CMD体育_cmd体育平台@

图片

シラバス参照

授業情報/Course information

科目名/Course: 基礎造形Ⅲ/Introduction to Formative Arts Ⅲ
科目一覧へ戻る 2023/11/02 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
基礎造形Ⅲ
科目名(英文)
/Course
Introduction to Formative Arts Ⅲ
時間割コード
/Registration Code
33014701
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
造形デザイン学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○村木 克爾
オフィスアワー
/Office Hour
村木 克爾(毎週木曜日15:00)
開講年度
/Year of the Course
2023年度
開講期間
/Term
後期
対象学生
/Eligible Students
H29?R2年度入学生
単位数
/Credits
1.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2023/02/22
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
複数教員担当
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
デザイナーの創案を的確かつ魅力的に人に伝えるための手段として、適切な形態の描写として、色彩や陰影を加えた描画技術を習得する。本演習は主にドライ画材による表現技法の習得を目的としている。毎回提示される課題を提出することが必須である。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
デッサンの鍛錬を行っていること。
履修上の注意
/Notes
本演習はドライ画材による表現技法の習得を目的としている。毎回提示される課題を提出することが必須である。
教科書
/Textbook(s)
教科書:使用しない

参考文献等
/References
「マーカーテクニック」清水吉治、グラフィック社 「スケッチによる造形の展開」清水吉治、日本出版サービス
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
アクティブラーニングとして
?グループワーク?ペアワーク
?ディスカッション
?プレゼンテーション
?振り返り(小テスト等も含む)
?挙手?クリッカー
?課題(宿題等)
等を適時行う予定である。
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
民間企業のデザイン部門に勤務していた経験を 生かし、レンダリングの基礎について演習す る。
備考
/Notes
本科目は、全部を対面授業で実施する予定である。

授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1-2 [[正しいパースを描く ]]
[正しいパースを描く ]
提示される資料を基にパースを描く
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
2 3-4 [[立体表現1(メッキ素材)]]
[立体表現1(メッキ素材)]
提示される資料を基にメッキ表現の基礎を学ぶ
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
3 5-6 [[立体表現2(金属素材)]]
[立体表現2(金属素材)]
提示される資料を基に金属表現の基礎を学ぶ
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
4 7-8 [[立体表現3(木材素材)]]
[立体表現3(木材素材)]
提示される資料を基に木材表現の基礎を学ぶ
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
5 9-10 [[立体表現5(ガラス素材)]]
[立体表現5(ガラス素材)]
提示される資料を基にガラス表現の基礎を学ぶ
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
6 11-12 [[立体表現6(プラスチック他、複合素材)]]
[立体表現6(プラスチック他、複合素材)]
指示される題材を基に様々なものを描く
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
7 13-14 [[人物表現]]
[人物表現]
指示される題材を基に様々な人物を描く
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
8 15 [[インテリアパース]]
[インテリアパース]
指示される題材を基にインテリアパースを描く
期限までに提出の事。
なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 ドライ画材による表現ができる。(C-2)
2 適切なパースで表現できる。(C-2)
3 正確な形状を表現できる。(C-2)
4 正しい質感表現ができる。(C-2)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
課題 出席?受講態度
1 ドライ画材による表現ができる。(C-2)
2 適切なパースで表現できる。(C-2)
3 正確な形状を表現できる。(C-2)
4 正しい質感表現ができる。(C-2)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
0 90 10

科目一覧へ戻る