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科目名/Course: 学外建築研修Ⅱ/Architecture Explorer Ⅱ | |
科目一覧へ戻る | 2022/09/09 現在 |
科目名(和文) /Course |
学外建築研修Ⅱ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
Architecture Explorer Ⅱ |
時間割コード /Registration Code |
37001101 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学部 |
学科(専攻) /Department |
建築学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○福濱 嘉宏 , 穂苅 耕介 |
オフィスアワー /Office Hour |
福濱 嘉宏(水6限 3402研究室)
穂苅 耕介(前期:月?水?金の2?3限 後期:月?火の2?3限 8/11?17、8/29?9/1は夏季休暇、8?9月は出張などで不在の場合がありますので御用の際は事前にメールでご連絡下さい。) |
開講年度 /Year of the Course |
2022年度 |
開講期間 /Term |
通年集中 |
対象学生 /Eligible Students |
2年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2022/07/06 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
日本の伝統的建築を事前学習により理解したうえで、実在する建築や町並みをめぐり、写真やスケッチを通じて建築や周囲の環境との関係について理解する。これらの体験から課題を発見し解決方法を提案することを学ぶ。同時に、新しい知識や価値観を継続的に学習することを身に付ける。また、自身の理解を深めるとともに他者に表現する技能を習得することを目的とする |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
伝統的建築 町並み デザイン?サーヴェイ |
履修上の注意 /Notes |
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教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
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資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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アクティブラーニングに関する事項 /Attention Relating to Active Learning |
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実務経験に関する事項 /Attention Relating to Operational Experiences |
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備考 /Notes |
本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。 /guide/guide_detail/index/1860.html |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [授業ガイダンス] 受講に関する説明および課題の説明 |
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2 | 2 | [事前学習] 事前学習の成果発表 |
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3 | 3-14 | [学外建築研修] 国内の伝統的建築および町並みを見学 |
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4 | 15 | [報告会] 見学レポートの提出と発表 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
||
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1 | 建築体験から新しい知識や価値観を時間をかけて学習することができる(E) | ○ | ○ | ○ | ||||
2 | 体験した建築や町並みを専門的に説明することができる(C-2) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 建築体験によって課題を発見し解決方法を提案することができる(E) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 自ら発見した課題や解決方法を表現することができる(E) | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
事前学習 | レポート | プレゼンテーション | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 建築体験から新しい知識や価値観を時間をかけて学習することができる(E) | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 体験した建築や町並みを専門的に説明することができる(C-2) | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 建築体験によって課題を発見し解決方法を提案することができる(E) | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 自ら発見した課題や解決方法を表現することができる(E) | ○ | ○ | ○ | |||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
20 | 60 | 20 |