  シラバス参照
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| 科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
| 科目名（和文） ／Course |
Ｅｎｇｌｉｓｈ Ｌａｎｇｕａｇｅ Ｐｒｏｇｒａｍ ３（人１） |
|---|---|
| 科目名（英文） ／Course |
English Language Program 3 |
| 時間割コード ／Registration Code |
00A37209 |
| 学部（研究科） ／Faculty |
共通 |
| 学科（専攻） ／Department |
人間情報学科 |
| 担当教員（○：代表教員）
／Principle Instructor （○） and Instructors |
○笠本 晃代 |
| オフィスアワー ／Office Hour |
笠本 晃代(火曜日の昼休み 12:00～13:00) |
| 開講年度 ／Year of the Course |
2021年度 |
| 開講期間 ／Term |
後期 |
| 対象学生 ／Eligible Students |
人間情報工学科1年次生 |
| 単位数 ／Credits |
1.0 |
| 更新日 ／Date of renewal |
2021/02/27 |
|---|---|
| 使用言語 ／Language of Instruction |
日本語 |
| 共通カテゴリ ／Category |
語学国際 |
| オムニバス ／Omnibus |
該当なし |
| 授業概略と目的 ／Cource Description and Objectives |
?ELP1で学んだ内容を基に、英語文章を正確に理解できる能力を涵養する（TOEIC L&R IP のListening Section, Reading Section 対策にも対応） ?さまざまなジャンルの文章に触れることで背景知識を獲得し、異文化理解への関心を高める。 |
| 履修に必要な知識?能力?キーワード ／Prerequisites and Keywords |
?語彙知識 ?文法知識 ?リーディング力 ?リスニング力 |
| 履修上の注意 ／Notes |
?必修科目 ?授業には辞書を持参すること（通常教室での対面授業の場合、スマートフォンの使用は不可） ?授業では積極的に練習問題などに取り組む姿勢が要求される ?授業外の自主学習（詳しくは「自主学習ガイド」参照）が必須である |
| 教科書 ／Textbook(s) |
Reading and Vocabulary Development 1 Patricia Ackert, Linda Lee, Eric Hawkins, Harry Haynes, Jessica Beck, Stefan Kostarelis (Cengage Learning) |
| 参考文献等 ／References |
参考書や必要な資料は授業内で適宜配布、または指示する。 |
| 自主学習ガイド ／Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
多読 |
| 資格等に関する事項 ／Attention Relating to Professional License |
授業での学習内容や自主学習はTOEIC等の検定試験に向けた英語力の拡充につながる。 |
| 備考 ／Notes |
?多読を授業外学習として継続すること。 ?英語は積み重ねが大切なので、毎日何らかの形で触れ、継続した学習を行なうこと。 ?履修者の学修状況を鑑み、シラバスの進捗度合いを変えることがある。 ?本科目は、一部または全部をオンライン授業で実施する可能性がある。 ?本授業では以下のアクティブラーニングを採用している。 ＞振り返り［Review］ ＞課題（多読等） ＞グループワーク?ペアワーク |
| No. | 単元（授業回数） ／Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 ／Unit Title and Unit Description |
時間外学習 ／Preparation and Review |
配付資料 ／Handouts |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | [オリエンテーション] 授業の概要、評価基準などの説明 |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 2 | 2 | [Unit 5: Work] Lesson 1. The World of Work: Future Jobs |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 3 | 3 | [Unit 5: Work] Lesson 2. A Reason for Working |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 4 | 4 | [Unit 5: Work] Lesson 3. Future Work: The Virtual Office |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 5 | 5 | [Unit 6: Leisure Activities] Lesson 1. Reaching New Heights: Rock Climbing |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 6 | 6 | [Unit 6: Leisure Activities] Lesson 2. Playing Online |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 7 | 7 | [Unit 6: Leisure Activities] Lesson 3. Cosplay |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 8 | 8 | [Review] Units 5-6 |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 9 | 9 | [Unit 7: Native Cultures] Lesson 1. A Watery Thai New Year |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 10 | 10 | [Unit 7: Native Cultures] Lesson 2. The Ainu Live On |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 11 | 11 | [Unit 7: Native Cultures] Lesson 3. The Maori |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 12 | 12 | [Unit 8: Incredible Journeys] Lesson 1. Extreme Running: Kilian Jornet |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 13 | 13 | [Unit 8: Incredible Journeys] Lesson 2. A Gift with a Long Neck |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 14 | 14 | [Unit 8: Incredible Journeys] Lesson 3. A Lone Journey |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 15 | 15 | [Review] Units 7-8 |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
| 16 | 16 | [期末試験] 期末試験 |
期末試験に向けた準備 |
必要な配布資料は適時配布する。 |
| No. |
到達目標 ／Learning Goal |
知識?理解 ／Knowledge & Undestanding |
技能?表現 ／Skills & Expressions |
思考?判断 ／Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション ／Communication |
協働 ／Cooperative Attitude |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 学生は、背景知識を深め、異文化への関心を高めることができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 2 | 学生は、多読の活用により、授業外での学習習慣を確立することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 3 | 学生は、高等教育で必要なリスニング力とリーディング力をつけることができる。(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
| 4 | 学生は、学習内容について、小グループワークやペアワークによって、理解を深めることができる。(F) | ○ | ○ |
| No. |
到達目標 ／Learning Goal |
定期試験 ／Exam. |
学習意欲 | 小テストやタスク | 多読 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 学生は、背景知識を深め、異文化への関心を高めることができる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
| 2 | 学生は、多読の活用により、授業外での学習習慣を確立することができる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
| 3 | 学生は、高等教育で必要なリスニング力とリーディング力をつけることができる。(F) | ○ | ○ | ○ | |||
| 4 | 学生は、学習内容について、小グループワークやペアワークによって、理解を深めることができる。(F) | ○ | ○ | ||||
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評価割合（％） ／Allocation of Marks |
50 | 20 | 20 | 10 | |||