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授業情報/Course information

科目名/Course: ローカル?イノベーション/Local Innovation
科目一覧へ戻る 2023/11/02 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
ローカル?イノベーション
科目名(英文)
/Course
Local Innovation
時間割コード
/Registration Code
01A11301
学部(研究科)
/Faculty
大学院
学科(専攻)
/Department
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○田中 晃一
オフィスアワー
/Office Hour
田中 晃一(水曜日 5限 6212室(在室時はいつでも対応します))
開講年度
/Year of the Course
2023年度
開講期間
/Term
第3クォーター
対象学生
/Eligible Students
1年,2年
単位数
/Credits
1
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2023/03/01
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
複数教員担当?オムニバス
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
「授業概要」
全国的な課題となっている人口減少、地方の存続危機に対し、地方が持っている独自の価値と、地方の維持?価値向上の取り組みについて学び、地方が抱える課題を「小さなイノベーション」で解決するための具体的な方法について論じる。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
岡山県、地域資源、地域活性化、イノベーション
履修上の注意
/Notes
外部講師の都合により授業予定が変更される場合がある。
教科書
/Textbook(s)
指定しない。
参考文献等
/References
必要に応じて授業中に指示する。
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
日頃から地域課題についての情報を、新聞や書籍等から収集しておくことが望ましい。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
本科目は、大学院副専攻「吉備の杜プロデューサー課程」における「創造戦略プロデューサー」認定のための要件科目の1つである。
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
本授業は以下のアクティブラーニングを採用している。
?グループワーク
?ディスカッション
?プレゼンテーション
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。
備考
/Notes
本科目は、対面で実施の予定であるが、感染状況によっては一部または全部をオンライン授業で実施する可能性がある。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [オリエンテーション]
授業の進め方やテーマについて説明、人口減少社会?地方消滅の流れについて
講義内容を復習しておく。 必要に応じて適宜資料を配布する。
2 2 [地方について1]
人口減少時代における地方の価値について
レポートを作成する。 必要に応じて適宜資料を配布する。
3 3 [地方について2]
地方に住むことについて(グループディスカッション)
講義内容を復習しておく。 必要に応じて適宜資料を配布する。
4 4 [イノベーション1]
地方の価値向上と、小さなイノベーションの不可欠性
講義内容を復習しておく。 必要に応じて適宜資料を配布する。
5 5 [イノベーション2]
地方を良くする小さなイノベーション 大?中?小
レポートを作成する。 必要に応じて適宜資料を配布する。
6 6 [イノベーション3]
着目するイノベーションについて(1分間スピーチ)
ワークシートを作成する。 必要に応じて適宜資料を配布する。
7 7 [プレゼンテーション]
ワークシートをもとにプレゼンテーション
講義内容を復習しておく。 必要に応じて適宜資料を配布する。
8 8 [まとめ]
プレゼンテーションをもとにしてクロストーク
レポートを作成する。 必要に応じて適宜資料を配布する。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 人口減少社会における地方の価値について考察できる(B)
2 地方の価値を高めるイノベーション手法について検討できる(B)
3 グループワーク等で、メンバー相互のコミュニケーションや双方向での関心の交流を持つことができる(B)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
発表 グループワーク レポート
1 人口減少社会における地方の価値について考察できる(B)
2 地方の価値を高めるイノベーション手法について検討できる(B)
3 グループワーク等で、メンバー相互のコミュニケーションや双方向での関心の交流を持つことができる(B)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
40 30 30

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