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科目一覧へ戻る | 2021/09/22 現在 |
科目名(和文) /Course |
デザイン工学総合演習Ⅰ |
---|---|
科目名(英文) /Course |
|
時間割コード /Registration Code |
73910401 |
学部(研究科) /Faculty |
デザイン学研究科 修士課程 |
学科(専攻) /Department |
デザイン工学専攻 |
担当教員(○:代表教員)
/Principle Instructor (○) and Instructors |
○村木 克爾 , 石 王美 , 舩山 俊克 , 三原 鉄平 , ブルネリ アンソニー |
オフィスアワー /Office Hour |
村木 克爾(毎週木曜日14:00?16:00)
石 王美(水曜4限) 舩山 俊克(?月曜3限以降 ?予定が空いている時間は基本的に対応可能なため下記まで連絡してください。 funayama@dgn.oka-pu.ac.jp) 三原 鉄平(火曜2限(3302)) ブルネリ アンソニー(月曜日 10:20-11:30) |
開講年度 /Year of the Course |
2021年度 |
開講期間 /Term |
前期 |
対象学生 /Eligible Students |
1年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
更新日 /Date of renewal |
2021/02/27 |
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使用言語 /Language of Instruction |
日本語 |
オムニバス /Omnibus |
該当なし |
授業概略と目的 /Cource Description and Objectives |
製品?情報デザイン領域のより詳細な専門分野における研究成果を示し、基礎的な知識、技術、研究課題、研究方法等の概説を行う。また、必要に応じて、特別にテーマを定め、輪講、演習、実習を行う。 |
履修に必要な知識?能力?キーワード /Prerequisites and Keywords |
学部卒業生としてのそれなりの専門知識は求めるが、特に学部で受講等を行わなかった領域については、予備知識を求めるものではない。 |
履修上の注意 /Notes |
特に自分の所属する領域における研究成果に注意を払い、研究について考察してもらいたい。 |
教科書 /Textbook(s) |
各担当者において、授業の中で必要に応じて示す。 |
参考文献等 /References |
各担当者において、授業の中で必要に応じて示す。 |
自主学習ガイド /Expected Study Guide outside Coursework/Self-Directed Learning Other Than Coursework |
担当者それぞれに問い合わせられたい。 |
資格等に関する事項 /Attention Relating to Professional License |
なし。 |
備考 /Notes |
本科目は、全部を対面授業で実施する予定である。 本科目は「実務経験のある教員による授業科目」又は「主として実践的教育から構成される授業科目」である。 その内容等については、次のアドレスの一覧表を参照。 /guide/guide_detail/index/1860.html アクティブラーニングとして ?グループワーク?ペアワーク ?ディスカッション ?プレゼンテーション ?振り返り(小テスト等も含む) ?挙手?クリッカー ?課題(宿題等) 等を適時行う予定である。 成績評価方法は、出席を含む授業への取り組み姿勢、提出物ないし成果物等に基づく各担当者毎の評価の、単純平均による。 担当者毎の評価基準?方法は、担当者それぞれに問い合わせられたい。 |
No. | 単元(授業回数) /Unit (Lesson Number) |
単元タイトルと概要 /Unit Title and Unit Description |
時間外学習 /Preparation and Review |
配付資料 /Handouts |
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1 | 1 | [イントロダクション] イントロダクション(村木専攻長) |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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2 | 2-3 | [情報デザイン] 情報デザイン(石准教授) |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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3 | 4-5 | [製品デザイン1] プロダクトデザイン(舩山准教授) |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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4 | 6-7 | [製品デザイン2] プロダクトデザイン(三原教授) |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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5 | 8-9 | [学術論文] 学術論文(ブルネリ准教授) |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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6 | 10-11 | [製品デザイン3] プロダクトデザイン(村木教授) |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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7 | 12-13 | [調査] テーマに沿って調査する(全担当教員) |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
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8 | 14-15 | [学外研修] テーマをもって現場を見る(全担当教員) |
期限までに提出の事。 なお、提出済みの課題については、やり直しの再提出を認める。 |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
知識?理解 /Knowledge & Undestanding |
技能?表現 /Skills & Expressions |
思考?判断 /Thoughts & Decisions |
伝達?コミュニケーション /Communication |
協働 /Cooperative Attitude |
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1 | 学生各自の所属領域?研究テーマを超えて、デザイン工学領域における基礎的知識、社会的および技術的背景に精通する。 | ○ | ○ | |||||
2 | デザイン工学領域における今日的な研究課題に関する知見を深める。 | ○ | ○ | |||||
3 | デザイン工学領域における具体的な課題解決策の方向性を示しうる。 | ○ | ○ |
No. |
到達目標 /Learning Goal |
定期試験 /Exam. |
各教員からの課題 | ||||
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1 | 学生各自の所属領域?研究テーマを超えて、デザイン工学領域における基礎的知識、社会的および技術的背景に精通する。 | ○ | |||||
2 | デザイン工学領域における今日的な研究課題に関する知見を深める。 | ○ | |||||
3 | デザイン工学領域における具体的な課題解決策の方向性を示しうる。 | ○ | |||||
評価割合(%) /Allocation of Marks |
100 |