シラバス参照 |
科目名/Course: 老年看護学実習/Geriatrics Nursing Practice | |
科目一覧へ戻る | 2023/11/02 現在 |
科目名(和文) /Course |
老年看護学実習 |
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科目名(英文) /Course |
Geriatrics Nursing Practice |
時間割コード /Registration Code |
11000902 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学部 |
学科(専攻) /Department |
看護学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○實金 栄 , 井上 かおり |
オフィスアワー /Office Hour |
實金 栄(毎週(木)5限16:00~17:30,6408研究室)
井上 かおり(水曜3限 6510教室) |
開講年度 /Year of the Course |
2023年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
看護学科3年 |
単位数 /Credits |
3.0 |
更新日 /Date of renewal |
2023/03/09 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
概略 長い人生経験を積んだ老年期にある人間を総合的に理解し、QOLを維持?向上するために、学習した専門知識、技術、価値観を、多様な健康レベルと看護活動の場において応用し実践する。 目的 高齢社会における看護の役割を認識し、創像力と創造力の豊かな老年看護が行える能力を養う。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
創像力、創造力、実践力 |
履修上の注意 /Notes |
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教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
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実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
臨地実習では医療施設におてい実際にの老年看護学実習を行うことにより、実践的な教育を行う |
備考 /Notes |
本科目は、一部または全部をオンライン授業で実施する可能性があります。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 老年看護学実習 | [老年看護学実習] 臨地において3週間、65歳以上高齢者を受け持ち必要な看護を実践する。 |
以下のレポート作成 1.実習施設のもつ機能とその役割 2.老年看護学実習の目標 看護基礎技術の復習 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 基本的なコミュニケーションが適切に行える(G)。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
2 | 老年期にある人間を全人的に理解し、QOLを維持?向上するために、ケア?ニーズを的確にアセスメントし,看護計画を立案できる(D)(G)。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
3 | 対象のニーズと,健康レベルに応じた援助ができる(D)(G)。 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
他者との協働 | 看護過程の展開 | |||
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1 | 基本的なコミュニケーションが適切に行える(G)。 | ○ | ○ | ||||
2 | 老年期にある人間を全人的に理解し、QOLを維持?向上するために、ケア?ニーズを的確にアセスメントし,看護計画を立案できる(D)(G)。 | ○ | ○ | ||||
3 | 対象のニーズと,健康レベルに応じた援助ができる(D)(G)。 | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
20 | 80 |