シラバス参照 |
科目名/Course: 人工知能Ⅱ/Artificial Intelligence Ⅱ | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
人工知能Ⅱ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Artificial Intelligence Ⅱ |
時間割コード /Registration Code |
22271902 |
学部(研究科) /Faculty |
情報工学部 |
学科(専攻) /Department |
情報システム工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○但馬 康宏 |
オフィスアワー /Office Hour |
但馬 康宏(水曜2限) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
3年次生 |
単位数 /Credits |
2.0 |
更新日 /Date of renewal |
2023/02/25 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
統計的推論の発展手法を理解し,実際のデータへの応用を学習する. |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
機械学習の理解 |
履修上の注意 /Notes |
人工知能Iを履修のこと |
教科書 /Textbook(s) |
言語処理のための 機械学習入門 ,奥村学,高村大也,コロナ社 |
参考文献等 /References |
なし |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
授業中に紹介する手法について,独自に実装してみるとよい. |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
|
アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
本授業では以下のアクティブ?ラーニングを採用している ?振り返り |
実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
職人の勘を機械的に判定する事例などと結び付け、機械学習の有効性を理解させる |
備考 /Notes |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [導入] 本授業で必要な数学的知識の確認 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
2 | 2 | [統計的学習1] EMアルゴリズムの復習 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
3 | 3 | [統計的学習2] ベイズ推定の復習 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
4 | 4 | [統計的学習3] ベイズ推定の応用事例 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
5 | 5 | [統計的学習4] ニューラルネットワークの理解 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
6 | 6 | [推論と論理1] 論理関数の復習 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
7 | 7 | [推論と論理2] 述語論理の理解 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
8 | 8 | [推論と論理3] 論理プログラミングの紹介 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
9 | 9 | [実践的アルゴリズム1] 回帰分析 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
10 | 10 | [実践的アルゴリズム2] 機械学習パッケージの初歩 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
11 | 11 | [実践的アルゴリズム3] クラスタリングアルゴリズム |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
12 | 12 | [実践的アルゴリズム4] ニューラルネットワークの基礎 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
13 | 13 | [実践的アルゴリズム5] ニューラルネットワークの応用 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
14 | 14 | [最先端の研究の理解] 研究事例と応用例 |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
15 | 15 | [まとめと展望] 今後の技術開発の見通し |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
16 | 16 | [テスト] テストを行う |
授業中に示す課題を各自やってみるとよい | プリント |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 統計的学習手法の応用ができる(E) | ○ | ○ | ○ | ||||
2 | 時系列処理の基礎が理解できる(E) | ○ | ○ | ○ | ||||
3 | プログラミングと連動できる(E) | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
演習 | ||||
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1 | 統計的学習手法の応用ができる(E) | ○ | ○ | ||||
2 | 時系列処理の基礎が理解できる(E) | ○ | ○ | ||||
3 | プログラミングと連動できる(E) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 50 |