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科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
精神保健福祉特論演習 |
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科目名(英文) /Course |
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時間割コード /Registration Code |
51118301 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士前期課程 |
学科(専攻) /Department |
看護学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○井上 幸子 , 坂野 純子 |
オフィスアワー /Office Hour |
井上 幸子(木曜2限(6403研究室))
坂野 純子(木曜5時限(16時から17時30分、6507研究室)それ以外の曜日でも可能です。) |
開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
後期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年 |
単位数 /Credits |
1 |
更新日 /Date of renewal |
2021/02/24 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
精神保健福祉行政や精神科医療について講義を通して学修したうえで、特に精神障害者の地域移行支援や地域生活支援について、学内外での演習をとおして学ぶ. |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
役割把握?認識能力 情報処理?選択能力 課題解決能力 リーダーシップを発揮するため基礎的能力 他者と恊働する能力 論文等をクリティークする能力 プレゼンテーション能力 |
履修上の注意 /Notes |
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教科書 /Textbook(s) |
文献や講義の中で紹介する資料を用いる. |
参考文献等 /References |
ストレングスモデル第3版 チャールズ?A?ラップ他著、金剛出版. |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
地域で精神障害者を支えるフォーマル?インフォーマルな社会資源について情報収集すること. |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
保健師国家試験受験必須科目 |
備考 /Notes |
学外の演習日についてはオリエンテーション、講義で周知する. |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [オリエンテーション] 講義予定、進め方などについて解説する. |
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2 | 2-7 | [学内外での演習] 事例検討などによりストレングスモデルを活用した支援について、演習を通して考察する. |
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3 | 8 | [健康生成トークセラピーグループの進め方] 健康生成トークセラピーグループについて説明し、学外演習の事前学習を行う. |
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4 | 9-10 | [SOCサロングループリーダー学外演習] ピアグループ活動の場に参加する. |
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5 | 11-12 | [SOCサロングループリーダー学外演習] ピアグループ活動の場に参加する. |
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6 | 13-14 | [SOCサロングループリーダー学外演習] ピアグループ活動の場に参加する. |
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7 | 15 | [まとめ] まとめを行う. |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 精神保健福祉行政の現状と課題を把握し、課題解決にむけて議論を展開できる. | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
2 | 長期入院精神障害者の現状を知り、地域移行に必要な支援を具体的に提案できる. | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||
3 | 地域で生活している精神障害者に必要な支援について考え、具体的に提案できる. | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
授業参加態度やレポート等により総合的に評価する. | ||||
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1 | 精神保健福祉行政の現状と課題を把握し、課題解決にむけて議論を展開できる. | ○ | |||||
2 | 長期入院精神障害者の現状を知り、地域移行に必要な支援を具体的に提案できる. | ○ | |||||
3 | 地域で生活している精神障害者に必要な支援について考え、具体的に提案できる. | ○ | |||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
100 |