シラバス参照 |
科目名/Course: 病態栄養学特論Ⅰ/ | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
病態栄養学特論Ⅰ |
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科目名(英文) /Course |
|
時間割コード /Registration Code |
52111701 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
学科(専攻) /Department |
栄養学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○高橋 吉孝 |
オフィスアワー /Office Hour |
高橋 吉孝(火曜4限6208研究室(在室時はいつでも可)) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
2 |
更新日 /Date of renewal |
2023/03/02 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
生活習慣病、特に脂質代謝の異常に基づく疾患の病態生理を栄養学的な側面から分子レベルで講義する。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
英文の文献から必要な情報を読みとれる英語力が必要である。 |
履修上の注意 /Notes |
受講を希望する学生は、履修登録前に講義日程等の詳細について相談しに来ること。 |
教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
英文の文献を紹介する。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
指示された課題については予め自主的に予習しておくとともに、毎回の講義終了後はレポートにまとめておくなどして十分に理解を深めること。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
本授業は学生自身が考えて発表する参加型の授業であるが、さらに以下のアクティブラーニングを採用している。 ①グループディスカッション ②各学生への質問とその答えに対するフィードバック |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
該当なし |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [リポキシゲナーゼの病態生理(1)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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2 | 2 | [リポキシゲナーゼの病態生理(2)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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3 | 3 | [リポキシゲナーゼの病態生理(3)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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4 | 4 | [リポキシゲナーゼの病態生理(4)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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5 | 5 | [リポキシゲナーゼの病態生理(5)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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6 | 6 | [リポキシゲナーゼの病態生理(6)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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7 | 7 | [リポキシゲナーゼの病態生理(7)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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8 | 8 | [リポキシゲナーゼの病態生理(8)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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9 | 9 | [リポキシゲナーゼの病態生理(9)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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10 | 10 | [リポキシゲナーゼの病態生理(10)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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11 | 11 | [リポキシゲナーゼの病態生理(11)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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12 | 12 | [リポキシゲナーゼの病態生理(12)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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13 | 13 | [リポキシゲナーゼの病態生理(13)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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14 | 14 | [リポキシゲナーゼの病態生理(14)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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15 | 15 | [リポキシゲナーゼの病態生理(15)] リポキシゲナーゼの病態との関わりを解明する分子レベルの実験とその結果について、最新の学術論文を基に解説する。 |
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16 | 16 | [レポート作成] レポートを作成し提出する。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | リポキシゲナーゼの関わる疾患の病態を分子レベルで説明できる(A-1) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | リポキシゲナーゼの関わる疾患の病態を栄養学的な側面から解明するための実験を説明できる(A-1) | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
レポート | 学習態度 | |||
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1 | リポキシゲナーゼの関わる疾患の病態を分子レベルで説明できる(A-1) | ○ | ○ | ||||
2 | リポキシゲナーゼの関わる疾患の病態を栄養学的な側面から解明するための実験を説明できる(A-1) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
90 | 10 |