シラバス参照 |
科目名/Course: 建築設計Ⅲ/Architectural Design Ⅲ | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
建築設計Ⅲ |
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科目名(英文) /Course |
Architectural Design Ⅲ |
時間割コード /Registration Code |
37003401 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学部 |
学科(専攻) /Department |
建築学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○吉田 豊 , 岡 昇平 |
オフィスアワー /Office Hour |
吉田 豊(水曜日3限) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
第3クォーター |
対象学生 /Eligible Students |
2年 |
単位数 /Credits |
3.0 |
更新日 /Date of renewal |
2023/06/21 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
小規模な文化施設の設計をおこなう.都市におけるやや複雑な建築物を設計することによって,周辺環境との関係性,建築の機能計画や動線設計のスキルを修得する.くわえて,空間や形態,構造についての基本的な設計手法を修得することを目的とする. |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
コンテクスト 機能 動線 空間 構造 形態 図面 模型 プレゼンテーション |
履修上の注意 /Notes |
|
教科書 /Textbook(s) |
「コンパクト設計資料集成」、日本建築学会編、丸善 |
参考文献等 /References |
適宜通知する。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
該当施設関連の文献を読み込み、機能、動線、空間を把握すること。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
建築士受験資格指定科目 |
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
?プレゼンテーション ?課題(宿題等) 等を適時行う予定である。 |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
設計事務所で勤務した経験を生かし、公共空間の設計方法について指導をしている。 |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [オリエンテーション] 課題出題(美術館)、スライドレクチャー |
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2 | 2 | [エスキース1] スタディ模型、平面図、断面図 |
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3 | 3 | [エスキース2] スタディ模型、平面図、断面図 |
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4 | 4 | [エスキース3] スタディ模型、平面図、断面図 |
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5 | 5 | [中間提出、講評] 講評 |
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6 | 6 | [エスキース4] スタディ模型、配置図、平面図、立面図、断面図等 |
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7 | 7 | [ドローイング、模型製作] 配置図、平面図、立面図、断面図等、模型 |
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8 | 8 | [最終提出?講評] 評価?講評 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 建築の構想から基本計画までの流れを理解し説明することができる。(D) | ○ | ○ | |||||
2 | 建築プログラムを建築空間に翻訳することができる。(D) | ○ | ○ | |||||
3 | 空間構成と架構を同時に計画することができる。(D) | ○ | ○ | ○ | ||||
4 | 場所の特性を理解し、計画に反映させることができる。(D) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
5 | 説得力のある建築プレゼンテーションを行うことができる。(D) | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
最終成果物 | 講評 | レポート | 授業態度 | |
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1 | 建築の構想から基本計画までの流れを理解し説明することができる。(D) | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
2 | 建築プログラムを建築空間に翻訳することができる。(D) | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
3 | 空間構成と架構を同時に計画することができる。(D) | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
4 | 場所の特性を理解し、計画に反映させることができる。(D) | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
5 | 説得力のある建築プレゼンテーションを行うことができる。(D) | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
60 | 20 | 10 | 10 |