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科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
食品栄養科学特別講義 |
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科目名(英文) /Course |
|
時間割コード /Registration Code |
91121001 |
学部(研究科) /Faculty |
保健福祉学研究科 博士後期課程 |
学科(専攻) /Department |
保健福祉科学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○山下 広美 |
オフィスアワー /Office Hour |
山下 広美(月曜5限 6201研究室) |
開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年,2年,3年 |
単位数 /Credits |
2 |
更新日 /Date of renewal |
2021/03/06 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
食品由来生理活性成分と生体調節機能について講義する.またそれらに関連する食品栄養関連分野のトピックスについて紹介し、討論する. |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
食品学、栄養学、生化学の知識を要する. |
履修上の注意 /Notes |
配布する文献を読んで、まとめプレゼンテーションができるようにする. また関連の文献を検索し、レビューができるようにする. |
教科書 /Textbook(s) |
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参考文献等 /References |
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自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
課題に関連した原著論文、総説などを読み、まとめておくこと. |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
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備考 /Notes |
本授業ではプレゼンテーションなどのアクティブラーニングを採用しています。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1~5 | [食品中の生理活性成分と生体調節機能(1)~(5)] 食品中の生理活性成分と生体調節機能に関する文献を系統的に紹介し、限界点や課題、解決方法について考察する. |
文献を読み、まとめる.課題について文献等により調査する? | |
2 | 6~10 | [代謝制御に関する研究(1)~(5)] 代謝制御に関する最先端の研究を紹介し、限界点や課題、解決方法について考察する. |
文献を読み、まとめる.課題について文献等により調査する? | |
3 | 11~13 | [食品栄養学分野の研究(1)~(3)] 食品栄養学分野の研究を紹介し、限界点や課題、解決方法について考察する. |
文献を読み、まとめる.課題について文献等により調査する? | |
4 | 14~15 | [課題のプレゼンテーション(1)~(2)] 課題についてプレゼンテーションを行う. |
課題について総括する. |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 食品に含まれる機能性成分の生理機能について説明できる | ○ | ○ | |||||
2 | 食品栄養関連分野の文献調査により情報をまとめ、問題点を抽出し、論理的思考により解決方法を検討することができる | ○ | ○ | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
質疑による理解度の評価 | 課題のまとめ | プレゼンテーション | ||
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1 | 食品に含まれる機能性成分の生理機能について説明できる | ○ | ○ | ||||
2 | 食品栄養関連分野の文献調査により情報をまとめ、問題点を抽出し、論理的思考により解決方法を検討することができる | ○ | ○ | ○ | |||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
30 | 40 | 30 |