シラバス参照 |
科目名/Course: スポーツⅠ(人1)/SportsⅠ | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
スポーツⅠ(人1) |
---|---|
科目名(英文) /Course |
SportsⅠ |
時間割コード /Registration Code |
00A16107 |
学部(研究科) /Faculty |
共通教育 |
学科(専攻) /Department |
人間情報工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○原 祐一 , 髙戸 仁郎 , 綾部 誠也 |
オフィスアワー /Office Hour |
原 祐一(非常勤のためメールで連絡をすること)
髙戸 仁郎(火曜日5限 6505研究室) 綾部 誠也(前期 月曜6限 後期 水曜6限) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
スポーツシステム工学科4年,人間情報工学科2年,人間情報工学科3年,人間情報工学科4年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2023/03/13 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
共通カテゴリ /Category |
健康科学 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
様々な他者とスポーツを楽しめるようにルールや用具を工夫しながらスポーツをPlayし,スポーツを通して我々の生活においてWell-beingを実現することを体得する. それぞれのライフスタイルにおいて、体力や年齢、目的に応じたスポーツを楽しむために、自分たちに適したスポーツを選択できるようになる.そのために,自己の体力?スキルに応じた健康の維持?増進に役立つ運動,スポーツについて幅広く調べ,行動に移すことができるようになる. |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
履修に必要な知識?能力:特になし キーワード:運動?スポーツ,健康 |
履修上の注意 /Notes |
スポーツ活動に適した服装で授業に臨むこと. タオル?水分等については各自で準備する事。 |
教科書 /Textbook(s) |
使用しない. |
参考文献等 /References |
必要に応じて配布する. |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
日頃の運動?スポ-ツ行動(健康づくり)を怠らないこと. |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
特になし |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
?グループワーク?ペアワーク ?実技 ?反転授業 |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
スポーツ指導に関わる実務経験のある教員が、その実務経験を生かして様々なスポーツをいかにプレイできるのかについての教育を行う。 |
備考 /Notes |
受講者数,受講者の体力等に応じて内容を変更することがある. |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1(1) | [オリエンテーション] 授業の予定,次回以降の進め方についての説明 |
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2 | 2(2) | [施設利用ガイダンス] スポーツ施設の利用法について,実践的に学ぶ 他者とスポーツを楽しむための要素について考える。 |
学内解放されている施設を実際に活用して,健康運動を実践する | |
3 | 3(3~5) | [レクリエーションスポーツ] レクリエーションスポーツでは、どのような挑戦課題をめぐってプレーヤーは試行錯誤しているのかを学ぶ。 その中で、他者と共にプレイするためにルールを工夫したり、技能を高めたりしていく。まずは、他者とともにスポーツをするコトについて、実践を通して考える。 |
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える |
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4 | 4(6?8) | [卓球] 他者とともに卓球をいかにプレイフルに実践するのかについて学ぶ。 シングルス?ダブルス等を行ながら、卓球の特性を体感し試行錯誤する中で、さまざまな能力を高める。 |
学内解放されている施設や自宅等で健康運動を実践する ルールや技術などについて調べ,次回の授業に備える |
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5 | 5(9?11) | [バレーボール] バレーボールでは、どのような挑戦課題をめぐってプレーヤーは試行錯誤しているのかを学ぶ。 その中で、他者と共にプレイするためにルールを工夫したり、技能を高めたりしていく。まずは、他者とともにスポーツをするコトについて、実践を通して考える。 |
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6 | 6(12?13) | [バドミントン] バドミントンでは、どのような挑戦課題をめぐってプレーヤーは試行錯誤しているのかを学ぶ。 その中で、他者と共にプレイするためにルールを工夫したり、技能を高めたりしていく。まずは、他者とともにスポーツをするコトについて、実践を通して考える。 |
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7 | 7(14?15) | [プール] プールで安全にプレイする方法を学び、他者とともに水という非日常空間で、人々がいかにプレイするのかについて、実践的に学ぶ。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | スポーツや運動の実践を通して運動の効果を実感できる。(A) | ○ | ○ | |||||
2 | 自己の体力?スキルに応じた健康の維持?増進に役立つ運動,スポーツについて知識や技術を向上させる意欲を持つことができる。(A) | ○ | ○ | |||||
3 | 運動技能及びエチケット、マナ-、リ-ダ-シップ等について理解し、他者と円滑なコミュニケーションをとることができる。(A) | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
基本技術の習得度 | ゲームへの貢献度 | 知識 | ||
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1 | スポーツや運動の実践を通して運動の効果を実感できる。(A) | ○ | |||||
2 | 自己の体力?スキルに応じた健康の維持?増進に役立つ運動,スポーツについて知識や技術を向上させる意欲を持つことができる。(A) | ○ | ○ | ||||
3 | 運動技能及びエチケット、マナ-、リ-ダ-シップ等について理解し、他者と円滑なコミュニケーションをとることができる。(A) | ○ | ○ | ○ | |||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
30 | 60 | 10 |