シラバス参照 |
科目名/Course: 母子保健看護学特論Ⅰ演習/ | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
母子保健看護学特論Ⅰ演習 |
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科目名(英文) /Course |
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時間割コード /Registration Code |
51117301 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
学科(専攻) /Department |
看護学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○沖本 克子 , 沖本 克子 |
オフィスアワー /Office Hour |
沖本 克子(火曜日3限(12:50~14:10)) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2023/03/08 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
【授業概要】 文献のクリティークをとおして、研究方法等の理解を深めるとともに、研究テーマの絞り込みを行います。 【目的】 文献のクリティークを通して、研究を深めることを目的とします。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
文献検索 クリティーク 研究方法 |
履修上の注意 /Notes |
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教科書 /Textbook(s) |
使用しない。 |
参考文献等 /References |
適宜紹介する。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
次のアクティブラーニングを採用しています。 ①プレゼンテーション ②ディスカッション |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
小児病棟における勤務経験を有しており、本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 |
備考 /Notes |
本科目は、授業を対面にて実施します。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [オリエンテーション] オンエンテーション |
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2 | 2 | [文献検索(1)] 広く国内外の文献を集め、文献リストを作成する。 |
可能ならば、EndNotを利用して文献リストを作成しましょう。 | |
3 | 3 | [文献検索(2)] 広く国内外の文献を集め、文献リストを作成する。 |
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4 | 4 | [文献検索(3)] 広く国内外の文献を集め、文献リストを作成する。 |
||
5 | 5 | [文献検索(4)] 広く国内外の文献を集め、文献リストを作成する。 |
||
6 | 6 | [文献検索(5)] 広く国内外の文献を集め、文献リストを作成する。 |
||
7 | 7 | [文献検索(6)] 広く国内外の文献を集め、文献リストを作成する。 |
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8 | 8 | [文献のクリティーク(1)] 文献のクリティークを実施し、プレゼンテーションとディスカッションを通して深める。 |
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9 | 9 | [文献のクリティーク(2)] 文献のクリティークを実施し、プレゼンテーションとディスカッションを通して深める。 |
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10 | 10 | [文献のクリティーク(3)] 文献のクリティークを実施し、プレゼンテーションとディスカッションを通して深める。 |
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11 | 11 | [文献のクリティーク(4)] 文献のクリティークを実施し、プレゼンテーションとディスカッションを通して深める。 |
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12 | 12 | [文献のクリティーク(5)] 文献のクリティークを実施し、プレゼンテーションとディスカッションを通して深める。 |
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13 | 13 | [文献のクリティーク(6)] 文献のクリティークを実施し、プレゼンテーションとディスカッションを通して深める。 |
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14 | 14 | [文献のクリティーク(7)] 文献のクリティークを実施し、プレゼンテーションとディスカッションを通して深める。 |
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15 | 15 | [文献のクリティーク(8)] 文献のクリティークを実施し、プレゼンテーションとディスカッションを通して深める。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 文献のクリティークを通して、研究を深めることができる。(A‐1,B) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
プレゼンテーション | ディスカッション | レポート | ||
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1 | 文献のクリティークを通して、研究を深めることができる。(A‐1,B) | ○ | ○ | ○ | |||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
20 | 20 | 60 |