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科目名/Course: 製品?情報デザイン卒業研究/Product and Information Design Graduation Project | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
製品?情報デザイン卒業研究 |
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科目名(英文) /Course |
Product and Information Design Graduation Project |
時間割コード /Registration Code |
34017601 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学部 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○村木 克爾 , 中原 嘉之 , 舩山 俊克 , 三原 鉄平 , ブルネリ アンソニー , 尾崎 洋 |
オフィスアワー /Office Hour |
村木 克爾(毎週木曜日15:00)
中原 嘉之(木曜日1?2限) 舩山 俊克(?月曜3限、4限 ?予定が空いている時間は基本的に対応可能なため下記まで連絡してください。 funayama@dgn.oka-pu.ac.jp) 三原 鉄平(火曜日2限/3302研究室) ブルネリ アンソニー(火曜日 10:20-11:30) 尾崎 洋(前期:金4限(7205),後期:金4限(7205)) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
通年集中 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年,3年,4年 |
単位数 /Credits |
8 |
更新日 /Date of renewal |
2023/04/14 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
CMD体育_cmd体育平台@科における4年間の学修の集大成としてふさわしいテーマを学生各自が設定し、現代社会との関連に基づいた視点で、主体的に新規性?独創性そして感性溢れるデザインの可能性を探りながら研究を行う。学生は所属したゼミ教員の指導のもとに研究を進め、その成果は卒業研究発表会において公開する。 CMD体育_cmd体育平台@科における勉学の総括?集大成として学生各自が設定したテーマに沿って研究を行う。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
計画性と持続力 |
履修上の注意 /Notes |
1. 卒業研究のテーマをもとに指導教員を決定する。テーマ設定に関しては、領域全教員に相談すること。 2. 最終成果物は,研究概要,研究ノート、卒業制作とする。(仕様は別途指示する) |
教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
就職等の進路に関わる活動により卒業研究に不都合が生じないよう十分配慮のこと。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
アクティブラーニングとして ?グループワーク?ペアワーク ?ディスカッション ?プレゼンテーション ?振り返り(小テスト等も含む) ?挙手?クリッカー ?課題(宿題等) 等を適時行う予定である。 |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。 /guide/guide_detail/index/1860.html |
備考 /Notes |
1. 卒業研究履修登録は、他の授業科目の履修と同様に行う。 2. 卒業研究成果物の提出は、指導教員にて確認及び押印された「卒業研究成果物受理票」を、学科が別に定める方式に従って最終的に教学課に提出し、受理された時点をもって完了する。提出期限後は、追試験理由に相当しない事由での提出を一切認めない。 3. 単位取得に際し、特別な事由がない限り、中間発表会及び最終発表会で発表を行うことを条件とする。 本科目は、全部を対面授業で実施する予定である。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [[テーマの仮設定]] [テーマの仮設定] 研究テーマを仮設定し,研究を開始する。 |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
2 | 2 | [[予備調査]] [予備調査] 文献調査?現地調査?予備実験等を通じて,研究テーマを定める。 |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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3 | 3 | [[研究計画書の策定]] [研究計画書の策定] 研究の進め方を定めた計画書を策定する。 |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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4 | 4 | [[研究の実行]] [研究の実行] 研究計画書に沿って,研究を着実に実行する。 |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
|
5 | 5 | [[中間発表]] [中間発表] 研究内容についての中間発表会を実施する。(8月上旬の予定) |
期限までに提出の事。 |
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6 | 6 | [[研究の実行]] [研究の実行] 研究計画書に沿って研究を実行し,研究ノート/卒業論文としてまとめ,作品を制作する。 |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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7 | 7 | [[最終発表]] [最終発表] 研究内容についての最終発表会を実施する。(12月下旬の予定) |
期限までに提出の事。 |
|
8 | 8 | [[研究の実行]] [研究の実行] 最終発表会での指摘等をもとに,研究ノート/卒業論文,作品を完成させる。 |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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9 | 9 | [[最終審査]] [最終審査] 最終提出物をもとに,最終審査を行う。(1月下旬の予定) |
期限までに提出の事。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 中間発表までに研究の背景をまとめ、目的と計画を設定することとができる。くわえて、作品の方向性を定められる。(A)(B)(C) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 自らの計画に基づき、長期的かつ継続的に研究?制作活動を行うことができる。(A)(B)(C) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 研究?制作の成果を適切にまとめ、分かりやすく表現することができる。(D) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 研究の成果を完成度の高いノートや論文にまとめられる。必要ならば制作について記述する。(E)(F)(G) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
5 | 研究にもとづき、完成度の高い作品を制作することができる。(C) | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
中間発表 | 継続的活動 | 最終発表 | 最終審査 | |
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1 | 中間発表までに研究の背景をまとめ、目的と計画を設定することとができる。くわえて、作品の方向性を定められる。(A)(B)(C) | ○ | |||||
2 | 自らの計画に基づき、長期的かつ継続的に研究?制作活動を行うことができる。(A)(B)(C) | ○ | |||||
3 | 研究?制作の成果を適切にまとめ、分かりやすく表現することができる。(D) | ○ | |||||
4 | 研究の成果を完成度の高いノートや論文にまとめられる。必要ならば制作について記述する。(E)(F)(G) | ○ | |||||
5 | 研究にもとづき、完成度の高い作品を制作することができる。(C) | ○ | |||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
10 | 20 | 20 | 50 |