シラバス参照 |
科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
English Language Program 1(シ1B) |
---|---|
科目名(英文) /Course |
English Language Program 1 |
時間割コード /Registration Code |
00A37008 |
学部(研究科) /Faculty |
共通 |
学科(専攻) /Department |
情報システム工学科 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○下林 千賀子 |
オフィスアワー /Office Hour |
下林 千賀子(前期 月曜日昼休み11:50~12:30 後期 月曜日 14:10~15:00) |
開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
情報システム工学科1年次生,シ1B |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2021/02/28 |
---|---|
使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
共通カテゴリ /Category |
語学国際 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
?高校で得た文法知識?語彙力を基盤に、英語文章を正確に理解できる能力を涵養する(TOEIC L&R IP のListening Section, Reading Section 対策にも対応) ?さまざまなジャンルの文章に触れることで背景知識を獲得し、異文化理解への関心を高める |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
?語彙知識 ?文法知識 ?リーディング力 ?リスニング力 |
履修上の注意 /Notes |
?必修科目 ?TOEIC L&R IPを受験することが必須である。 ?授業には辞書を持参すること(ただし、スマートフォンの使用は不可) ?授業では積極的に練習問題などに取り組む姿勢が要求される ?授業外の自主学習(詳しくは「自主学習ガイド」参照)が必須である |
教科書 /Textbook(s) |
Reading and Vocabulary Development 1 (Fourth Edition) Patricia Ackert 他 (National Geographic Learning) |
参考文献等 /References |
参考書や必要な資料は授業内で適宜配布、または指示する。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
多読 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
授業での学習内容や自主学習はTOEIC等の検定試験に向けた英語力の拡充につながる |
備考 /Notes |
1. 本科目は、一部または全部をオンライン授業で実施する可能性がある 2. 本授業では以下のアクティブラーニングを採用している ?グループワーク?ペアワーク ?課題(多読等) 3. 多読を授業外学習として継続すること 4. 英語は積み重ねが大切なので、毎日何らかの形で触れ、継続した学習を行なうこと 5. 履修者の学修状況を鑑み、シラバスの進捗度合いを変えることがある |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [オリエンテーション] 授業の概要、評価基準などの説明 |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
2 | 2 | [Unit 1 The Animal Kingdom] 1. An Australian Surprise: The Koala Bear |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
3 | 3 | [Unit 1 The Animal KIngdom] 2. The Cold Swimmer |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
4 | 4 | [Unit 1 The Animal Kingdom] 3. The Dolphin |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
5 | 5 | [Unit 2 Human Behavior] 1. Why Do We Yawn? |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
6 | 6 | [Unit 2 Human Behavior] 2. Happy Medicine |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
7 | 7 | [Unit 2 Human Behavior] 3. Dream a Little Dream |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
8 | 8 | [Review] Units 1-2 |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
9 | 9 | [Unit 3 Agricultural History] 1. Bamboo |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
10 | 10 | [Unit 3 Agricultural History] 2. The Everyman Food |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
11 | 11 | [Unit 3 Agricultural History] 3/ Super Foods |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
12 | 12 | [Unit 4 The Sound of Music] 1. History of the Ukulele |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
13 | 13 | [Unit 4 The Sound of Music] 2. Old Time Rock'n'Roll |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
14 | 14 | [Unit 4 The Sound of Music] 3. Making Music: The Synthesizer |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
15 | 15 | [Review] Units 3-4 |
多読 | 必要な配布資料は適時配布する。 |
16 | 16 | [期末試験] 期末試験 |
期末試験に向けた準備 |
必要な配布資料は適時配布する。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 背景知識を深め、異文化への関心を高める(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 多読の活用により、授業外での学習習慣を確立する(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 高等教育で必要なリスニング力とリーディング力をつける(F) | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 学習内容について、小グループワークやペアワークによって、理解を深める(F) | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
学習意欲 | 小テストやタスク | 多読 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 背景知識を深め、異文化への関心を高める(F) | ○ | ○ | ○ | |||
2 | 多読の活用により、授業外での学習習慣を確立する(F) | ○ | ○ | ○ | |||
3 | 高等教育で必要なリスニング力とリーディング力をつける(F) | ○ | ○ | ○ | |||
4 | 学習内容について、小グループワークやペアワークによって、理解を深める(F) | ○ | ○ | ||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
50 | 20 | 20 | 10 |