to Decarbonization]
CLILのアプローチを用いて、Road to Decarbonizationについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
6 6 [Unit 3: Road to Decarbonization]
CLILのアプローチを用いて、Road to Decarbonizationについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
7 7 [Unit 4: Online Leaning and School Life]
CLILのアプローチを用いて、Online Leaning and School Lifeについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
8 8 [Unit 4: Online Leaning and School Life]
CLILのアプローチを用いて、Online Leaning and School Lifeについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
9 9 [Unit 5: Delivery Robots]
CLILのアプローチを用いて、Delivery Robotsについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
10 10 [Unit 5: Delivery Robots]
CLILのアプローチを用いて、Delivery Robotsについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
11 11 [Unit 6: Discrimination against Asian Americans]
CLILのアプローチを用いて、Discrimination against Asian Americansについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
12 12 [Unit 6: Discrimination against Asian Americans]
CLILのアプローチを用いて、Discrimination against Asian Americansについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
13 13 [Unit 7: Gendered Division of Housework]
CLILのアプローチを用いて、Gendered Division of Houseworkについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
14 14 [Unit 7: Gendered Division of Housework]
CLILのアプローチを用いて、Gendered Division of Houseworkについて学ぶ
多読学習
ALC NEXT
必要に応じて適宜資料を配布します。
15 15 [[Review]]
Review
多読学習
ALC NEXT
期末試験に向けた準備
必要に応じて適宜資料を配布します。
16 16 [[期末試験]]
期末試験
期末試験に向けた準備
必要に応じて適宜資料を配布します。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 さまざまな英語構文を理解できる。(F)
2 円滑なコミュニケーションに必要なより多くの語彙を理解?使用できる。(F)
3 英文中で述べられた複数の情報を関連づけ、理解することができる。(F)
4 多読やe-learningの活用により、授業外での学習習慣が確立できる。(F)
5 小グループワークやペアワークによって、他者と協働するコミュニケーション力を持つことができる。(F)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
主体的?協働的学び e-learning (ALC) 多読
1 さまざまな英語構文を理解できる。(F)
2 円滑なコミュニケーションに必要なより多くの語彙を理解?使用できる。(F)
3 英文中で述べられた複数の情報を関連づけ、理解することができる。(F)
4 多読やe-learningの活用により、授業外での学習習慣が確立できる。(F)
5 小グループワークやペアワークによって、他者と協働するコミュニケーション力を持つことができる。(F)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
50 20 20 10

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