シラバス参照 |
科目名/Course: 老年看護科学特別講義/Advanced Gerontological Nursing Science | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
老年看護科学特別講義 |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Advanced Gerontological Nursing Science |
時間割コード /Registration Code |
91131901 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士後期課程 |
学科(専攻) /Department |
保健福祉科学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○實金 栄 |
オフィスアワー /Office Hour |
實金 栄(毎週(木)5限16:00~17:30,6408研究室) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年,3年 |
単位数 /Credits |
2 |
更新日 /Date of renewal |
2023/02/24 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
【授業概略】 国内外の高齢者看護のみならず地域看護、在宅看護の現状と課題について最新の研究動向や分析手法等を参照しつつ、高齢期の課題の焦点化と、科学的根拠に基づく創造的な方策を模索する。 【目的】 量的研究方法の理解を深め,かつ新たな量的研究方法を修得する。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
高齢者 |
履修上の注意 /Notes |
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教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
アクティブラーニングの手法としてテーマに基づいた 1)レポート作成 2)プレゼンテーション を用います。 |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。 /guide/guide_detail/index/1860.html |
備考 /Notes |
本科目は、一部または全部をオンライン授業で実施する可能性があります。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 4/13 | [老年看護科学特別講義-1] 国内外の関連論文のクリティークから、研究課題を明確化する |
高齢者看護に関する論文をクリティークし,プレゼンテーション資料を作成する | |
2 | 4/20 | [老年看護科学特別講義-2] 国内外の関連論文のクリティークから、研究課題を明確化する |
高齢者看護に関する論文をクリティークし,プレゼンテーション資料を作成する | |
3 | 4/27 | [老年看護科学特別講義-3] 国内外の関連論文のクリティークから、研究課題を明確化する |
高齢者看護に関する論文をクリティークし,プレゼンテーション資料を作成する | |
4 | 5/11 | [老年看護科学特別講義-4] 国内外の関連論文のクリティークから、研究課題を明確化する |
高齢者看護に関する論文をクリティークし,プレゼンテーション資料を作成する | |
5 | 5/18 | [老年看護科学特別講義-5] 国内外の関連論文のクリティークから、研究課題を明確化する |
高齢者看護に関する論文をクリティークし,プレゼンテーション資料を作成する | |
6 | 5/25 | [老年看護科学特別講義-6] 国内外の関連論文のクリティークから、研究課題を明確化する |
高齢者看護に関する論文をクリティークし,プレゼンテーション資料を作成する | |
7 | 6/1 | [老年看護科学特別講義-7] 国内外の関連論文のクリティークから、研究課題を明確化する |
高齢者看護に関する論文をクリティークし,プレゼンテーション資料を作成する | |
8 | 6/8 | [老年看護科学特別講義-8] 国内外の関連論文のクリティークから、研究課題を明確化する |
高齢者看護に関する論文をクリティークし,プレゼンテーション資料を作成する | |
9 | 6/15 | [老年看護科学特別講義-9] 国内外の関連論文のクリティークから、研究課題を明確化する |
高齢者看護に関する論文をクリティークし,プレゼンテーション資料を作成する | |
10 | 6/22 | [老年看護科学特別講義-10] 自らの研究課題とその研究枠組みに援用できる諸理論量的研究手法の検討 |
高齢者看護に援用できる理論の概要をまとめ,プレゼンテーション資料を作成する | |
11 | 6/29 | [老年看護科学特別講義-11] 自らの研究課題とその研究枠組みに援用できる諸理論量的研究手法の検討 |
高齢者看護に援用できる理論の概要をまとめ,プレゼンテーション資料を作成する | |
12 | 7/6 | [老年看護科学特別講義-12] 自らの研究課題とその研究枠組みに援用できる諸理論量的研究手法の検討 |
高齢者看護に援用できる理論の概要をまとめ,プレゼンテーション資料を作成する | |
13 | 7/13 | [老年看護科学特別講義-13] 研究課題に基づき研究計画を立案する |
自らの研究課題の研究計画を立案し,プレゼンテーションする | |
14 | 7/20 | [老年看護科学特別講義-14] 研究課題に基づき研究計画を立案する |
自らの研究課題の研究計画を立案し,プレゼンテーションする | |
15 | 7/27 | [老年看護科学特別講義-15] 研究課題に基づき研究計画を立案する |
自らの研究課題の研究計画を立案し,プレゼンテーションする |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 研究課題を明らかにする(A) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 理論あるいはモデルを基礎に研究枠組みを形成し,説明することができる。(A) | ○ | ○ | |||||
3 | り研究課題に対する量的研究手法を用いた研究計画が立案できる(A) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
プレゼンテーション | ||||
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1 | 研究課題を明らかにする(A) | ○ | |||||
2 | 理論あるいはモデルを基礎に研究枠組みを形成し,説明することができる。(A) | ○ | |||||
3 | り研究課題に対する量的研究手法を用いた研究計画が立案できる(A) | ○ | |||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
100 |