シラバス参照 |
科目名/Course: English Language Program 2(子1)/English Language Program 2 | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
English Language Program 2(保1B) |
---|---|
科目名(英文) /Course |
English Language Program 2 |
時間割コード /Registration Code |
00A37104 |
学部(研究科) /Faculty |
共通 |
学科(専攻) /Department |
保健福祉学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○ラファエル ホーキンス |
オフィスアワー /Office Hour |
|
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
保健福祉学科社会福祉学専攻1年次生,保健福祉学科子ども学専攻1年次生,保1B |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2023/03/02 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
英語 |
共通カテゴリ /Category |
語学国際 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
1.自己の英語運用能力を確認し、スピーキング演習とライティング演習を通して、自己表現へと応用するための基礎力を養うことを目的とする。 2.自分自身の意見を英語で話すことができ、かつ論理的な一貫性のある100~200 words の英文が書けるようにな る。 3.正確に英語の音を発音し、英語のアクセント、イントネーション、音の連結に慣れる。 4.情報提供型のプレゼンテーションができる。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
1.高校必修相当語彙を習得していること。 2.高校で学習した基本的な英文法を理解し、かつ自己表現のために応用できること。 |
履修上の注意 /Notes |
1.授業には辞書を持参すること (ただし、スマートフォンの使用は不可)。 2.授業では積極的に練習問題などに取り組む姿勢が要求される。 3.授業外の自主学習(詳しくは「自主学習ガイド」参照)が必須である。 4.必修科目 |
教科書 /Textbook(s) |
EXPRESS YOURSELF |
参考文献等 /References |
参考書や必要な資料は授業内で適宜配布、または指示する。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
1.ALC NEXT 2.授業に関しては充分な予習?復習を行なうこと。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
授業での学習内容や自主学習はTOEIC等の検定試験に向けた英語力の拡充につながる。 |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
アクティブ ラーニングには、小グループでのディスカッションとプレゼンテーションが含まれます。 |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
n/a |
備考 /Notes |
1. 本科目は、一部または全部をオンライン授業で実施する可能性がある。 2. 英語は積み重ねが大切なので、毎日何らかの形で触れ、継続した学習を行なうこと。 3. 本授業では以下のアクティブラーニングを採用している。 ?グループワーク?ペアワーク ?プレゼンテーション |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [Japanese Food 1] オリエンテーション(1) モデル?スピーチに基づくリスニング、語彙の確認、対話練習 |
授業内容の復習および口頭練習 | 必要に応じて適宜資料を配布する |
2 | 2 | [Japanese Food 2] オリエンテーション(2) 関連表現、スピーチ原稿の作成と録音?評価 |
授業内容の予復習。スピーチの録音が終わらなかった場合は完了させておくこと | 必要に応じて適宜資料を配布する |
3 | 3 | [Foreign Food 1] モデル?スピーチに基づくリスニング、語彙の確認、対話練習 |
授業内容の復習および口頭練習 | 必要に応じて適宜資料を配布する |
4 | 4 | [Foreign Food 2] 関連表現、要約練習、スピーチ原稿の作成と録音?評価 |
授業内容の予復習。スピーチの録音が終わらなかった場合は完了させておくこと | 必要に応じて適宜資料を配布する |
5 | 5 | [Restaurant Review 1] モデル?スピーチに基づくリスニング、語彙の確認、対話練習 |
授業内容の予復習および口頭練習 | 必要に応じて適宜資料を配布する |
6 | 6 | [Restaurant Review 2] 関連表現、スピーチ原稿の作成と録音?評価 |
授業内容の予復習。スピーチの録音が終わらなかった場合は完了させておくこと | 必要に応じて適宜資料を配布する |
7 | 7 | [Health & Nutrition 1] モデル?スピーチに基づくリスニング、語彙の確認、対話練習 |
授業内容の復習および口頭練習 | 必要に応じて適宜資料を配布する |
8 | 8 | [Health & Nutrition 2] 関連表現、要約練習、スピーチ原稿の作成と録音?評価 |
授業内容の予復習。スピーチの録音が終わらなかった場合は完了させておくこと | 必要に応じて適宜資料を配布する |
9 | 9 | [Favorite TV channel/youtube channel, streaming service 1] モデル?スピーチに基づくリスニング、語彙の確認、対話練習 |
授業内容の復習および口頭練習 | 必要に応じて適宜資料を配布する |
10 | 10 | [Favorite TV channel/youtube channel, streaming service 2] 関連表現、スピーチ原稿の作成と録音?評価 |
授業内容の予復習。スピーチの録音が終わらなかった場合は完了させておくこと | 必要に応じて適宜資料を配布する |
11 | 11 | [Favorite Smartphone App 1] モデル?スピーチに基づくリスニング、語彙の確認、対話練習 |
授業内容の復習および口頭練習 | 必要に応じて適宜資料を配布する |
12 | 12 | [Favorite Smartphone App 2] 関連表現、要約練習、スピーチ原稿の作成と録音?評価 |
授業内容の予復習。スピーチの録音が終わらなかった場合は完了させておくこと | 必要に応じて適宜資料を配布する |
13 | 13 | [Pros and Cons of Social Media 1] モデル?スピーチに基づくリスニング、語彙の確認、対話練習 |
授業内容の予復習および口頭練習 | 必要に応じて適宜資料を配布する |
14 | 14 | [Pros and Cons of Social Media 2] 関連表現、スピーチ原稿の作成と録音?評価 |
授業内容の予復習。スピーチの録音が終わらなかった場合は完了させておくこと | 必要に応じて適宜資料を配布する |
15 | 15 | [Imagining Future Technology 1] モデル?スピーチに基づくリスニング、語彙の確認、対話練習 |
授業内容の復習および口頭練習 | 必要に応じて適宜資料を配布する |
16 | 16 | [Imagining Future Technology 2] 関連表現、要約練習、スピーチ原稿の作成と録音?評価、最終試験 |
授業内容の予復習。スピーチの録音が終わらなかった場合は完了させておくこと | 必要に応じて適宜資料を配布する |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 論理的な一貫性のあるスピーチができる(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 様々なトピックの英語表現に慣れることができる(F) | ○ | ○ | ○ | ||||
3 | 積極的に授業に参加し、授業の到達目標に向けて取り組むことができる(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 基礎力を高めるための自主学習ができる(F) | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
スピーキング録音 | ALC NEXT | 学習態度等 | ||
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1 | 論理的な一貫性のあるスピーチができる(F) | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 様々なトピックの英語表現に慣れることができる(F) | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 積極的に授業に参加し、授業の到達目標に向けて取り組むことができる(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
4 | 基礎力を高めるための自主学習ができる(F) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
40 | 20 | 20 | 20 |