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授業情報/Course information

科目名/Course: 基礎ゼミナール/Seminar Ⅰ
科目一覧へ戻る 2023/11/02 現在

授業基本情報
科目名(和文)
/Course
基礎ゼミナール
科目名(英文)
/Course
Seminar Ⅰ
時間割コード
/Registration Code
16001901
学部(研究科)
/Faculty
保健福祉学部
学科(専攻)
/Department
現代福祉学科
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors
○髙戸 仁郎 , 趙 敏廷 , 坂野 純子 , 樂木 章子
オフィスアワー
/Office Hour
髙戸 仁郎(火曜日5限 6505研究室)
趙 敏廷(通年 月曜日(4限) 5105研究室)
坂野 純子(木曜日5限 6507研究室)
樂木 章子(月曜日4限目)
開講年度
/Year of the Course
2023年度
開講期間
/Term
通年
対象学生
/Eligible Students
2年,3年,4年
単位数
/Credits
1
授業概要情報
更新日
/Date of renewal
2023/03/07
使用言語
/Language of Instruction
日本語
オムニバス
/Omnibus
複数教員担当
授業概略と目的
/Cource Description and Objectives
グループワークやフィールドワークを通して、保健?福祉?教育領域における国内外の対象者の現状や課題を理解し、アカデミック?スキルおよび地域貢献に求められる対人的な力を養う
履修に必要な知識?能力?キーワード
/Prerequisites and Keywords
1 保健福祉の各領域における対象者の現状や課題を理解する。
2 アカデミック?スキル(論理的思考力、調査?分析力、表現力)を養う。
3 地域貢献に求められる対人的な力(コミュニケーション能力?協調性)を養う。
履修上の注意
/Notes
グループワークでの取り組みが中心となるので、主体的に参加すること。
教科書
/Textbook(s)
各ゼミ担当教員より指示する。
参考文献等
/References
授業の進行に応じて随時紹介する
自主学習ガイド
/Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework
取り組むべき課題についての文献及び資料調査収集に自主的に取り組むこと
資格等に関する事項
/Attention Relating to Professional License
特になし
アクティブラーニングに関する事項
/Attention Relating to Active Learning
「本授業では次のアクティブ?ラーニングを採用している」
?グループワーク?ペアワーク
?プレゼンテーション
?宿題
実務経験に関する事項
/Attention Relating to Operational Experiences
該当しない
備考
/Notes
10~11人の小グループに分かれ、グループ担当教員について行う

授業方法は基本的には対面で実施するが、感染状況によりオンラインになる場合がある。
授業計画詳細情報
No. 単元(授業回数)
/Unit (Lesson Number)
単元タイトルと概要
/Unit Title and Unit Description
時間外学習
/Preparation and Review
配付資料
/Handouts
1 1 [オリエンテーションとグループワークⅠ-1]
入門ゼミの概要説明、グループ毎で担当教員と打ち合わせ。
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
2 2 [グループワークⅠー1]
グループワークを通じて現代社会の福祉ニーズを学ぶ.
各教員のグループワークは3回ずつ実施する.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
3 3 [グループワークⅠー2]
グループワークを通じて現代社会の福祉ニーズを学ぶ.
各教員のグループワークは3回ずつ実施する.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
4 4 [グループワークⅠー3]
グループワークを通じて現代社会の福祉ニーズを学ぶ.
各教員のグループワークは3回ずつ実施する.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
5 5 [グループワークⅡー1]
グループワークを通じて現代社会の福祉ニーズを学ぶ.
各教員のグループワークは3回ずつ実施する.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
6 6 [グループワークⅡー2]
グループワークを通じて現代社会の福祉ニーズを学ぶ.
各教員のグループワークは3回ずつ実施する.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
7 7 [グループワークⅡー3]
グループワークを通じて現代社会の福祉ニーズを学ぶ.
各教員のグループワークは3回ずつ実施する.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
8 8 [グループワークⅢー1]
グループワークを通じて現代社会の福祉ニーズを学ぶ.
各教員のグループワークは3回ずつ実施する.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
9 9 [グループワークⅢ-2]
グループワークを通じて現代社会の福祉ニーズを学ぶ.
各教員のグループワークは3回ずつ実施する.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
10 10 [グループワークⅢー3]
グループワークを通じて現代社会の福祉ニーズを学ぶ.
各教員のグループワークは3回ずつ実施する.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
11 11 [アカデミックスキル1]
様々なアカデミックスキル(研究手法)を知る.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
12 12 [アカデミックスキル2]
様々なアカデミックスキル(研究手法)を知る.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
13 13 [アカデミックスキル3]
様々なアカデミックスキル(研究手法)を知る.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
14 14 [グループワーク]
各グループで成果発表の準備を行う.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
15 15 [成果発表]
全体で成果発表と省察を行う.
その日の学習内容をまとめる 必要に応じて配布する
授業評価詳細情報
到達目標及び観点/Learning Goal and Specific Behavioral Viewpoints
No. 到達目標
/Learning Goal
知識?理解
/Knowledge & Undestanding
技能?表現
/Skills & Expressions
思考?判断
/Thoughts & Decisions
伝達?コミュニケーション
/Communication
協働
/Cooperative Attitude
情報収集
1 現在及び今後日本が直面する福祉問題について幅広い視点から課題を説明することができる(E)
2 グループワークを通して自他の役割を理解し、多様な人々と協調?協働してグループ課題に取り組む姿勢を示すことができる(G)
3 大学で学ぶ上で必要な調査?分析力,表現力を用いてプレゼンテーションができる(E)(G)
成績評価方法と基準/Evaluation of Achievement
※出席は2/3以上で評価対象となります。
No. 到達目標
/Learning Goal
定期試験
/Exam.
討議参加度?意見内容 グループワークでの課題発表 グループ発表
1 現在及び今後日本が直面する福祉問題について幅広い視点から課題を説明することができる(E)
2 グループワークを通して自他の役割を理解し、多様な人々と協調?協働してグループ課題に取り組む姿勢を示すことができる(G)
3 大学で学ぶ上で必要な調査?分析力,表現力を用いてプレゼンテーションができる(E)(G)
評価割合(%)
/Allocation of Marks
40 40 20

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