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授業情報/Course information

科目名/Course: 製品?情報デザインゼミナールⅡ/Product and Information Design Seminar Ⅱ
科目一覧へ戻る 2023/11/02 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
製品?情報デザインゼミナールⅡ
科目名(英文)
/Course
Product and Information Design Seminar Ⅱ
時間割コード
/Registration Code
34012401
学部(研究科)
/Faculty
デザイン学部
学科(専攻)
/Department
デザイン工学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○村木 克爾 , 中原 嘉之 , 舩山 俊克 , 三原 鉄平 , ブルネリ アンソニー , 尾崎 洋
オフィスアワー
/Office Hour
村木 克爾(毎週木曜日15:00)
中原 嘉之(木曜日1?2限)
舩山 俊克(?月曜3限、4限
?予定が空いている時間は基本的に対応可能なため下記まで連絡してください。
funayama@dgn.oka-pu.ac.jp)
三原 鉄平(火曜日2限/3302研究室)
ブルネリ アンソニー(火曜日 10:20-11:30)
尾崎 洋(前期:金4限(7205),後期:金4限(7205))
開講年度
/Year of the Course
2023年度
開講期間
/Term
後期集中
対象学生
/Eligible Students
3年
単位数
/Credits
1.0
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2023/02/24
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
該当なし
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
各ゼミ教員対応のグループに分かれ、課題発見及び調査?研究を通した課題解決へのプロセスを確立するとともに、専門分野における自らのキャリアデザインと卒業研究テーマに至る萌芽的研究に関する演習を行う。
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
1, 2年次開講科目レベルの基礎的専門知識,およびパソコンや工房内機器の基本操作技能。
履修上の注意
/Notes
1. 各ゼミ教員の指導に基づき、積極的に各段階で発案ができるようにすること。
2. 各ゼミ教員において定めた、レポート及び口頭発表等のスケジュールはこれを遵守すること。
3. 関連する制作における工房内設備(木材?金属等)の使用は、作品図面の担当教員への提出がなければ、これを認めない。
教科書
/Textbook(s)
各ゼミの定めるところとする。
参考文献等
/References
各ゼミの定めるところとする。
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
1. 自らの専門分野ごとの視点により取り組むべき問題について、日頃より資料収集に取り組むこと。
2. 各ゼミにて指示のある文献調査や学外調査等の他、自主的に幅広く関連文献及び資料調査にあたること。
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
なし。
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
アクティブラーニングとして
?グループワーク?ペアワーク
?ディスカッション
?プレゼンテーション
?振り返り(小テスト等も含む)
?挙手?クリッカー
?課題(宿題等)
等を適時行う予定である。
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
民間企業のインハウスデザイナーおよびデザイ ン事務所に勤務した経験から、現場で必要なス キルについて指導する。
備考
/Notes
本科目は、全部を対面授業で実施する予定である。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [オリエンテーション]
オリエンテーションとゼミ配属確認(領域教員全員)
2 2-3 [課題設定]
各ゼミでの課題設定
3 4-13 [調査?実験研究活動]
各ゼミでの調査?実験研究活動(各ゼミ毎に中間時点で,レポートないしそれに準ずる課題を課す)
4 14 [研究最終発表及びレポート]
各ゼミでの研究最終発表及びレポート(ないしそれに準ずる課題)
5 15 [まとめ]
各ゼミでの卒業研究にむけてのまとめ
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
1 専門分野の研究に主体的に取り組むことができる(E)
2 専門分野における課題を見出すことができる(E)
3 課題の解決に向けた調査?研究を進めることができる(E)
4 課題解決に向けた調査?研究において、多様な人々と協調?協働する姿勢を身につけようとすることができる(G)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
成果物 学習態度
1 専門分野の研究に主体的に取り組むことができる(E)
2 専門分野における課題を見出すことができる(E)
3 課題の解決に向けた調査?研究を進めることができる(E)
4 課題解決に向けた調査?研究において、多様な人々と協調?協働する姿勢を身につけようとすることができる(G)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
80 20

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